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クルマが「命をつなぐツール」に。南海トラフ巨大地震を想定した防災訓練に参加しました!
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みなさん、こんにちは!IDOM広報担当です。
突然ですが、みなさんは「もしも」の時の備え、どうされていますか?
実は先日、滋賀県が行った「総合防災訓練」の一環として
草津市で行われた訓練に、ガリバー草津南店が参加させていただきました。
▶南海トラフ巨大地震を想定した電力供給訓練
訓練の会場となったのは滋賀県立草津養護学校。
一般の避難所での生活が困難な障がいのある方など、
特別な配慮を必要とする方のための「指定福祉避難所」となっています。
訓練は、市内で最大震度6強の揺れを観測したと想定し、
指定福祉避難所の開設・運営の手順を確認するものです。
地元の消防団や市の関係者など50名以上が集まり、現場には緊張感が漂っていました。


ガリバー草津南店はこの訓練に、
電力供給ができる車両の提供という形で参加をさせていただきました!

というのも、ガリバー草津南店は2024年7月より、
草津市と「災害時における電動車両等の支援に関する協定」を締結しています。
災害時に市からの要請があった際、給電システムを搭載した車両を避難所などへ提供し、
電力供給に協力するという取り決めです。
協定締結後、実際に車両を使った訓練は今回が初めて。
ガリバーからは、ハイブリッド車であるトヨタの「アクア」を持ち込みました。
アクアを避難所となる体育館に横づけし、そこから電気を供給。

今回は暖房器具や照明への給電でしたが、
有事の際は、人工呼吸器などの医療機器への給電も想定されているそうです。
日常のスマホ充電などだけでなく、暮らしや命を守る力があるんですね。

ちなみにアクアの場合、ガソリン満タンの状態で、
一般家庭 約5日分の電力(1日400Wと想定)が供給できるそうです!
▶インタビュー:ガリバー草津南店 星野ストアマネージャー
今回参加した星野ストアマネージャーには、この訓練に特別な思いがありました。

「東日本大震災の際、福島の知人を受け入れ、現地での片付けを手伝いました。計画停電も経験し、電力が限りある資源なのだと痛感したのを覚えています。
そうした経験をしている身として今回の訓練への参加は、誇らしく思うと同時に、身の引き締まる思いでした。電動車で給電ができるという知識はあっても、実際の有事で使用したことはありません。避難所で稼働する様子を目の当たりにして“命をつなぐツール”となるのだと、クルマの新たな価値を実感することができました」
「実際に大きな災害が発生した場合、訓練のようにはいかない場面もあるかもしれませんが、こうした備えが、いざという時に迷わず動ける現場の力になると思います。困っている人の力になれる『まちのクルマ屋』となるため、訓練での経験をお客様への提案や社内での意識共有にも繋げていきたいと思います」
▶災害時の応援協定を結ぶ店舗
IDOMにはガリバー草津南店の他にも、
自治体と災害時の車両提供に関する協定を結んでいる店舗があります!
・ガリバーWOW!TOWN幕張店
自治体:千葉・習志野市
協定 :災害時における電源設備等を有する車両による応援に関する協定
内容 :①電力供給のため、電源設備車の貸与
②避難及び収容のための施設(WOW!TOWN幕張)を提供
締結日:2022年11月
・ガリバー吉川美南店
自治体:埼玉・吉川市
協定 :災害時における電源設備車による災害対策活動支援に関する協定
内容 :災害時における電源設備車の提供
締結日:2025年6月

今後も皆様の安心・安全な暮らしのために、
豊富なおクルマを扱うIDOMだからこそできる仕組みを模索し続けてまいります。
今回もお読みいただき、ありがとうございました。
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