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特集 ALL職種

採用全体責任者からのメッセージ

植本 一生
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    植本 一生
    役職・職位:採用セクション セクションリーダー
    担当業務:採用全体責任者/採用開発(雇用形態、採用手法)など
    学生時代の学部・専攻:法学部政治学科
    2004年 新卒入社

時代に先駆けて変革と発展を続けてきたIDOM。他の追随を許さない進化の背景には、「Growing Together~共に成長する~」という理念のもとに社員ひとりひとりが持つチャレンジ精神と、それを後押しする会社の体制や文化がありました。世の中が目まぐるしく変化していく中、採用全体責任者である植本さんが、会社のこれまでと未来、求める人材についての考えを聞かせてくれました。

IDOMは挑戦を続ける会社だからこそ、新しい仲間が必要

IDOMは業界の常識に捉われず、事業モデルの転換や拡大に挑戦し続けてきました。たとえば、日本初のデジタル衛星通信を活用した画像販売システムによって「どの場所でも、全国のクルマをご購入頂ける」世界を実現したのも、従来の来店型だけではなくWEBでお申し込みを受け付け出張買取を行うスタイルを業界に先駆けて導入したのもIDOMでした。


現在では、より最適なクルマ選びを実現するべく大型店舗の出店計画を年間20店舗近く控えている他、子会社ではクルマのサブスクやカーシェアリングといった様々なモビリティニーズに応えるべく挑戦を続けています。


事業の展開スピードが速く領域も多岐に広がっていくIDOMだからこそ、新しい仲間を求めており、年間約1,000名規模の採用を進めている理由です。


植本 一生

社員ひとりひとりの挑戦が、会社を作っていく

IDOMは「Growing Together」という企業理念を掲げており、社員と共に成長することも大切にしています。ですので、会社が求めているのは、変化を恐れず“共に成長”できる人財です。もちろん一定のルールはありますが、目的やゴールのためであれば「ルールは自分たちで作っていこう」というのが会社のスタンスなので、失敗を恐れずに改革に取り組める方、つまり挑戦を楽しめるマインドの方が向いていると思います。

個々の成長が企業成長につながる仕組みとして、従業員満足度向上を目的としたES委員会から誕生した「共創BOX」。社員一人一人が、お客様に提供しているサービス内容や会社のココを変えたほうがいい等といった意見と改善案を誰でも提案できる制度です。実際に社員から出た案がプロジェクト化されて人事制度に組み込まれた例もあります。

担当部門に捉われず、業務領域を越えて事業の種・改善の種をまくことを目的とするため、誰もが手を挙げて提案できるチャンスがあります。1人の上司からのアイデアだけではなく、全スタッフからのアイデア、可能性が埋没することなく意思決定の場に乗っていく。たくさんのチャンスを社員に提供しているのは、IDOMの成長マインドの表れだと思いますし、ぜひこの先も成長意欲のある方からさまざまなアイデアを出してほしいですね。


植本 一生

どのような職種があり、それぞれの「挑戦」をどのように支援するのか

IDOMは、事業収益・お客様満足度・従業員満足度の3つで業界ナンバー1を目指しています。それらの実現に向けて、全ての職種が各々の役割を果たしています。最終的に事業収益やお客様満足度が生まれる場所は「原場」であり、そこで中核を担う営業職の存在は欠かせません。またクルマは売って終わりでないので、整備士をはじめとした整備工場・板金工場のスタッフがご購入いただいた後も安心・安全にお乗り頂けるようアフターサービスを行っています。そんな原場のビジネスモデルを支えるのが本部スタッフの役割です。


また、本部では部門横断型プロジェクト、営業原場ではチャレンジ申請、ストアプロ制度といった個の挑戦を支える制度が沢山あります。ストアプロと言われる店舗の責任者は、社員でありながら業務委託契約を結んでいる為、より大きな裁量権を持ちながら店舗経営を行うことが可能です。リスクも勿論ありますが、実績もダイレクトに返ってきますので、究極の働き方といえます。従業員満足度の向上に向け、こうした働き方の選択肢があるのはIDOMならではの環境だと思います。


植本 一生

IDOMにご興味を持っていただいた皆様へ

チャレンジイズムが企業と個人の成長に欠かせない精神であることは確かですが、一方で「挑戦」という言葉には怖さも覚えると思います。自分自身も20年前に入社した時はそうでした。ですが、私の経験上IDOMにいれば、そのハードルは下がっていきます。なぜなら何も挑戦せず後悔することの方が怖いですし、実際に失敗よりも挑戦しないことの方が悪というような社風だと思います。挑戦を後押しする仕組みや構造は既にIDOMにはあるので、まずは「小さな1歩」からでも歩み出してほしいですね。

挑戦することが好きな方はもちろん、「挑戦できる自分になりたい」という意欲さえあれば大丈夫。その勇気と意思を見せてくれれば、私たちが“共に成長”できるように、全力でサポートします。


植本 一生