担当リクルーターから、それぞれの「想い」を込めてを。

会社説明会から選考官、または選考終了までの伴走者として、思い入れの強い担当リクルーターからまずは数ある企業の中からIDOMを選んでいただいた「感謝」と入社後ぜひ頑張ってほしいと「激励」の想いを込めて、内定者一人ひとりの名前を呼んで手渡しで内定証書を授与していきました。

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  採用活動中は基本的にはオンライン実施ということもあり、対面でお会いできた嬉しさからお互い自然と笑顔に。

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  入社後是非頑張ってほしいとの想いを込めて一人ひとりお名前をお呼びし、手渡しで内定証書の授与を行いました。

"人生初めて"の名刺交換?!

内定者にとって初めて同期と会う時間。これから社会人になる緊張と不安にある中、いずれ同じ志を持ち、ともに切磋琢磨する「仲間」との親睦を深めてもらうためにIDOMの称賛の場である「IDOM CUP～内定者部門～」を開催。内定者どうしで自己紹介とお互いの共通点を見つけることができれば名刺を交換。各テーブルごとのチームでどれだけ多くの同期と交流を持てたか（名刺交換した数）を競い合いました。

食事を交え、互いのことを語り合う。

お固い雰囲気はもうお終い。せっかく同期と対面で会える貴重な機会なのでご飯やデザートを食べながらお互いのことを語り合う。どこから来たのか、どんな学生生活を送っているのか、これからどんなことをやりたいのか、そのような会話でそれぞれのテーブルで笑顔の絶えない空間となりました。

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  各テーブルでは内定者どうしはもちろん、リクルーターも交えていろんなお話を。

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  ビュッフェにてお肉からデザートと、好きなものを食べながら。

最後は、いまの「DEKIRU!」を掲げる。そしてこれから、もっと。

式の最後には社会人になる準備として、いまの自分たちが「お客様のため、仲間のため」に出来る（DEKIRU）ことを考え、旗に書いて掲げてもらいました。これまでの学生生活で培ってきた経験から、そして今後その強みをさらに伸ばして、色んなDEKIRUことが増えそうな力強い旗がたくさんありました。

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  いまの「DEKIRU（出来る）」を旗に。

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  その後お互いのDEKIRUを共有・共感。