2022年お知らせアーカイブ | 株式会社IDOM

2022

株式会社IDOM(本社:東京都千代田区丸の内二丁目7番2号 JPタワー26階、代表取締役社長:羽鳥由宇介、以下:IDOM)は、2011年より取り組んでいる車両代金の一部を「ユニセフ支援ギフト」として寄付している社会貢献活動に関して、日本政府から、公益のために私財を寄附した者に与えられる紺綬褒章に係る褒状を授与されましたことをお知らせいたします。IDOMは、あらゆるお客様の安全・安心なカーライフをお届けすることを最大の使命とし、国内最大規模の車両流通データを取り扱う売買プラットフォームを核に、車両の「所有と利用の循環」を創出しながら、持続可能な社会の実現を推進しています。また、信頼ある企業市民として、地域および国際社会との調和的発展を目指すことを企業理念の一つに掲げ、社会からの期待により的確に応えていくためのCSR活動を推進しております。 この度、褒状を受章した「ユニセフ支援ギフト」活動は、「地域のお客様と私たち社員が一体となり、1台のご購入・ご売却を支援につなげる」という社員たちの想いのもと、2011年より開始いたしました。以降、車両の購入・売却代金の一部を社会貢献に役立てることができるプランとして全店で導入しております。 ご契約者様に、教育・栄養・予防接種・保健の4つのカテゴリの中から1つをお選びいただいた支援物資は、命と成長のための贈り物として、(公財)日本ユニセフ協会を通じて、世界中の子供達に届けられています。 今後とも、当社は事業を通して、お客様をはじめとしたステークホルダーのみなさまの安心と信頼を築きながら、ささやかながらではございますが、平等で平和な持続的社会の土台作りに貢献できる活動を積み重ねてまいります。 ▶︎紺綬褒章について公益のために私財を寄付し、功績が顕著な個人または法人・団体に対し、日本国天皇より授与される国の褒章制度の一つとなります。 ▶︎「ユニセフ支援ギフト」に関する詳細・支援方法:車両の購入・売却それぞれ1台のご契約につき、4種類の「ユニセフ支援ギフト」の中から1つをお客様にお選びいただきます。お選びいただいた「ユニセフ支援ギフト」は、日本ユニセフ協会を通じて、もっとも必要としている国や地域に届けられます。・お客様と繋いだ支援実績:139,514,900円(※2021年8月現在の累積)・以下活動資料 本件に関するお問い合わせ先株式会社IDOM広報セクション Email <pr@glv.co.jp>

CSR , ユニセフ , 社会貢献活動 , 紺綬褒章

~#IDOMの中で働くひと VOL17~ お客様の信頼と期待に応える店舗プランナーの1日に密着! 「IDOMの中で働くひと」をテーマに、社内で活躍する全世界のIDOMグループのメンバーや社内の様子をご紹介しています。 日々、店舗でお客様のご相談を承るプランナー。一般的には「営業職」という職種に位置付けられます。 こちらのブログでも度々登場する社員達のエピソードで、プランナーの喜びは、「お客様の笑顔」や「仲間との絆」に共通しており、周囲の仲間や家族の絆とともに切磋琢磨しながら、より一層、お客様に喜んでいただけるよう、努力や工夫を重ねている毎日です。 さて、そんなプランナーの1日のお仕事の様子。今回は、2016年入社 WOW!TOWN幕張店の山口椋太さんに密着してお届けいたします。 また、今回はブログコンテンツと同時に、1日密着動画も公開しております。是非、こちらもご覧ください。 ★ プランナーの1日密着 動画URL:https://youtu.be/rzvhW-kfVH4 それでは、行ってみましょーー! ▶WOW!TOWN幕張店 セールスリーダーの山口さん 2016年に入社、WOW!TOWN幕張店でセールスリーダーを務める山口椋太さん。 セールスリーダーは、自動車販売・買取におけるプロフェッショナルとして活躍する営業職のスペシャリストです。山口さんは、本部で企画職のご経験も積みながら、現在は、プランナーのスペシャリストとして、店舗でご活躍されています。 爽やかな笑顔が印象的で、スタッフや多くのお客様から愛される、山口さんの1日に密着します。 (写真:WOW!TOWN幕張店 山口さん) ▶午前中:開店準備や朝礼、納車準備などを整えて、お客様をお迎えいたします。 ー9時30分 出社直後は、まずはクリーンネスから!お客様に気持ちよくお過ごし頂けるよう、隅々まで綺麗にします。 (写真:WOW!TOWN幕張店 山口さん クリーンネスの様子) クリーンネスの後、朝礼が始まります。出勤スタッフのそれぞれの1日の予定や、お客様のご予約状況を確認し、スムーズにご案内できるよう、打ち合わせをします。本日ご納車するお車の最終チェック。前日までには準備を終わらせているという山口さんですが、お客様にお引渡しする直前まで機動確認や各種設定を細部までチェックし、最後に綺麗に拭き上げます。 これから始まる、お客様のカーライフの門出の日に、心を込めてご納車します。 ー10時開店です。WOW!TOWN幕張店は、開店と同時に大忙しです。 ご納車や書類のやり取り、車検・点検・オイル交換といったアフターメンテナンスサービスの対応に加え、店舗独自の洗車サービスなども実施しており、多くのお客様がご来店されます。 ▶午後:お客様対応や車両・展示位置の入れ替え ー13時 (写真:WOW!TOWN幕張店 山口さん商談の様子) 交代でお昼休みを取ったあと、午後からはお客様のご来店が増えるので、商談に入ります。特に、1月〜3月は、初売りからはじまり、新生活やお引越し、車検を期としたお乗り換えや新規ご購入を検討されているお客様が多く、お客様のお話をお伺いしながらご希望に添えるような車両やサービスをご提案します。 ご来店だけではなく、お電話でのお問い合わせが入ることも。遠方からご連絡を下さるお客様もいらっしゃるので、ご来店が難しくても、安心してご購入頂けるよう、精一杯サポートさせて頂きます。 また、新しい商品車が入庫した時には、登録作業や展示場の車を入れ替えなどを行うことも。 お客様がワクワクしながらお車をご覧いただけるよう、車種ごとの配置やボディの見せ方にも工夫を施します。 ▶夕方から閉店:ご契約者様へのご連絡やご納車等の段取りを整え、閉店。 ー18時あっという間に時間が過ぎ夕方に。ご来店状況が落着いた頃、ご契約いただいているお客様に向けて、ご入金やご納車までの段取りなど、抜け漏れがないように確認します。 「楽しみにしています!」というお客様のお声をいただき、お客様の期待に応えられるよう、一層、準備に励みます。 (写真:WOW!TOWN幕張店 山口さん お客様ご連絡の様子) ー19時 最後は展示場の車の鍵の閉めをして業務が終了します。 (写真:WOW!TOWN幕張店 山口さん) 以上、営業職としての1日でした。山口さん、ありがとうございました! ▶営業職の1日密着を終えて セールスリーダーとして、店舗を引っ張る山口さん。 お客様よりお預かりした信頼とご期待にしっかりと応えるため、日々の業務1つひとつに、お客様を思う気持ちが溢れている姿が印象的でした。 お仕事姿のみならず、インタビューの最後に見せてくれた笑顔にも、お人柄があらわれているなぁと感じました。 山口さんの詳しい1日の様子は、こちらの動画でもご紹介しています。 営業職の1日密着 動画URL:https://youtu.be/rzvhW-kfVH4 以上、お読みいただきありがとうございました。 またお会いしましょう! 株式会社IDOM Group News ーTwitterアカウントURL:https://twitter.com/Gulliver_IDOM ぜひ、チェック&フォローしてください♪ ▶店舗情報 WOW!TOWN幕張店店舗URL:https://221616.com/wowtown/access_makuhari/店舗電話番号:047-408-2661 新型コロナウイルス感染症の拡大予防を最優先に考え、店内の清掃・消毒や従業員の健康管理をはじめ、状況に応じた入場制限などの感染防止対策を取り、お客様と従業員の安全と健康に配慮して営業いたします。新型コロナウイルス感染防⽌のため、ご来場いただくお客様には、マスク着⽤や消毒、ソーシャルディスタンス等にご協⼒をいただいております。何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

#IDOMの中で働く人 , #どこまでも、全力少年。 , 営業職 , 新卒社員 , 社員の1日密着取材

株式会社IDOM(本社:東京都千代田区丸の内二丁目7番2号 JPタワー26階、代表取締役社長:羽鳥由宇介、以下:IDOM)は、2021年より展開しているガリバーブランドの新デザイン店舗の出店について、当社初となる店舗併設型の板金工場を備え、かつ、国内最大級規模(※)の展示台数となる「ガリバー宮崎港店」を、2月26日(土)にオープンすることをお知らせいたします。 IDOMでは、お客様により安心・安全で豊かなカーライフをお過ごしいただくことを目指し、整備・板金(「鈑金」の常用漢字)・カーケアなどのアフターサービスを含め、中長期的にお客様のカーライフのサポートを可能とする新デザイン店舗の出店を進めております。 新デザイン店舗が展開するアフターサービスは、車両ケア・事故修復等のアフターニーズに向けて、最先端技術を備えた様々な設備を導入しております。近隣地域に出店するガリバー店舗と連携しながら、迅速・高精度・高品質なサービスを通じて、様々な顧客ニーズにお応えする場を構築してまいります。 ▶あらゆるカーライフニーズの対応を可能に。ガリバー史上最大級規模の「ガリバー宮崎港店」「ガリバー宮崎港店」は、2021年より順次オープンしている新デザインを施した進化型の大型店舗として、霧島・小山・盛岡・姫路に続く第5号店となります。独自の店舗特徴として、ガリバー史上初の店舗併設型の板金工場を備えると共に、整備、カーケア棟等のアフターサービスを充実させ、かつ、ガリバーブランド最大級規模(※)となる500台を展開する超大型店舗となります。 圧倒的なスケールとなる20,070㎡の敷地には、サイズ感や燃費性能、ハンドルの取り回しに加速感など、お客様のライフスタイルや趣味嗜好に対応する様々なメーカーや車種をご用意。個性豊かな車両を展示するエリアは、国産車・輸入車・車種・メーカー別のコーナーを設け、ゆったりと楽しくご覧いただけるよう高い回遊性を施しています。 ▶当社初の店舗併設型の板金工場、お客様目線を追求した「迅速・高精度・高品質」なアフターサービス、地域の核を目指す「ガリバー宮崎港店」が構える自社板金工場は、ミリ単位でのフレームのズレの計測・修正を実現する最新の「治具(ジグ)式フレーム修正機」を導入しています。また、同時に、コンピュータ計測システム「TOUCH」も導入。本システムは、メーカーの車両データに基づき、様々な箇所の値をミリ単位で許容範囲内に診断・修復するため、アンダー・アッパーをはじめとした、部品穴、ブラケット、サスアーム等のシビアな取り付けにも繊細に対応することができ、「治具式フレーム修正機」と併用することで、さらなる高精度な品質を提供します。 加えて、整備工場は、アライメントのずれをミリ単位で計測することができる最新の「4輪アライメントテスター」や先進安全機構搭載車のエーミング作業等を通じて、メーカー・車種にとらわれない、あらゆる車両の整備に対応する特定整備事業の認証を取得しております。 お客様目線を追求した「ガリバー宮崎港店」の整備・板金工場は、透明性を重視したガラス張りの空間となります。大切な車両の様子を外からご覧になっていただけること、また、スタッフとともにお客様も工場内にご入室いただけることから、車両の状態・修復状況を詳細にご確認いただくことが可能です。 最新設備の導入や技能・ケアの専門性を集結させた本工場は、高品質で細やかなアフターサービスの提供を実現してまいります。 (※)2022年2月自社調べ 全国のガリバー店舗における展示台数の比較 アフターラウンジ:メンテナンス等のアフターサービスをお待ちいただく間にご利用可能なご契約者専用ラウンジスペースとなります。ホテルのフロントのような洗練された雰囲気の中で、メンテナンスが完了するまでの間、リラックスした空間をお楽しみいただけます。ラウンジからは、愛車の整備・点検の様子をご覧いただける工夫を施しております。 開放感のある商談スペース(左):広々とした快適な空間で、全国に広がるガリバーの在庫をお探しいただいたり、ご相談を承る商談スペースとなります。 ゆっくりおくつろぎいただけるカフェコーナー(右):ラウンジや商談スペースとは別に、カフェコーナーを設けております。多くのお客様にご利用いただけるよう様々な種類を取り揃えたお飲物は、商談ルームやラウンジにもお持ち込みいただけます。 ▶「ガリバー宮崎港店」店舗情報「ガリバー宮崎港店」ではグランドオープンを記念し、ご来場・ご成約いただいたお客様に向けてキャンペーンの実施を予定しております。詳しくは、店舗スタッフにお問い合わせください。 店舗名 ガリバー宮崎港店 店舗URL https://221616.com/shop/miyazaki/miyazakishi/G01333/ 住所 宮崎県宮崎市高洲町346 オープン日 2022年2月26日(土) 営業時間 9:00~19:00※グランドオープン期間の26日、27日の営業時間となります。 ※詳しい営業時間については、店舗にてご案内しております。 オープンキャンペーン ご来場特典:安心除菌セット(日用品)3月31日まで:先着600組 ご成約特典:野菜セット※各種特典につきましては、無くなり次第終了となります。※詳しくは店舗スタッフまでお尋ねください。 イオンモール宮崎さんより南に4km、日之出橋を渡って250m先 新型コロナウイルス感染症の拡大予防を最優先に考え、店内の清掃・消毒や従業員の健康管理をはじめ、状況に応じた入場制限などの感染防止対策を取り、お客様と従業員の安全と健康に配慮して営業いたします。 新型コロナウイルス感染防⽌のため、ご来場いただくお客様には、マスク着⽤や消毒、ソーシャルディスタンス等にご協⼒をいただいております。何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。 <本件に関するお問い合わせ先>株式会社IDOM広報セクション Email <pr@glv.co.jp>

Gulliver , ガリバー宮崎港店 , 新デザイン店舗 , 新店オープン , 新店舗 , 自社整備工場 , 自社板金工場

~#IDOMの中で働くひと VOL16~ 家族や自身のために、異動勤務を支援する「単身赴任制度」 「IDOMの中で働くひと」をテーマに、社内で活躍する全世界のIDOMグループのメンバーや社内の様子をご紹介しています。 前回のブログに引き続き、社員を応援するIDOMの社内制度について、今回は「単身赴任制度」を通して、全国で活躍している社員の様子をお届けします。 IDOMでは、全国にひろがる店舗で異動勤務を選択する社員を対象に「単身赴任制度」を導入しております。 この単身赴任制度は、赴任先で頑張る社員と離れて暮らすご家族が安心して過ごせるように、転勤に伴う移動・引っ越しの費用から、ご家族が住む自宅や赴任先の家賃、そして帰省に伴う交通費など幅広く補助しております。 今回は、家族のため、自身の成長のために、この制度を利用している社員のお二人をご紹介いたします! 2013年入社 ガリバーアウトレット八戸類家店 猪鼻 龍一さん2015年入社 LIBERALA帯広 平塚 直也さん それでは、行ってみましょーー! ▶ガリバーアウトレット八戸類家店の猪鼻 龍一さん (写真:ガリバーアウトレット八戸類家店 猪鼻さん) ーIDOMへの入社のきっかけと来歴を教えてください!私はもともと、宮城県内の運送会社に務めていたのですが、2011年の東日本大震災で、事業所が流されてしまって。。その後、仕事には復帰できたものの、震災の影響で運輸自体がストップしている状態にあり、出勤しても仕事は多くはないという状況が続きました。 のんびり過ごすことが多くなり、はじめはそんな空気も受け入れていたものの、本当にこのままでいいのか、もっとやりがいを感じる職種につきたい、と思うようになりました。年功序列や時間換算ではなく、頑張った分だけ成果として返ってくる営業職で、かつ、誰もが知っている会社で働きたいと思い、車業界にも興味があったので、IDOMに入社を決めました。 運送業から中古車業界への転職でしたが、車の知識習得は楽しく感じました。ただ、営業職として、お客様にとってベストなクルマをご提案をしなければならないという点で、コミュニケーションの取り方については、とりわけ勉強しました。前職では、仕事で会話を伴う機会が多くなかったこともあり、様々な背景やお考えをお持ちのお客様と日々お話しすることが新鮮で、回数を重ねていくうちに、段々と楽しさややりがいを感じていきました。 その後、仙台周辺のガリバーやスナップハウスといった店舗を通じて、店舗責任者なども経験し、現在はガリバーアウトレット八戸類家店で、セールスリーダーとして勤務しております。 ー単身赴任制度は、いつから利用されていますか?現在、単身赴任制度を利用して、4年目になりました。はじめは、仙台市内の店舗への異動のため、少し自宅から遠くなってしまったので、通勤時間なども踏まえて単身で赴任しました。仕事で1人帰ってくると寂しい気持ちになることもありましたが、距離もそんなには遠くなかったので、頻繁に家族の元へ帰ることができました。 その後、たまたま自身の地元である、八戸市類家の店舗に転勤の話が出て、正直迷ったのですが、自身と家族のために、今まで経験したことのない大型の店舗で、かつ地元で挑戦したいという気持ちがあり、遠い距離にはなってしまいますが、異動を決断しました。 ー単身赴任制度を利用して、感じたことを教えてください!応援してくれている家族を支える為にも成果を出したいと思っておりましたので、環境が変化したことで、仕事に打ち込みやすい環境になったことは大きいです。単身赴任をはじめた当初は、自身の生活と家庭との二重生活となり生活面で苦労することもありましたが、会社が手当を手厚くしてくれたり、支援してくれることも多く、だいぶ助かりました。店長も私が単身赴任ということで、毎月必ず自宅に帰るための連休を下さるので、いつも感謝しております。 また、今まで経験したことのない大型の店舗に異動することができたので、その分、多くのことを学べる機会となりました。ご来場いただくお客様も多く、成長意欲が高い仲間に恵まれ、張り合いのある環境で、日々仕事に打ち込むことができます。 家族と離れた暮らしは、妻に多くの事を任せてしまったり、子供たちに寂しい思いをさせてしまうこともありますが、それでも応援し、支えてくれる家族に感謝しています。 ー今後の目標を教えてください!先ほどもお話したように、今、このような大型店舗で働けていることをとても嬉しく感じています。お客様と触れ合う機会も多くなりましたし、仲間たちと協力しながら過ごしていく毎日がとても楽しいです。仕事をする上で、一番はお客様に喜んでいただきたい、という気持ちがあります。猪鼻さんから買ってよかったよ、と言われることが、何よりもうれしいですね。今後もたくさんの方と関わりながら、地域の輪を広げて行きたいとおもいます。また、現在全国で、大型店の出店が進んでいるので、いつか家族のいる仙台周辺に大型店ができたら、そこで働きたいな(笑)とも思っております。 ▶LIBERALA帯広の平塚 直也さん (写真:LIBERALA帯広 平塚 直也さん) ーIDOMへの入社のきっかけと来歴を教えてください!私は2015年に入社しました。それまでは、関東地方にある不動産会社で働いておりましたが、札幌に戻ってきたタイミングで転職を考え、ガリバーに入社しました。入社の理由ですが、以前、別の車屋さんに務めていた経験があり、車が好きだったのと、できるだけ規模の大きな会社で働きたいという気持ちが強く、決め手となりました。 これまで培った業界でのスキルや周りの方の支えもあり、入社当初は、仕事に関しては大きく困ることはありませんでしたが、、。ガリバー店舗から輸入車専門店のLIBERALAに配属されることになった際は、輸入車特有の知識の取得や、お客様の求めるご要望ががらりと変わり、慣れるまで大変だった時期もありました。 輸入車を求めてご来店されるお客様は、いつか輸入車に乗ってみたいと思っていた、憧れの車種があるといった、生活必需品としてだけではなく、車と過ごす生活をより豊かに楽しみたいという方が多いように感じます。なので、乗り心地や性能面に加え、この車に乗ることで、お客様の世界が広がるようなご提案をしたいと心がけています。お客様が大事にされてきた憧れの車に乗りたいという思いを叶えるためには、輸入車について勉強することが沢山ありますし、今までの商談スタイルとは違う視点も養う必要もありました。 印象に残っているエピソードとしては、以前別の北海道内の店舗にいたときに担当したお客様で、その時はあいにくご縁がなく「今回は別のお店で決めちゃったけど、次は平塚さんから買うから。」とご連絡頂きました。それから3年ほどして、私はもう異動してしまったのですが、前にいた店舗に、そのお客様から「平塚さんをお願いできない?」とお電話があったみたいで。今は別の店舗にいることを伝えると、なんと、私がいる店舗までわざわざ足を運んでくださり、更にご成約も頂きました。距離もそんなに近くはなかったのですが。。こんなことってあるんだな、と思いながら、とても嬉しかったことを覚えています。 ー単身赴任制度は、いつから利用されていますか?昨年の5月より利用しておりますので、まだ1年経っていないと言った感じです。異動のタイミングで単身赴任をするかどうか、という話が持ち上がったのですが、妻も働いていたこともあり、通勤時間や妻の仕事のことなどを考慮して、単身赴任を選択しました。とはいえ、自宅は同じ北海道内なので、週1回は妻の元へ帰ることができております。 ー単身赴任制度を利用して、感じたことを教えてください!仕事に打ち込みやすい環境ではあると思います。私は妻と2人暮らしだったのですが、共働きですし、家に帰ってもお互い家庭でやることがあるので、落着かないこともありました。今は1人でやらなければならないことも多いですが、お互い仕事に集中することもできますし、妻とも丁度いい距離感で接することができるので、お互い、同居していた時とはまた違った空気感を楽しんでおります。 また、今まで何店舗か経験してきましたが、振り返ると上司やマネージャー、店舗スタッフなど、働く環境に恵まれてきました。一人で帰って来た時にふと寂しくなりますが、今の店舗もとてもいい雰囲気で、なんだかずっとこの店舗で働いて来たような心地よさを感じています。でも、仕事となるとぴりっと引き締め、メリハリがしっかりしている店舗でもあります。このような環境で働けることも、異動してよかったと思います。 ー今後の目標を教えてください!今後は、店長資格試験に挑戦し、店長として店舗運営や新人スタッフの育成といったところに携わりたいと思います。今まで、周囲からも店舗責任者になることを勧められたりもしましたが、営業職として走っていきたい!という気持ちが強かったのです。今は、この経験を次の世代に繋げていくために、後輩や部下を育てていきたいと思っているので、次は店長としての道を歩んで行ければと思います。 ▶単身赴任制度を利用し、各店舗で活躍する社員インタビューを終えて お二人のお話の中には、 制度を利用することで仕事に打ち込むことができるといった環境、また、今の店舗で働けている環境に加え、店舗スタッフや、大切な家族への暖かい気持ちが伝わるお話でした。 そんなお人柄のお二人だからこそ、周囲が全力でサポートしてくださっているのかも知れませんね。 これからも家族のため、自身のために働く社員を応援してまいります。 以上、お読みいただきありがとうございました。 またお会いしましょう! 株式会社IDOM Group News ーTwitterアカウントURL:https://twitter.com/Gulliver_IDOM ぜひ、チェック&フォローしてください♪ ▶店舗情報 ガリバーアウトレット八戸類家店店舗URL:https://221616.com/shop/aomori/hachinoheshi/BD0170/店舗電話番号:0178-73-2345 LIBERALA帯広店舗URL:https://221616.com/liberala/LB0018/店舗電話番号:0155-58-5711 単身赴任制度の、家賃補助、転勤・転居に伴い発生する費用につきましては、会社規定により、一部自己負担が発生する場合もございます。単人赴任制度につきましては、詳しくは各所求人サイトをご確認ください。新型コロナウイルス感染症の拡大予防を最優先に考え、店内の清掃・消毒や従業員の健康管理をはじめ、状況に応じた入場制限などの感染防止対策を取り、お客様と従業員の安全と健康に配慮して営業いたします。新型コロナウイルス感染防⽌のため、ご来場いただくお客様には、マスク着⽤や消毒、ソーシャルディスタンス等のご協力を頂いております。何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

#IDOMの中で働く人 , #どこまでも、全力少年。 , 単身赴任制度 , 営業職 , 社員対談

~#IDOMの中で働くひと VOL15~ 社員の「挑戦したい!」気持ちを応援する、チャレンジ申請制度 「IDOMの中で働くひと」をテーマに、社内で活躍する全世界のIDOMグループのメンバーや社内の様子をご紹介しています。 社員を応援するIDOM社内制度のうち、今回は「チャレンジ申請制度」を通じて、活躍している社員をご紹介いたします。 チャレンジ申請とは、営業職、ビジネス職、コアバック職、メカニック職など様々な職能があるIDOMの中で、 こんな職能に挑戦したい!ここの店舗に異動して、こんな役職を担ってみたい!もっと自分が成長できる環境にいってみたい! といった、社員の「挑戦したい」という気持ちを応援する社内制度です。 そんな「チャレンジ申請」を活用し、輝きを放っているこちらの3名のお話をうかがいました! 2011年入社 ガリバー北環状吉成店  大槻 拓磨さん2016年入社 ガリバー盛岡南店    田澤 友幹さん2020年入社 ガリバー熊本東バイパス店 西村 英里佳さん それでは、行ってみましょーー! ▶ガリバー北環状吉成店の大槻 拓麿さん (写真:左から、ガリバー北環状吉成店 大槻さんと丹治店長) ーIDOMへの入社のきっかけと来歴を教えてください!私はもともと保険会社に勤務していたのですが、形のないものより、形ある商品をお客様にご提供したいと思うようになりました。実は、入社前に、いち利用者として、ガリバーの店舗に査定に行ったのですが、その時の営業さんの対応がすごく良くて。にこにこした笑顔ですごく丁寧に対応してくれたので、自分もこの会社に入ったら毎日にこにこしながら働けるかな、と思い、それが入社のきっかけであり決め手です。 入社したすぐの頃は、どこでもいいから忙しい店舗で早く経験を積みたいと思い、希望を伝えたところ、名古屋の店舗に配属されました。本当に忙しいお店で(笑)やりがいがありましたし、先輩方にも大変お世話になり、その経験が今の糧になっています。 その後、チャレンジ申請を活用して宮城県の店舗に異動し、県内でいくつかのブランドやグランドオープン店の店舗責任者なども経験しました。そして、今の店舗にチャレンジ申請で異動したので、計2回のチャレンジ申請を経て、今に至ります。 ーチャレンジ申請のことはどこで知りましたか?また、応募の理由を教えてください!もう10年以上前の話になってしまうのですが、1回目のチャレンジ申請は、はじめての異動の時です。経験を積むうちに、地元である宮城県で活躍したいと思うようになりました。 また、ちょうど入社の年に震災があり、宮城県の経済がストップしている状態で、、。当時からIDOMでは、”地域密着”を掲げていたので、自身にとって地元である宮城県の役に立ちたいとも思っていました。そんな思いを知ってくれた先輩が、チャレンジ申請のことを教えてくれ、応募しました。 2回目のチャレンジ申請は、今の店舗に配属されるきっかけとなりました。社内広報サイトでチャレンジ申請の記事が挙がっており、なんとなく開いてみたところ、以前働いていた店舗で、知っている店舗責任者の方が載っていました。読んでいくうちに、もっと自分も頑張りたいという想いが沸々と湧いてきて、、応募した結果、現在に至ります。 ーチャレンジ申請をされて、どうでしたか?そうですね、1回目の時ですが、入社半年くらいの社員の希望を叶えてくれるということに驚き、こんな会社はないな、と思いました。私は計2回利用しましたが、働きたい場所で働かせてくれるということに本当に感謝しています。経験を積む中で、挑戦したいというスイッチが入る瞬間があるかと思うのですが、そこを応援してくれる制度があるということがありがたいですね。 ー今後の目標を教えてください!今後の目標といたしましては、もう一度、店舗責任者にチャレンジしたいです。お仕事をするにあたって、お客様に喜んで頂けることが一番と考えておりますので、地元で地域密着を体現できるように、今の店舗で更に経験を積みたいと思います。 ▶ガリバー盛岡南店の田澤さん (写真:盛岡南店 田澤さん) ーIDOMへの入社のきっかけと来歴を教えてください!私も以前は別の職種で働いており、IDOMへは中途入社となります。きっかけとしては、ガリバー店舗に自身の車を査定にいったことです。車は売却しなかったのですが、当時担当してくれたスタッフの方から「うちに入社しないか!」と熱烈に勧誘されて(笑) 車の話もそこそこに、入社にあたって、会社の話を色々と教えて頂いたことを覚えています。当時、ちょうど転職を考えていたこともあり、営業職は、はじめての経験でしたが、がんばった分だけ自身に成果として返ってくるというところに魅力を感じました。あとは、スタッフの方の熱い想いが伝わってきて、入社を決めました。 その後、青森の店舗に配属され、入社1年目で店長資格試験に合格することができ、そのまま店長に昇格することとなりました。スタッフ時代は自分の成果だけを追っていたのですが、店長となると人材育成や店舗運営と言った視点が必要になり、今まで通りでは通用しないことにとても苦労しました。 同時に、目標達成のためにみんなで一丸となって向かっていくことの喜びも味わうことができました。そして別の店舗に店舗責任者として異動し、チャレンジ申請で盛岡南店のオープニングスタッフとして、配属され、今に至ります。 ーチャレンジ申請のことはどこで知りましたか?また、応募の理由を教えてください!チャレンジ申請を知ったのは、現在の盛岡南店の支店長に「盛岡に大きなお店が建つんだけど、チャレンジしてみなか?」とお声がけ頂いたことがきっかけです。当時、支店長はマネージャーでしたが、盛岡南店の店舗責任者になられるとのことで、私を誘ってくれたんです。 実際、店長職を経験できたことは、とてもありがたかったのですが、まだまだ営業職として活躍したいという想いが湧いてきて。しかも、オープンするのはIDOMが強化・推進している整備工場やカーケア棟付きの新たな形態の店舗です。ここで働き、成果を残せばIDOMの主役になれると思いましたし、こんなチャンスはなかなかないと思い、今度は営業のスペシャリストであるセールスリーダーとして配属して欲しいと、チャレンジ申請を出しました。 ーチャレンジ申請をされて、どうでしたか?とても楽しいです!やりたかった営業職として活躍できる環境を用意してくれた会社に、とても感謝しています。また、ただ成果を残すことができるというわけではなく、憧れの店舗で、チャレンジ精神に富んだ社員が集結していることで、毎日切磋琢磨しながら働けています。私はとても負けず嫌いなので「張り合いのある仲間たちの中で1番になってこそ、本当の一番になれる。」と思っています。悔しい想いもすることはありますが、他の場所では味わえない喜びを感じられますし、常に自身に挑み続けられる環境に感謝しています。 ー今後の目標を教えてください!まだまだ営業職として活躍していきたいです!また、常に自身の記録や成果を乗り越え続けたいと思っているので、IDOM人生が終わるまで、様々なことに挑戦し続けたいです。この会社ではずっと働きたいと思っているので、今後も大型店のオープンなどに携わりたいとも思います。 ▶ガリバー熊本東バイパス店の西村さん (写真:ガリバー熊本東バイパス店の西村さん) ーIDOMへの入社のきっかけと来歴を教えてください!私は学生時代、アルバイトでアパレル業界で働いていました。その時の経験で接客業や営業職に興味を持ち、せっかくなら知らない世界に飛び込んでみたいと考えていました。また、就活をしていくうちに、まだまだ女性の営業職というイメージがどの業界も希薄なのではないかと思うようになり、新しい環境で、女性活躍の新しい可能性を広げたいとも思い、中古車業界のトップ企業であるIDOMに飛び込みました。 最初の配属は熊本県の店舗でした。配属当初は車の知識はあまりなく、知識不足で苦労しましたが、先輩達が業務の合間に車両に関することをクイズ形式で教えてくださり、自分でも勉強するようにして、今ではだいぶわかるようになりました。 現在の店舗も熊本県内で、私にとっては2店舗目なのですが、チャレンジ申請を利用して配属して頂きました。 ーチャレンジ申請のことはどこで知りましたか?また、応募の理由を教えてください!チャレンジ申請については、最初に配属された店舗の店長に教えて頂きました。チャレンジ申請だけではなく、社内の様々な職能、部署、ブランドや、有志で活動しているさくらプロジェクトなど、様々な制度・取り組みについて教えて頂きました。IDOMの職能は営業職だけではないので、いずれ私が別のことに挑戦したいという気持ちになった時の為になるように、伝えてくださったみたいでした。結果的にこうして制度を利用し、新しい環境に行くことができたので、とても感謝しています。 チャレンジ申請の応募のきっかけですが、最初に配属された店舗では新卒ということもあり、商談になかなか入る機会がありませんでしたが、「私も営業職として入社したからには、商談に入って成果を残して活躍したい!」という想いがだんだんと強くなりました。そして、同じ熊本県内であるガリバー熊本東バイパス店にチャレンジ申請をし、配属が決まりました。異動してきて、今はこの環境にとても感謝しております。 ーチャレンジ申請をされて、どうでしたか?チャレンジ申請をして、本当によかったと思います。環境が変わったことで気持ちも進化しましたし、社内のセールスプロ認定バッジを獲得することができました。前の店舗では業務に追われることもありましたが、営業で活躍したいという自身の想いを奮い起こし、先輩方の商談を分析し、いいところはマネしながら、自身の商談スタイルを確立できるように務めました。また、店長が納得できるまで私に向き合ってくださり、いかに私たちスタッフの成果が上がるか、成果が上がることでみんなの生活が豊かになれるかまで考えて下さる方で、店長の考え方や教えに、とても影響を受けました。 ー今後の目標を教えてください!先ほど、バッジを獲得したとお話しましたが、更にランクが上のバッジを獲得できるように頑張りたいです。また、今後は店長資格試験にも挑戦するつもりです!私がここまで頑張って来れたのは、私一人の力だけではないと思っております。支えてくれる先輩、後輩、そして店長に恩返しをするためには、はやく私自身が活躍することだと思っております。この気持ちを胸に、日々様々なことに挑戦し、精進していきたいです。 ▶チャレンジ申請を経て活躍する社員インタビューを終えて みなさんのお話に共通していたのが、 ”挑戦し続ける姿勢” と ”感謝の気持ち” 常に挑み続ける姿勢と、今いる環境に感謝する謙虚さが会社や店舗スタッフに伝播し、周囲からの応援に繋がっているのではないかと思います。 社員の努力を応援するIDOMには、様々な社内制度があるので、挑戦への扉をどんどん開いていってほしいと思います。 以上、お読みいただきありがとうございました。 またお会いしましょう! 株式会社IDOM Group News ーTwitterアカウントURL:https://twitter.com/Gulliver_IDOM ぜひ、チェック&フォローしてください♪ ▶店舗情報 ガリバー北環状吉成店店舗URL:https://221616.com/shop/miyagi/sendaishiaobaku/G00984/店舗電話番号:022-303-5163 ガリバー盛岡南店店舗URL:https://221616.com/shop/iwate/moriokashi/G01356/店舗電話番号:019-635-1560 ガリバー熊本東バイパス店店舗URL:https://221616.com/shop/kumamoto/kumamotoshihigashiku/G01013/店舗電話番号:096-340-0877 新型コロナウイルス感染症の拡大予防を最優先に考え、店内の清掃・消毒や従業員の健康管理をはじめ、状況に応じた入場制限などの感染防止対策を取り、お客様と従業員の安全と健康に配慮して営業いたします。新型コロナウイルス感染防⽌のため、ご来場いただくお客様には、マスク着⽤や消毒、ソーシャルディスタンス等のご協 ⼒を頂いております。何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

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~#IDOMの中で働くひと VOL14~ 成長の連鎖を生む、IDOM年間表彰式の様子。 「IDOMの中で働くひと」をテーマに、社内で活躍する全世界のIDOMグループのメンバーや社内の様子をご紹介しています。 2022年初めのブログ更新、本年もどうぞよろしくお願いいたします! さて、今回は、昨年12月に行われた当社の表彰式の様子をお届けします。 IDOMでは、世界中に約4,629名の全力少年たちが活躍しており(2021年2月28日時点)お客さまによりご満足いただけるよう、接客・サービス開発・技術力等の品質向上の一環として、また、当社のアイデンティティを共有できる機会として、創業時より社員の活動を讃える表彰制度が2つあります。 ・IDOM CUP:年2回(2月~3月、9月~10月)、店舗所属社員を対象に、地域やお客さまに全力を尽くした店舗やスタッフを讃える制度となります。 ・IDOM AWARD:年1回、店舗所属社員に加えて本部所属社員を含めた全ての社員を対象にあらゆる職能の功労を讃える制度となります。 それぞれの制度は式典形式となり、努力を重ねてきた受賞者を華やかに讃えるとともに、参加者にとっても感謝の気持ちや新たな決意や勇気を感じたりと、全ての社員にとって成長の刺激と連鎖を生む一体的な表彰空間で開催されます。 昨年12月の表彰式は、二部構成となり、第一部IDOM CUP、第二部IDOM AWARDの同時開催で執り行われました。 ▶第一部:第10回 IDOM CUP表彰式約2年ぶりの対面での開催となった今回は、感染拡大防止に細心の注意を払い、オンライン等も活用して執り行われました。 表彰式の場所は、シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル。式場の華やかさと会場中央に置かれたレッドカーペットが日々の努力を讃える上質な空間を演出しています。 ー個人部門表彰「IDOM CUP」表彰式では、個人表彰と店舗表彰が行われます。 個人表彰では、入社1年未満のフレッシュルーキーやコールセンター(インサイドセールス)スタッフなどあらゆる営業職を対象に、今回は計6名が表彰されました。 店舗部門では、ご購入やご売却のみならず、アフターサービスも含め、地域のお客さまや会社に貢献した社員と店舗が表彰されます。 会場にいる受賞者が互いに喜びを分かち合い、笑みがひろがっている姿は、まさにIDOMらしい文化です。 ーMVP店舗「第10回IDOM CUP」の最終表彰は、MVP店舗の発表です。MVPは、このタイミングではじめて発表されます。数ある店舗の中で、最も輝きを放っていたのは、「LIBERALA千葉」。 「LIBERALA千葉」は、昨年の9月にオープンしたばかりの、関東最大級規模の輸入車専門店です。涙ぐみながら仲間と讃え合う姿に、思わずうるっときてしました。。。 ▶第二部:27期年間表彰式そして、第一部からお色直しをした第二部の「年間表彰式」は、弦楽7重奏の生演奏の美しい音色も相まって会場の雰囲気がより一層華やかになりました。 お店を支える支店長・店長・営業職・技能職に加え、本部職も対象となり、様々な職能の社員を表彰します。顧客満足度や新しい取り組みを展開したなど、トロフィーを胸にした誇らしい受賞者の表情に大きな拍手が贈られました。 また、表彰式では、例年、オンラインで参加している社員から受賞者にメッセージを投稿できる仕組みが投入されており、世界中から労いを讃え合えるIDOMらしいあたたかさに、社員同士の強い絆や存在感を実感しました。 ▶最後に・・・・日々、お客さまのため、会社のため、社会のため、そして自身の成長のために多くの経験を積み、チャレンジ精神に満ち溢れる社員のあつい眼差し。 そして、失敗を重ねながらも努力を忘れずに成長を続ける姿を互いに応援し、讃え合えるIDOMの全力少年たち。 そんな社員たちが重ねた努力の末に流した嬉し涙が、とても美しく、胸が熱くなりました。 2022年も、そんな全力少年たちの姿をお届けしてまいります。 本年もどうぞよろしくお願いいたします! 以上、お読みいただきありがとうございました。 またお会いしましょう! 株式会社IDOM Group News ーTwitterアカウントURL:https://twitter.com/Gulliver_IDOM ぜひ、チェック&フォローしてください♪

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