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~#IDOMの中で働くひとVOL23~2022年度、新入社員対談。入社式から配属に向けて・・ 「IDOMの中で働くひと」をテーマに、社内で活躍する全世界のIDOMグループのメンバーや社内の様子をご紹介しています。 今回のテーマは、「2022年度の新入社員対談」です。 以前のブログでは、2022年の入社式の様子をお届けしました。(https://idom-inc.webstarterz.com/news/blog/20220421-29119.html) その後、新入社員の皆さんには、流通業界の仕組み、会社の変遷や各部門の役割、商談体験やビジネスマナーなど、配属に向けてさまざまなプログラムを会得していただくための研修に参加していただきました。 そんな中で、今回は、こちらの3名に、入社式や研修に対する気持ちや意気込みについて、お話を伺いました。 ガリバー高松中央通り店    林 壯 さんガリバーアウトレット8号高岡店 瀬﨑 百葉 さんガリバー19号春日井店     森田 雄大 さん それでは、さっそく、行ってみましょうーー!! ▶ご入社のきっかけと大学で学んでいたこと ー早速ですが、みなさんのご入社のきっかけを教えてください。 (写真:2022年度新入社員 林 壯さん) ー(林さん)私は学生時代、法学部で刑事法の勉強をしていました!なぜ刑事法?とよく聞かれるのですが、生活の中で、より身近に関わる法律の分野について学んでみたいと思い、刑事法を選択しました。 IDOMを知ったきっかけは、就活エージェントさんからの紹介でした。中古車業界に特別興味があったという訳ではないのですが、なんだか面白そう!と思い、応募しました。IDOMでは、選考から入社までの間、人事の方がサポーターについてくださるのですが、私の担当リクルーターさんが、営業職として社内でものすごく活躍されていた方で、、営業職時代のお話を聞いたとき、お仕事への熱意や業績などに圧倒されましたが、落着いて思慮深く、常に冷静に物事を分析しつつも、私たちや社員の方とお話するときは和気あいあいとしていて、仕事ができて、かつ信頼できる人という印象を受けました。 そんなリクルーターさんの姿をみて、あんな人になりたい!と憧れを抱いたのと同時に、年齢関係なく、挑戦したいと思ったことに背中を押してくれる会社なんだと感じました。企業選びの際に、若いうちから同じ志の仲間と切磋琢磨することができ、色々なことに挑戦できる自己成長の場がある会社がいいなと思っていました。社員の方の姿をみて、自分にはピッタリだ!と思いました。 (写真:2022年度新入社員 瀬﨑 百葉さん) ー(瀬﨑さん)私は大学で、国際教養学部に所属し、比較文化を専攻していました!色々な国の文化や歴史、美術史などを学んでおり、常に新しい発見と驚きの連続で、とても楽しかったです。 私も林さんと同じで、きっかけはエージェントさんからの紹介でした。実は、就活をはじめたころは軸というかやりたいことが決まらないまま、気持ちがぐらぐらの状態だったのですが、、。少し時間はかかりましたが、自己分析をしていくうちに、誰かの悩み事や困りごと、実現したいことに対して、じっくりと向き合うことができる仕事に就きたいなと思い、探していたところ、IDOMに辿り着きました。 一番魅力に感じたことは、いろいろなことに挑戦できる環境が整っていることでした。私は両親の勧めで、高校で3年間海外に留学しており、自分の知らないこと、やってみたいと思うことに挑戦する楽しさを経験しました。素晴らしい経験をさせてくれた両親には、とても感謝しています。 でも、いざ自分の長所となると、なかなか気付かなくて(笑)選考が進んでいく中で、人事の方から「とても挑戦心がある人だね!」と言ってもらえたことが、嬉しかったことを覚えています。少しでも興味があればやってみる!という性格なので、チャレンジ申請があったり、挑戦できる環境が整っていたりして、この会社は、社員のやりたいことに力を貸してくれる環境ということと、営業職として、自身がやりたかった人とじっくり向き合う仕事ができると思い、入社を決めました。 (写真:2022年度新入社員 森田 雄大さん) ー(森田さん)私は人間科学部という学部で、スポーツコミュニケーションを学んでいました。学問の一環として手話なども学んでおり、様々な人と、多様な形でコミュニケーションを取ることができるようになれたのは嬉しかったですし、学んでいて楽しかったです。 就活の時には、学生時代のアルバイトの経験から、不動産業界を中心に見ていました。アルバイトで不動産関連企業で働いていた際、とある企画で0から1を作るという企画がありました。とても大変でしたが、新しいことを創り上げていくことがとても楽しく、のめり込んでいった結果、トップクラスの成績を収めることができました。その時の経験から、様々なことに挑戦して、キャリアアップができる会社に行きたい!と思うようになりました。 正直、入社の決め手は直観(笑)!20代のうちからキャリアを積むことができ、頑張った分だけ結果で返ってくるというのも魅力的でしたし、社員の皆さんの熱い気持ちに後押しされました。また、このブログ(https://idom-inc.webstarterz.com/news/blog/20211209-28088.html)でも紹介されている古町さんが、実は学生時代の知り合いで、彼女の活躍ぶりや、いろいろと会社のことを聞いていくうちに、ここなら自分のなりたい姿を目指せるかも知れないと、期待を持つことができたのも大きかったです。 ーみなさん、様々なご経験をされているのですね! ▶研修の感想と、配属への意気込み (写真:左から、瀬崎さん、森田さん、林さん、対談の様子) ー店舗配属に向け研修中ですが、研修の感想や配属への意気込みを教えてください! ー(林さん)はい、最初は、はじめての社会人としての研修ということもあり、研修に対する不安があったのですが、配属発表をきっかけに、店舗配属に対する考え方にシフトしていきました。営業職として店舗に配属される現実味が帯びてきて、より一層力が入ります!また、これまで入社前の研修でオンラインで商談ロールプレイングなどをしていましたが、実際に対面となると、もっと柔軟さが必要だな、と感じました。改善点を意識しながら、日々取り組んでいます。 私の配属は香川県の高松中央通り店で、全く知らない土地ですが、ワクワクの方が大きいです!活躍する人は、環境に左右されることなく、どこでも活躍できると思いますし、私もそういうかっこいい営業職になりたいです! ー(瀬﨑さん)研修では、はじめましてのメンバーがほとんどですが、グループで意見を出し合ったり、今までになかった視点の話も聞くことができて、そんな考え方もあるんだ!と、とても楽しいです。また、具体的な実践系の話も先輩社員から聞くことができました。例えば、”報連相”について考える場面では、ただ指示通りに動くだけではなく、その先の業務をイメージしながら取り組むと、常に考えながら取り組めるよね、というお話で、なるほど!先を見据えた質の高い仕事をするために、わたしもそういったイメージを持ちながら仕事をしようと思いました。 私の配属先は、富山県のガリバーアウトレット8号高岡店ですが、最初は不安とワクワクが両方ありました。研修中に、その事業部で働いていらっしゃる先輩のお話を聞く機会があったのですが、展示台数が多い広大な店舗だというお話を聞いて、新しい環境への楽しみな気持ちと、頑張ってチャンスを掴んでやるぞ!という気持ちになりました。 ー(森田さん)私は新入社員代表者宣言を務めさせて頂きました。羽鳥社長や先輩、同期の前で、自身の具体的な目標を宣言することで、より将来像が明確になりました。また、研修では商談体験やグループワークなど、早い段階から実践に生かせるプログラムで、とても気合が入ります!誰よりも早く活躍できるように、この研修で出来るだけ沢山の人と関わって、色んな人の考え方や、いいところを吸収していきたいと思っています。切磋琢磨できる仲間に恵まれて、闘志が燃えています!5月からは研修も終わり、営業職としての業務が始まると思いますので、IDOM人らしく、挑んでいきたいと思います。 配属ですが、私は19号春日井店という愛知県の店舗で、2人と同様、わからない土地に飛び込むことにとてもワクワクしています。 ▶今後の目標についてー最後に、今後の目標を教えてください! ー(林さん)まず、今年一年は、トップの成績を残せるように頑張りたいです!トップを目指すからこそ意味があると思いますし、その環境は十分用意して頂いているので、その中で全力で頑張りたいです。将来は人から信頼していただけるような存在になりたいです。 私がいることで活気が出たり、仕事の質が高められたりと、店舗や会社で暖かい空気作りができるキーマンになり、その空気を周囲に伝染させられるような人になりたいです。また、”IDOMだからこそ挑戦できる環境”を実感しながら、仕事以外でも、仕事に関しても”かっこいい!”と思える自分でありたいです。まだ、具体的に自分なりの”かっこいい!”が何か、というのは探し途中ですが、IDOMで働いていくことを通して、見つけて行きたいと思います。 ー(瀬﨑さん)この1年間で頑張りたいことは、誰よりも商談に入って、経験を積んで、お客様の期待に応えられるような営業マンになりたいです。いつかは、お客さまが求めていることを実際に形にしたいという気持ちもあり、新規事業の立ち上げにも挑戦したいですし、海外での自身の経験を生かして、海外事業の企画運営にも携わってみたいです。とにかくやりたいことが沢山ありますが、そのためにも、まずは、営業職としてお客様とじっくり向き合う経験を積みたいと考えております。また、周囲の人に、いつも笑顔でいるね、挑戦心があるね、と言ってもらえるので、これからも自分らしく、新しいことに挑戦していきたいと思います。 ー(森田さん)私の1年間の目標は、1年目で「IDOM CUP」で1番になりたい!ということです。また、最速で営業のプロフェッショナルである、セールスリーダーになりたいと思います。ここで出会えた同期や先輩のみなさんもそうですし、これから出会うみなさんとも、常に仲間として支え合いながら、トップを目指して切磋琢磨して行きたいと思います。 私はIDOMでの人生設計を考えており、まずは1年目で「IDOM CUP」でトップになることを目標とし、3年以内で店長になりたいと考えています。30歳までにはIDOMで何か大きなことを成し遂げたいと考えているので、マネージャーや、事業部長といった、営業職としてIDOMに貢献できる役職に就きたいです。 IDOMでは、常に自身が成長できる環境であって欲しいと思いますし、そのために、まずは自身が成長し、そしてなにより社員やお客様など、周囲の人たちに感謝の心を持ち、大切にしていきたいと思います。ただ車を売買するだけではなく、車を通して自身と関わった人や、仕事で関わった人、その周囲の人達が幸せになるような、暖かい輪を広げられる人になりたいと考えています。 ▶新卒対談を終えて・・・ 林さん、瀬﨑さん、森田さん、まだまだ書ききれないくらいの熱い想いに溢れる素敵なお三方をはじめ、それぞれの想いを胸に、店舗へと旅立って行った新入社員の皆さん。研修も終わり、彼らの営業職としてのIDOM人生が、いよいよ本格的にスタートいたしました。先輩社員として、彼らのまっすぐな目標に向かって歩む姿勢をこれからも支えて行きたいと思います。 以上、お読みいただきありがとうございました。またお会いしましょう! 株式会社IDOMGroupNewsーTwitterアカウントURL:https://twitter.com/Gulliver_IDOMぜひ、チェック&フォローしてください♪

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~#IDOMの中で働くひと VOL22~ 自分だけのオンリーワン、カスタムカー専門の「Brat」 「IDOMの中で働くひと」をテーマに、社内で活躍する全世界のIDOMグループのメンバーや社内の様子をご紹介しています。 今回は、IDOMグループが展開するカスタムカー専門店「Brat店舗」が取り扱う多彩なカスタムカー達をご紹介します! 「Brat」は「オンリーワンを創造する」というビジョンに基づき、「遊びのクルマ」「オンリーワンなクルマ」「自分らしいクルマ」に対するニーズに応えるお店になることを目指しています。 車両カスタムを取り扱う場合、工数・仕入れなどの観点から、車種や用品メーカーを絞るケースもありますが、 このBrat店舗では、1台いちだい、店舗でオリジナルのカスタムカーをデザインし、そのデザインに合わせて部品を発注しているため、車種やメーカーに縛られない、自由で個性的なカスタムカーを選んでいただくことができるんです! お客様一人ひとりに合わせたカスタムカーを作ることができる、まさに、オンリーワンな1台をお選びいただくことが可能なお店です。 さっそく、いってみましょーーーー! ▶これぞオンリーワン!!Bratを彩る多彩なカスタムカー達 (写真:Brat店舗で取り扱うカスタムカー一例) 同じ車種とは思えないくらい、それぞれが個性的で遊び心に溢れた仕様です。 Bratでは、ブランドやパッケージに囚われず、トレンドやお客様の志向を加味しながら、デザインの専門チームがパーツをセレクトしています。カスタムに興味はあるけれどなかなかイメージするのが難しい、、という方も安心ですね。 (写真:Bratオリジナルブランドカスタムパーツ一例) また、Bratプライベートブランドのアルミホイールやリアウイングなどのパーツもご用意しています!リアウィングのBratロゴがかわいいですね〜! ▶更に個性を追求するあなたに、こんなカスタムカーも!? Bratでは、New Paintという全塗装車両もご用意しております。 細部まで丁寧に仕上げられるよう、ドア縁や内装部分までかなりこだわって塗装を施しているそう。こんな素敵なカラーの車が走っていたら、思わず振りむいちゃいます! (写真:Bratカスタム例) また、外装のみならず、オリジナルの内装加工もしております。写真の車はウッドパネル調を施した一例。木のぬくもりを感じることができる、なんとも高いデザイン性に乗り込むたびにワクワクしますね! ▶宮崎、愛知、長野に3店舗オープン! さて、これだけ個性的な車が揃うBratの在庫、全国からお問い合わせが絶えません。全国の地域の皆様のご要望にお応えしていきたいという思いから、この度、宮崎、愛知、長野の3県に新しい店舗が登場!! 【Brat宮崎】オープン日:4/23(土)住所   :宮崎県宮崎市江平東2丁目3番4号電話番号 :0120-936-541店舗URL :https://brat-suv.com/stores/miyazaki 【Brat長野】オープン日:5/1(日)住所   :長野県長野市川中島町御厨2395電話番号 :0120-975-258店舗URL :https://brat-suv.com/stores/nagano 【Brat刈谷】オープン日:5/1(日)住所   :愛知県刈谷市末広町1-19-11電話番号 :0120-901-033店舗URL :https://brat-suv.com/stores/kariya (写真:Brat刈谷店内装写真) カスタムカーはもちろん、アウトドアやおでかけグッズも展示しており、「車でどこいく?何する?」といったワクワク感が高まります。 現在はSUVやクロカンといった車種のカスタムがメインですが、軽自動車やコンパクトカーといったお車にもカスタムをしており、今後は更に幅広い車種でカスタムができるよう、展開をしていくとのこと。。 今後の展開が楽しみですね。 また、上記3店舗では、オープン日〜5/31までの期間でGRAND OPEN SALEキャンペーンを実施しております。 カスタムのスペシャリスト達が、お客様のお車選びを全力でサポートいたしますので、この機会にぜひ、遊びに来てくださいね。 そして、自分だけの特別な一台で、オンリーワンのカーライフをお楽しみください♪ 以上、お読みいただきありがとうございました。 またお会いしましょう! 株式会社IDOM Group News ーTwitterアカウントURL:https://twitter.com/Gulliver_IDOMぜひ、チェック&フォローしてください♪ ▶サイト情報 Bratオープニングキャンペーン情報Bratグランドオープンキャンペーンサイト:https://brat-suv.com/lp/220101/sp/ 新型コロナウイルス感染症の拡大予防を最優先に考え、店内の清掃・消毒や従業員の健康管理をはじめ、状況に応じた入場制限などの感染防止対策を取り、お客様と従業員の安全と健康に配慮して営業いたします。新型コロナウイルス感染防⽌のため、ご来場いただくお客様には、マスク着⽤や消毒、ソーシャルディスタンス等にご協⼒をいただいております。何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

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~#IDOMの中で働くひと VOL21~ 2022年度入社式を開催しました。 「IDOMの中で働くひと」をテーマに、社内で活躍する全世界のIDOMグループのメンバーや社内の様子をご紹介しています。 2022年4月吉日、2年振りの対面入社式を開催しました。総勢198名の新しい仲間に向けて、社長講話、新入社員代表者による宣言、配属発表を行いました。 羽鳥貴夫社長による社長講和では、「自動車流通業界は、100年に一度の大変革期が訪れており、消費動向や業界相場など様々視点においてビジネス環境が複雑になってきています。そんな中、さらなる高みに挑戦し、継続的な経営実績を実現していくためには、「人」として『信頼』していただくことが大切。新入社員の皆さんは、IDOMで一番お客様に近い目線だと思う。その目線を大切に、お客様に寄り添った提案をしてほしい」と激励の言葉をいただきました。 1994年、福島県で社員3名の小さな会社を創業してから今日まで、私たちは「自動車業界をお客様視点で新しく変えていきたい」という思いを貫いてきました。中古車流通ビジネスの循環を担うIDOMは、事業精神である「Growing Together」を事業活動の根幹に据え、今年で29期目に突入します。私たちIDOMの精神が新しい仲間に継承されていくことで、更なる成長と発展を目指してまいります。 ▶開催前の会場の様子(写真:2022年度入社式前の会場の様子) 開催1時間前、真新しいスーツに身を包んだ新入社員が続々と会場に到着、やや緊張した面持ちで会場入りしていました。受付で先輩社員から「ご入社おめでとうございます。」と声をかけられると、「ありがとうございます。」と少し安心した様子です。そんな姿を見て、私も入社当時のことを思い出しました。 これから一緒に過ごす仲間たちに向けた、寄せ書きの横断幕。入社式が始まるまでの間、それぞれの想いや、仲間に向けたメッセージを書き込みます。 「トップ営業マンになる!」、「感謝を忘れず、自分の可能性を広げたい。」、「早く先輩に追いつけるように、とにかく頑張りたい。」IDOMに集結した198名のフレッシュで熱いそれぞれの心強いメッセージが並びます。 ▶入社式の様子 (写真:2022年度入社式、羽鳥貴夫社長による社長講和) 社長講和では、「約2年ぶりの開催となる本日の対面入社式をとても楽しみにしていました。」という言葉から始まり、これからの自動車流通業界の未来や、今日から一緒に働く皆さんへの期待などをお伝えいただきました。 (写真:2022年度入社式、新入社員の様子) (写真:2022年度入社式、新入社員代表者宣言の様子) 新入社員代表者による決意表明では、入社への想いや目標を宣言します。「自身に関わった全ての人が幸せになれるようなお店にしたい。」、「店長になり、自動車業界で働く女性のイメージを変えたい。」といった高い志に呼応し、会場も静かなる熱気に包まれました。 貴夫社長や人事部長、全国で活躍する社員達からのビデオメッセージなどを通じて、一段と決意に満ち溢れている様子でした。 ▶入社式を終えて・・・様々な状況の中、前を向きながら学校生活や就職活動などに取り組んで来た新入社員の皆さん。新社会人としてのスタートを心よりお祝い申し上げます。 公私ともに、健康に留意され、かつ、充実した毎日を過ごせるよう、私たちも全力でサポートしてまいりたいと思います! 以上、お読みいただきありがとうございました。またお会いしましょう! 株式会社IDOM Group News ーTwitterアカウントURL:https://twitter.com/Gulliver_IDOMぜひ、チェック&フォローしてください♪

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~#IDOMの中で働くひと VOL20~ メディアの注目度も高い、個人間売買「ガリバーフリマ」を支える中の人。 「IDOMの中で働くひと」をテーマに、社内で活躍する全世界のIDOMグループのメンバーや社内の様子をご紹介しています。 今回は、テレビやネットニュース等での紹介も多い、「ガリバーフリマ」サービスに携わる中の人の様子をお届けいたします。 ガリバーフリマとは、個人間売買取引のプラットフォームを提供する「中古車専用のフリマ」サービスです。 昨今、購入時の消費税がかからない、好きな金額で好きなタイミングで出品できるといった気軽さから、メディアからの注目も高い傾向が続いています。 また、「中古車」の販売・買取事業を展開しているIDOM(ガリバー)が運営するフリマサービスは、ネットやアプリだけではなく、ガリバーフリマ店舗において、専門的な相談を承ることを可能としております。 ガリバーフリマ サービスサイト:https://gulliver-frima.com/ 今回は、そんなガリバーフリマの中の人である「ガリバーフリマ 事務局」のスタッフ、柴谷(しばたに)さんのお仕事の様子をのぞいてみましょう! ガリバーフリマ店舗はこちらの記事でも紹介しています:~#IDOMの中で働く人VOL18~ さっそく、いってみましょーーーー! ▶ガリバーフリマチーム、ユーザーからのご相談を承る柴谷さん (写真:ガリバーフリマ事務局スタッフの柴谷さん) ーご入社のきっかけと、入社からの来歴を教えてください!はい、私は2006年新卒入社で、最初はガリバー千葉出張査定センターに配属されました。その後、店長やブロックマネージャーを経て、現職は、ガリバーフリマ事務局でユーザー様のご相談を承っております。 ーガリバーフリマ事務局でのお仕事を教えてください。主にお客様のご出品、ご購入のサポートから、売買に関するお手続きのご案内、出品されている車の車両情報などを確認しております。 ガリバーフリマでは、出品されるお客さまと、ご購入されるお客さまがいらっしゃいます。購入から書類のやりとり、入金、陸送の手配に至るまで、お客様に合わせた様々なサポートが伴います。 ー具体的に、どのような内容をサポートされるのでしょうか?ガリバーフリマに出品したい。というお客様には、大切に乗られてきたクルマのセールスポイントや装備、出品希望金額や売却時期などを細かくヒアリングさせていただき、店舗での査定や写真撮影、平均出品金額など、購入者にとってわかりやすい掲載内容を出品者様と一緒に考えております。 ガリバーフリマで購入したい。という方には、店舗とテレビ電話を繋いでコミュニケーションさせていただき、お探しになっているようなクルマを一緒に探してまいります。お客様は、車の状態や価格に至るまで、様々なことをイメージされますので、時には、査定チームや、出品されているお客様の担当店舗、社内の各部署と連携しております。 (写真:ガリバーフリマ事務局、左:柴谷さん、右:町田さん) ーガリバーフリマが、独自に気を配っている点などは?そうですね。まずは、購入者と出品者間の不意のトラブルを防止し、安心安全にやりとりが行えるよう、私たち事務局の存在は、中古車専門店ならではの特徴と言えます。 その他の点においては、フリマサービスの中には出品するだけでサービス利用料が必要なものもありますが、ガリバーフリマは取引成立までは一切費用が掛からない点があります。 また、全国サービスなので陸送の手配、名義変更や税金などの諸手続きに関する費用の交渉や、氏名や住所などの個人情報や印鑑証明などを含めた重要書類のやり取り等、出費者・購入者双方におけるやりとりは、ガリバーフリマが代行していますので、出品者と購入者の個人を特定されない・非対面取引が安心といった点も挙げられます。 ーガリバーフリマ事務局でのお仕事について、やりがいを教えてください!最近では、法人様向けの会員サービスもはじめ、多様化する車の個人売買の需要に対応できるサービス展開も行っております。出品手数料は無料、購入時の税金はかからない、加えて、個人情報のやり取りは全て事務局がサポートする、これは、長年自動車流通業界に携わってきた、ガリバーならではのサービスだと思います。 2016年から本格的サービスを開始し、出品登録台数(フリマに出品掲載された数)は、累計で35万台強と順調に伸長しており、かつ、他社さんの動きとあわせて見ていると、業界全体としてオンラインサービスの需要、変革を感じています。 ー今後の目標を教えてください!「フリマ」自体は、ごく身近になりましたが、「車の個人間取引」という点では、まだ国内でスタンダードになっているとは思っていません。これには、様々な理由があり、例えば、ユーザー同士のトラブルへの心配だったり、車両品質の担保などが挙げられます。 このような心配に対して、ガリバーフリマは、お伝えしたような独自のサービス展開をしておりますので、より高いサービス品質を目指して、あらゆるお客様の安心・安全な取引を実現してまいりたいです。 柴谷さん、ありがとうございました! ▶ガリバーフリマをご利用頂いた。お客様の声 ここで、ガリバーフリマをご利用頂いたお客様のお声を、一部紹介いたします。 南雲さまガリバーフリマは購入で利用したことがあったので知っていました。初めて知った時は不安でしたが、実際に購入で利用をして、しっかりしていたのでその不安はなくなりました。今回の売却もお店に持っていくだけであとは全てお任せできる手軽さがいいですね。購入・売却共に自分が想像していたよりもカンタンでした。 大久保さま査定で色々利用しましたが、どこも5万円でショックでした。ガリバーフリマで売却できて素直に嬉しかったです。本当に理想的でした。フリマを使ったことがない私でも安心して使えましたし、大事に乗っていたお気に入りのクルマだったので、ぜひ大切に乗って欲しいです。 三木さまガリバーフリマは市場の反応を見て値段を決められるし、必ず売らなくてはいけない、ということではないので気分も楽でいい制度だなと感じました。また初めての利用でしたがスムーズに取引ができ、簡単でした。 その他のお客様の声はこちら:https://gulliver-frima.com/top/customer_reviews お客様より、多くのお喜びの声を頂いている、ガリバーフリマ。日々、お客様の期待にお応えするべく、多くの専門知識を保有するIDOMのスタッフが運営に携わっております。 3月は新生活や車検、税金といった背景から、ガリバーフリマの出品も増える時期となります。この機会に是非、サイトを覗いてみてくださいね。 以上、お読みいただきありがとうございました。 またお会いしましょう! 株式会社IDOM Group News ーTwitterアカウントURL::https://twitter.com/Gulliver_IDOMぜひ、チェック&フォローしてください♪ ▶サイト情報 ガリバーフリマ公式サイトURL:https://gulliver-frima.com/ 新型コロナウイルス感染症の拡大予防を最優先に考え、店内の清掃・消毒や従業員の健康管理をはじめ、状況に応じた入場制限などの感染防止対策を取り、お客様と従業員の安全と健康に配慮して営業いたします。新型コロナウイルス感染防⽌のため、ご来場いただくお客様には、マスク着⽤や消毒、ソーシャルディスタンス等にご協⼒をいただいております。何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

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~#IDOMの中で働くひと VOL19~ お客様と車の守護神、メカニックの店舗幹部職「工場長」の1日に密着。 「IDOMの中で働くひと」をテーマに、社内で活躍する全世界のIDOMグループのメンバーや社内の様子をご紹介しています。 今回ご紹介する職能は、お客様と車の安全を守る「工場長」。 工場長は、管理職として社員の相談・育成などを含めた組織マネジメントに加え、事故を未然に防ぐ、専門的な知識と経験が伴う重要な職能。 IDOMが展開している自社整備/板金工場やアフターサービスでは、国産車・輸入車・大衆車・希少車・メーカー・車種・・あらゆる車両の点検・整備・修理を行っており、故障車や事故車を含む車の故障個所の修理から、チューンナップなどの法定内改造まで、あらゆる案件を取り扱います。 さて、そんな工場長のお仕事の様子・・・ 今回は、2020年入社 ガリバー小山店併設、小山整備工場工場長の、 松野朋希さん の1日に密着してお届けいたします。 また、1日密着動画も公開しております。是非、こちらもご覧ください。★ 工場長の1日密着 動画URL:https://youtu.be/L8WFQcW1NgA それでは、行ってみましょーー! ▶小山整備工場 工場長の、松野朋希さん (写真:小山整備工場 松野工場長) 2020年中途入社の松野朋希さん。長年、自動車の整備職に携わり、国産車から輸入車まで、幅広い知識とご経験を積まれております。 ガリバー店舗では、多種多様な車両の点検・整備・修理に対応している中、とりわけ、ガリバー新デザイン店舗に併設している自社整備工場は、国内でも珍しい最新の設備を取り揃えております。 これらの設備は、様々な状態の車に対して、より高い精度の整備品質を提供できる一方、機器等の確実な作動を保つ専門的な知識や適切な作業手順の手腕が伴います。 松野さんは、業界でも随一の豊富なメカニックとしてのご経験と、冷静で落着きのあるお人柄から、この小山整備工場の責任者を担っています。 ▶午前中:営業スタッフ、整備工場と1日の流れを確認、全体の業務予定を組みます。 ー9時30分 朝は朝礼からスタートです。本日のお客様のご予約や整備の段取りを確認します。 (写真:小山整備工場の松野さん、朝礼の様子) 朝礼後は、クリンネスの時間です。「素晴らしい環境を用意してもらったのだから、場所も仕事も、綺麗であることを意識している。」と話す松野さん。クリンネスだけではなく、日々の行動一つひとつにこだわる姿勢にプロ意識の高さを感じます。 次に、営業スタッフとの全体朝礼。アフターサービスに加え、ご納車待ちのお客さまも多くいらっしゃいます。みな、互いに本日の予定を報告し、お客様にご迷惑がかからないよう、お客様にスムーズなご案内ができるよう、連携します。 ▶午後:午前中の業務から引き続き、車の整備やアフターの受付など ー13時 (写真:午後のミーティングの様子) 午後の業務をはじめる前に、現在までの進捗状況を確認します。小山整備工場では、朝礼、昼礼、夕礼、終礼と、細かく時間を区切り、その都度業務状況を確認します。 誰がどの作業をやっていて、あとどれくらい時間がかかるのかなど、細やかに共有することで、難しい作業や工程が発生している場合、全体でサポートすることができます。 取り扱う車種が様々なため、スタッフでは難しい作業が発生することも。 経験を要する工程が発生した場合、松野さん自身が中心になって整備を進めることもあります。 作業中、何かあればすぐに整備スタッフが相談に来てくれます。お客様の大切な1台、一つひとつの作業に気は抜けません。早く成長しようと頑張る皆のため、解決策を一緒に考えていきます。 ▶夕方から閉店:定例の進捗確認後、終業まで作業に取り組みます。 ー17時 (写真:小山整備工場の松野さん、夕礼の様子) 17時に一旦集合し、進捗確認の時間を取ります。常にコミュニケーションを取りながら作業は進めていますが、それぞれの業務量を調整し、足らない部分はサポートに入るのも、工場長の務めです。 ー19時 最後は終礼をして終わりになりますが、まだ工程が残っていたり、質問があるスタッフの作業を手伝うことも。 忙しい整備工場の1日ではありますが、技術向上のため、みながともに切磋琢磨し、より良い技術を着実に身に着けているんですね。 ▶工場長のの1日密着を終えて (写真:小山整備工場の松野さん) 昨年9月にオープンして、半年が過ぎた小山整備工場。 「中古車の販売・買取だけではなく、アフターサービスにも力を注いでいるIDOMの姿や、ガリバー小山店・小山整備工場を多くの方に知っていただきたい。」と、お話ししてくださいました。 工場内ではスタッフだけではなく、お客さまとも相談されながら整備をすることもあるそうです。 「周辺地域のお客様を大切にし、末永くご利用頂きたい、そして、ここで様々な経験を積んで、自身も一緒に困難を乗り越えて行ければと思います。」という松野さんの姿勢に、お客さまや整備士、店舗スタッフからの厚い信頼が伝わってきました。 松野さん、ありがとうございました! 松野さんの詳しい1日の様子や社員インタビューは、こちらの動画でもご紹介しています。工場長の1日密着 動画URL:https://youtu.be/L8WFQcW1NgA 以上、お読みいただきありがとうございました。 またお会いしましょう! 株式会社IDOM Group News ーTwitterアカウントURL::https://twitter.com/Gulliver_IDOMぜひ、チェック&フォローしてください♪ ▶店舗情報 ガリバー小山店店舗URL:https://221616.com/shop/tochigi/oyamashi/G01355/店舗電話番号:0285-30-5500 新型コロナウイルス感染症の拡大予防を最優先に考え、店内の清掃・消毒や従業員の健康管理をはじめ、状況に応じた入場制限などの感染防止対策を取り、お客様と従業員の安全と健康に配慮して営業いたします。新型コロナウイルス感染防⽌のため、ご来場いただくお客様には、マスク着⽤や消毒、ソーシャルディスタンス等にご協⼒をいただいております。何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

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~#IDOMの中で働くひと VOL18~ お客様からの厚い信頼を得る 25歳店長の1日に密着。 「IDOMの中で働くひと」をテーマに、社内で活躍する全世界のIDOMグループのメンバーや社内の様子をご紹介しています。 今回ご紹介する職能は、店舗の責任者であり、営業管理職でもある「店長」。 地域の住民の方やお客様から支持していただけるようなお店を作ることを最大の使命に、販売/販促計画・売り上げ管理・人材配置と育成、在庫・設備点検、業務の効率化など・・・幅広い業務を担います。 さて、そんな店長職のお仕事の様子・・・今回は、2016年入社 ガリバー中津店店長 金田亮太さん の1日に密着してお届けいたします。 また、1日密着動画も公開しております。是非、こちらもご覧ください。 ★ 店長職の1日密着 動画URL:https://youtu.be/juurDZ_nJPs それでは、行ってみましょーー! ▶ガリバー中津店店長 金田亮太さん (写真:ガリバー中津店 金田店長) 2016年中途入社の金田亮太さん。以前にお勤めされていた飲食店から、人生の転機としてIDOMへご入社。現在は25歳。 思慮深く温厚なお人柄から、整備工場を併設する大型展示店舗「ガリバー中津店」の店舗責任者に抜擢され、また、IDOMの表彰制度においては、「顧客満足度」の高い水準を誇る実績をお持ちです。 ▶午前中:営業スタッフ、整備工場と1日の流れを確認、全体の業務予定を組みます。 ー9時30分 朝は朝礼からスタート!店舗の1日の予定を確認したら、整備工場と納車前整備や、車検の進捗などを確認します。 お客様からお預かりした、大切なお車。お預かりした時の状態から、整備の内容まで細かく整備スタッフと共有し、安心してお乗りだし頂けるよう、店舗・整備工場が一心同体となりサポートします。 (写真:ガリバー中津店 金田さん、中津整備工場での業務確認の様子) ー10時 午前中は、車両の調達や新しく入荷した車両の登録業務・在庫管理などをします。 どんな車であれば、地域のお客様に喜んで頂けるのか。売れ筋の車種・地域性・シーズナリティなど、総合的な視点で、全国のガリバー在庫から仕入れをします。 ▶午後:お客様対応や展示場の整理、明日の納車準備など。 ー13時 (写真:ガリバー中津店 金田さん、店舗スタッフと相談中の様子) 午後は、お客様のご来店が増えますので、お昼休憩を経たのち、スタッフの相談に乗りながら、自身も商談に参加します。 お客様のご要望に少しでも具体的にお応えできるよう、お客様のお考えをひとつ一つ丁寧におうかがいし、スタッフと一緒に、最善なご提案を考えます。 ー16時 お客様のご来場が落着いて来た頃合いに、明日の納車準備をします。 お客様もスタッフも、この日を楽しみにしており、担当のスタッフと一緒に車を綺麗に仕上げ、細かい傷の見落としがないか、内外装のクリーニングは行き届いているか、各装備やエンジンなどの起動は問題ないか、繊細に、丁寧に、チェックします。 (写真:ガリバー中津店 金田さん、店舗スタッフと納車準備の様子) 納車準備が一通り終わったら、明日の準備にとりかかります。 本日ご成約されたお車と、新しく入ってきた商品車を入れ替え、展示場を整えます。ご来店された方に、楽しみながら展示場をご回遊して頂けるよう、皆で相談しながら、細部まで拘り、工夫を凝らします。 ▶夕方から閉店:ご契約者様やパートナー様へご連絡、本日の振り返りをして、業務終了。 ー18時閉店時間までは、お客様やパートナー様へのご連絡を行います。 本日お休みのスタッフのお客様にもお電話し、安心してご納車を迎えられるよう、店舗全体でサポートします。 ー19:30最後は終礼をして、1日の業務が終了となります。 取材にうかがった日は1月の最終日。1カ月の成果を労うと共に、来月に向けて、気を引き締めます。 (写真:ガリバー中津店 金田店長) ▶店長職の1日密着を終えて 「自身ももっとステップアップしたいが、スタッフのできることも増やし、一緒に成長していきたい。」と語る金田さん。 お客様のみならず、パートナー様や店舗スタッフにも細やかに寄り添う金田さんの姿に、店舗全体にひろがる信頼関係を感じました。 金田さんの詳しい1日の様子や社員インタビューは、こちらの動画でもご紹介しています。店長の1日密着 動画URL:https://youtu.be/juurDZ_nJPs 以上、お読みいただきありがとうございました。 またお会いしましょう! 株式会社IDOM Group News ーTwitterアカウントURL:https://twitter.com/Gulliver_IDOMぜひ、チェック&フォローしてください♪ ▶店舗情報ガリバー中津店店舗URL:https://221616.com/shop/oita/nakatsushi/G01226/店舗電話番号:0979-85-1115 新型コロナウイルス感染症の拡大予防を最優先に考え、店内の清掃・消毒や従業員の健康管理をはじめ、状況に応じた入場制限などの感染防止対策を取り、お客様と従業員の安全と健康に配慮して営業いたします。新型コロナウイルス感染防⽌のため、ご来場いただくお客様には、マスク着⽤や消毒、ソーシャルディスタンス等にご協⼒をいただいております。何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

#IDOMの中で働く人 , #どこまでも、全力少年。 , 中途入社社員 , 営業職 , 店長職 , 社員の1日密着取材

3月1日より、弊社社員またはメールグループを装った不審なメールが第三者から発信されている事実が発覚いたしました。 弊社のメールアドレスは、「****@glv.co.jp」となりますが、不審なメールには社員名の記載はあるものの、全く異なるメールアドレスとなっております。 メールの特徴としては、「zip形式」のファイルが添付され、解凍用のパスワードがあわせて記載されています。ファイルをダウンロードしたり、開封を行うことでコンピュータウィルスに感染する恐れがあります。 このようなメールを受信された際には、添付ファイルを開かず、メールを削除していただきますようお願いいたします。 当該メールを受信された方にはご心配、ご迷惑をお掛けしていることをお詫び申し上げます。 本件に関するお問い合わせ先: 株式会社IDOM 広報セクション Email <pr@glv.co.jp>

~#IDOMの中で働くひと VOL17~ お客様の信頼と期待に応える店舗プランナーの1日に密着! 「IDOMの中で働くひと」をテーマに、社内で活躍する全世界のIDOMグループのメンバーや社内の様子をご紹介しています。 日々、店舗でお客様のご相談を承るプランナー。一般的には「営業職」という職種に位置付けられます。 こちらのブログでも度々登場する社員達のエピソードで、プランナーの喜びは、「お客様の笑顔」や「仲間との絆」に共通しており、周囲の仲間や家族の絆とともに切磋琢磨しながら、より一層、お客様に喜んでいただけるよう、努力や工夫を重ねている毎日です。 さて、そんなプランナーの1日のお仕事の様子。今回は、2016年入社 WOW!TOWN幕張店の山口椋太さんに密着してお届けいたします。 また、今回はブログコンテンツと同時に、1日密着動画も公開しております。是非、こちらもご覧ください。 ★ プランナーの1日密着 動画URL:https://youtu.be/rzvhW-kfVH4 それでは、行ってみましょーー! ▶WOW!TOWN幕張店 セールスリーダーの山口さん 2016年に入社、WOW!TOWN幕張店でセールスリーダーを務める山口椋太さん。 セールスリーダーは、自動車販売・買取におけるプロフェッショナルとして活躍する営業職のスペシャリストです。山口さんは、本部で企画職のご経験も積みながら、現在は、プランナーのスペシャリストとして、店舗でご活躍されています。 爽やかな笑顔が印象的で、スタッフや多くのお客様から愛される、山口さんの1日に密着します。 (写真:WOW!TOWN幕張店 山口さん) ▶午前中:開店準備や朝礼、納車準備などを整えて、お客様をお迎えいたします。 ー9時30分 出社直後は、まずはクリーンネスから!お客様に気持ちよくお過ごし頂けるよう、隅々まで綺麗にします。 (写真:WOW!TOWN幕張店 山口さん クリーンネスの様子) クリーンネスの後、朝礼が始まります。出勤スタッフのそれぞれの1日の予定や、お客様のご予約状況を確認し、スムーズにご案内できるよう、打ち合わせをします。本日ご納車するお車の最終チェック。前日までには準備を終わらせているという山口さんですが、お客様にお引渡しする直前まで機動確認や各種設定を細部までチェックし、最後に綺麗に拭き上げます。 これから始まる、お客様のカーライフの門出の日に、心を込めてご納車します。 ー10時開店です。WOW!TOWN幕張店は、開店と同時に大忙しです。 ご納車や書類のやり取り、車検・点検・オイル交換といったアフターメンテナンスサービスの対応に加え、店舗独自の洗車サービスなども実施しており、多くのお客様がご来店されます。 ▶午後:お客様対応や車両・展示位置の入れ替え ー13時 (写真:WOW!TOWN幕張店 山口さん商談の様子) 交代でお昼休みを取ったあと、午後からはお客様のご来店が増えるので、商談に入ります。特に、1月〜3月は、初売りからはじまり、新生活やお引越し、車検を期としたお乗り換えや新規ご購入を検討されているお客様が多く、お客様のお話をお伺いしながらご希望に添えるような車両やサービスをご提案します。 ご来店だけではなく、お電話でのお問い合わせが入ることも。遠方からご連絡を下さるお客様もいらっしゃるので、ご来店が難しくても、安心してご購入頂けるよう、精一杯サポートさせて頂きます。 また、新しい商品車が入庫した時には、登録作業や展示場の車を入れ替えなどを行うことも。 お客様がワクワクしながらお車をご覧いただけるよう、車種ごとの配置やボディの見せ方にも工夫を施します。 ▶夕方から閉店:ご契約者様へのご連絡やご納車等の段取りを整え、閉店。 ー18時あっという間に時間が過ぎ夕方に。ご来店状況が落着いた頃、ご契約いただいているお客様に向けて、ご入金やご納車までの段取りなど、抜け漏れがないように確認します。 「楽しみにしています!」というお客様のお声をいただき、お客様の期待に応えられるよう、一層、準備に励みます。 (写真:WOW!TOWN幕張店 山口さん お客様ご連絡の様子) ー19時 最後は展示場の車の鍵の閉めをして業務が終了します。 (写真:WOW!TOWN幕張店 山口さん) 以上、営業職としての1日でした。山口さん、ありがとうございました! ▶営業職の1日密着を終えて セールスリーダーとして、店舗を引っ張る山口さん。 お客様よりお預かりした信頼とご期待にしっかりと応えるため、日々の業務1つひとつに、お客様を思う気持ちが溢れている姿が印象的でした。 お仕事姿のみならず、インタビューの最後に見せてくれた笑顔にも、お人柄があらわれているなぁと感じました。 山口さんの詳しい1日の様子は、こちらの動画でもご紹介しています。 営業職の1日密着 動画URL:https://youtu.be/rzvhW-kfVH4 以上、お読みいただきありがとうございました。 またお会いしましょう! 株式会社IDOM Group News ーTwitterアカウントURL:https://twitter.com/Gulliver_IDOM ぜひ、チェック&フォローしてください♪ ▶店舗情報 WOW!TOWN幕張店店舗URL:https://221616.com/wowtown/access_makuhari/店舗電話番号:047-408-2661 新型コロナウイルス感染症の拡大予防を最優先に考え、店内の清掃・消毒や従業員の健康管理をはじめ、状況に応じた入場制限などの感染防止対策を取り、お客様と従業員の安全と健康に配慮して営業いたします。新型コロナウイルス感染防⽌のため、ご来場いただくお客様には、マスク着⽤や消毒、ソーシャルディスタンス等にご協⼒をいただいております。何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

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~#IDOMの中で働くひと VOL16~ 家族や自身のために、異動勤務を支援する「単身赴任制度」 「IDOMの中で働くひと」をテーマに、社内で活躍する全世界のIDOMグループのメンバーや社内の様子をご紹介しています。 前回のブログに引き続き、社員を応援するIDOMの社内制度について、今回は「単身赴任制度」を通して、全国で活躍している社員の様子をお届けします。 IDOMでは、全国にひろがる店舗で異動勤務を選択する社員を対象に「単身赴任制度」を導入しております。 この単身赴任制度は、赴任先で頑張る社員と離れて暮らすご家族が安心して過ごせるように、転勤に伴う移動・引っ越しの費用から、ご家族が住む自宅や赴任先の家賃、そして帰省に伴う交通費など幅広く補助しております。 今回は、家族のため、自身の成長のために、この制度を利用している社員のお二人をご紹介いたします! 2013年入社 ガリバーアウトレット八戸類家店 猪鼻 龍一さん2015年入社 LIBERALA帯広 平塚 直也さん それでは、行ってみましょーー! ▶ガリバーアウトレット八戸類家店の猪鼻 龍一さん (写真:ガリバーアウトレット八戸類家店 猪鼻さん) ーIDOMへの入社のきっかけと来歴を教えてください!私はもともと、宮城県内の運送会社に務めていたのですが、2011年の東日本大震災で、事業所が流されてしまって。。その後、仕事には復帰できたものの、震災の影響で運輸自体がストップしている状態にあり、出勤しても仕事は多くはないという状況が続きました。 のんびり過ごすことが多くなり、はじめはそんな空気も受け入れていたものの、本当にこのままでいいのか、もっとやりがいを感じる職種につきたい、と思うようになりました。年功序列や時間換算ではなく、頑張った分だけ成果として返ってくる営業職で、かつ、誰もが知っている会社で働きたいと思い、車業界にも興味があったので、IDOMに入社を決めました。 運送業から中古車業界への転職でしたが、車の知識習得は楽しく感じました。ただ、営業職として、お客様にとってベストなクルマをご提案をしなければならないという点で、コミュニケーションの取り方については、とりわけ勉強しました。前職では、仕事で会話を伴う機会が多くなかったこともあり、様々な背景やお考えをお持ちのお客様と日々お話しすることが新鮮で、回数を重ねていくうちに、段々と楽しさややりがいを感じていきました。 その後、仙台周辺のガリバーやスナップハウスといった店舗を通じて、店舗責任者なども経験し、現在はガリバーアウトレット八戸類家店で、セールスリーダーとして勤務しております。 ー単身赴任制度は、いつから利用されていますか?現在、単身赴任制度を利用して、4年目になりました。はじめは、仙台市内の店舗への異動のため、少し自宅から遠くなってしまったので、通勤時間なども踏まえて単身で赴任しました。仕事で1人帰ってくると寂しい気持ちになることもありましたが、距離もそんなには遠くなかったので、頻繁に家族の元へ帰ることができました。 その後、たまたま自身の地元である、八戸市類家の店舗に転勤の話が出て、正直迷ったのですが、自身と家族のために、今まで経験したことのない大型の店舗で、かつ地元で挑戦したいという気持ちがあり、遠い距離にはなってしまいますが、異動を決断しました。 ー単身赴任制度を利用して、感じたことを教えてください!応援してくれている家族を支える為にも成果を出したいと思っておりましたので、環境が変化したことで、仕事に打ち込みやすい環境になったことは大きいです。単身赴任をはじめた当初は、自身の生活と家庭との二重生活となり生活面で苦労することもありましたが、会社が手当を手厚くしてくれたり、支援してくれることも多く、だいぶ助かりました。店長も私が単身赴任ということで、毎月必ず自宅に帰るための連休を下さるので、いつも感謝しております。 また、今まで経験したことのない大型の店舗に異動することができたので、その分、多くのことを学べる機会となりました。ご来場いただくお客様も多く、成長意欲が高い仲間に恵まれ、張り合いのある環境で、日々仕事に打ち込むことができます。 家族と離れた暮らしは、妻に多くの事を任せてしまったり、子供たちに寂しい思いをさせてしまうこともありますが、それでも応援し、支えてくれる家族に感謝しています。 ー今後の目標を教えてください!先ほどもお話したように、今、このような大型店舗で働けていることをとても嬉しく感じています。お客様と触れ合う機会も多くなりましたし、仲間たちと協力しながら過ごしていく毎日がとても楽しいです。仕事をする上で、一番はお客様に喜んでいただきたい、という気持ちがあります。猪鼻さんから買ってよかったよ、と言われることが、何よりもうれしいですね。今後もたくさんの方と関わりながら、地域の輪を広げて行きたいとおもいます。また、現在全国で、大型店の出店が進んでいるので、いつか家族のいる仙台周辺に大型店ができたら、そこで働きたいな(笑)とも思っております。 ▶LIBERALA帯広の平塚 直也さん (写真:LIBERALA帯広 平塚 直也さん) ーIDOMへの入社のきっかけと来歴を教えてください!私は2015年に入社しました。それまでは、関東地方にある不動産会社で働いておりましたが、札幌に戻ってきたタイミングで転職を考え、ガリバーに入社しました。入社の理由ですが、以前、別の車屋さんに務めていた経験があり、車が好きだったのと、できるだけ規模の大きな会社で働きたいという気持ちが強く、決め手となりました。 これまで培った業界でのスキルや周りの方の支えもあり、入社当初は、仕事に関しては大きく困ることはありませんでしたが、、。ガリバー店舗から輸入車専門店のLIBERALAに配属されることになった際は、輸入車特有の知識の取得や、お客様の求めるご要望ががらりと変わり、慣れるまで大変だった時期もありました。 輸入車を求めてご来店されるお客様は、いつか輸入車に乗ってみたいと思っていた、憧れの車種があるといった、生活必需品としてだけではなく、車と過ごす生活をより豊かに楽しみたいという方が多いように感じます。なので、乗り心地や性能面に加え、この車に乗ることで、お客様の世界が広がるようなご提案をしたいと心がけています。お客様が大事にされてきた憧れの車に乗りたいという思いを叶えるためには、輸入車について勉強することが沢山ありますし、今までの商談スタイルとは違う視点も養う必要もありました。 印象に残っているエピソードとしては、以前別の北海道内の店舗にいたときに担当したお客様で、その時はあいにくご縁がなく「今回は別のお店で決めちゃったけど、次は平塚さんから買うから。」とご連絡頂きました。それから3年ほどして、私はもう異動してしまったのですが、前にいた店舗に、そのお客様から「平塚さんをお願いできない?」とお電話があったみたいで。今は別の店舗にいることを伝えると、なんと、私がいる店舗までわざわざ足を運んでくださり、更にご成約も頂きました。距離もそんなに近くはなかったのですが。。こんなことってあるんだな、と思いながら、とても嬉しかったことを覚えています。 ー単身赴任制度は、いつから利用されていますか?昨年の5月より利用しておりますので、まだ1年経っていないと言った感じです。異動のタイミングで単身赴任をするかどうか、という話が持ち上がったのですが、妻も働いていたこともあり、通勤時間や妻の仕事のことなどを考慮して、単身赴任を選択しました。とはいえ、自宅は同じ北海道内なので、週1回は妻の元へ帰ることができております。 ー単身赴任制度を利用して、感じたことを教えてください!仕事に打ち込みやすい環境ではあると思います。私は妻と2人暮らしだったのですが、共働きですし、家に帰ってもお互い家庭でやることがあるので、落着かないこともありました。今は1人でやらなければならないことも多いですが、お互い仕事に集中することもできますし、妻とも丁度いい距離感で接することができるので、お互い、同居していた時とはまた違った空気感を楽しんでおります。 また、今まで何店舗か経験してきましたが、振り返ると上司やマネージャー、店舗スタッフなど、働く環境に恵まれてきました。一人で帰って来た時にふと寂しくなりますが、今の店舗もとてもいい雰囲気で、なんだかずっとこの店舗で働いて来たような心地よさを感じています。でも、仕事となるとぴりっと引き締め、メリハリがしっかりしている店舗でもあります。このような環境で働けることも、異動してよかったと思います。 ー今後の目標を教えてください!今後は、店長資格試験に挑戦し、店長として店舗運営や新人スタッフの育成といったところに携わりたいと思います。今まで、周囲からも店舗責任者になることを勧められたりもしましたが、営業職として走っていきたい!という気持ちが強かったのです。今は、この経験を次の世代に繋げていくために、後輩や部下を育てていきたいと思っているので、次は店長としての道を歩んで行ければと思います。 ▶単身赴任制度を利用し、各店舗で活躍する社員インタビューを終えて お二人のお話の中には、 制度を利用することで仕事に打ち込むことができるといった環境、また、今の店舗で働けている環境に加え、店舗スタッフや、大切な家族への暖かい気持ちが伝わるお話でした。 そんなお人柄のお二人だからこそ、周囲が全力でサポートしてくださっているのかも知れませんね。 これからも家族のため、自身のために働く社員を応援してまいります。 以上、お読みいただきありがとうございました。 またお会いしましょう! 株式会社IDOM Group News ーTwitterアカウントURL:https://twitter.com/Gulliver_IDOM ぜひ、チェック&フォローしてください♪ ▶店舗情報 ガリバーアウトレット八戸類家店店舗URL:https://221616.com/shop/aomori/hachinoheshi/BD0170/店舗電話番号:0178-73-2345 LIBERALA帯広店舗URL:https://221616.com/liberala/LB0018/店舗電話番号:0155-58-5711 単身赴任制度の、家賃補助、転勤・転居に伴い発生する費用につきましては、会社規定により、一部自己負担が発生する場合もございます。単人赴任制度につきましては、詳しくは各所求人サイトをご確認ください。新型コロナウイルス感染症の拡大予防を最優先に考え、店内の清掃・消毒や従業員の健康管理をはじめ、状況に応じた入場制限などの感染防止対策を取り、お客様と従業員の安全と健康に配慮して営業いたします。新型コロナウイルス感染防⽌のため、ご来場いただくお客様には、マスク着⽤や消毒、ソーシャルディスタンス等のご協力を頂いております。何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

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~#IDOMの中で働くひと VOL15~ 社員の「挑戦したい!」気持ちを応援する、チャレンジ申請制度 「IDOMの中で働くひと」をテーマに、社内で活躍する全世界のIDOMグループのメンバーや社内の様子をご紹介しています。 社員を応援するIDOM社内制度のうち、今回は「チャレンジ申請制度」を通じて、活躍している社員をご紹介いたします。 チャレンジ申請とは、営業職、ビジネス職、コアバック職、メカニック職など様々な職能があるIDOMの中で、 こんな職能に挑戦したい!ここの店舗に異動して、こんな役職を担ってみたい!もっと自分が成長できる環境にいってみたい! といった、社員の「挑戦したい」という気持ちを応援する社内制度です。 そんな「チャレンジ申請」を活用し、輝きを放っているこちらの3名のお話をうかがいました! 2011年入社 ガリバー北環状吉成店  大槻 拓磨さん2016年入社 ガリバー盛岡南店    田澤 友幹さん2020年入社 ガリバー熊本東バイパス店 西村 英里佳さん それでは、行ってみましょーー! ▶ガリバー北環状吉成店の大槻 拓麿さん (写真:左から、ガリバー北環状吉成店 大槻さんと丹治店長) ーIDOMへの入社のきっかけと来歴を教えてください!私はもともと保険会社に勤務していたのですが、形のないものより、形ある商品をお客様にご提供したいと思うようになりました。実は、入社前に、いち利用者として、ガリバーの店舗に査定に行ったのですが、その時の営業さんの対応がすごく良くて。にこにこした笑顔ですごく丁寧に対応してくれたので、自分もこの会社に入ったら毎日にこにこしながら働けるかな、と思い、それが入社のきっかけであり決め手です。 入社したすぐの頃は、どこでもいいから忙しい店舗で早く経験を積みたいと思い、希望を伝えたところ、名古屋の店舗に配属されました。本当に忙しいお店で(笑)やりがいがありましたし、先輩方にも大変お世話になり、その経験が今の糧になっています。 その後、チャレンジ申請を活用して宮城県の店舗に異動し、県内でいくつかのブランドやグランドオープン店の店舗責任者なども経験しました。そして、今の店舗にチャレンジ申請で異動したので、計2回のチャレンジ申請を経て、今に至ります。 ーチャレンジ申請のことはどこで知りましたか?また、応募の理由を教えてください!もう10年以上前の話になってしまうのですが、1回目のチャレンジ申請は、はじめての異動の時です。経験を積むうちに、地元である宮城県で活躍したいと思うようになりました。 また、ちょうど入社の年に震災があり、宮城県の経済がストップしている状態で、、。当時からIDOMでは、”地域密着”を掲げていたので、自身にとって地元である宮城県の役に立ちたいとも思っていました。そんな思いを知ってくれた先輩が、チャレンジ申請のことを教えてくれ、応募しました。 2回目のチャレンジ申請は、今の店舗に配属されるきっかけとなりました。社内広報サイトでチャレンジ申請の記事が挙がっており、なんとなく開いてみたところ、以前働いていた店舗で、知っている店舗責任者の方が載っていました。読んでいくうちに、もっと自分も頑張りたいという想いが沸々と湧いてきて、、応募した結果、現在に至ります。 ーチャレンジ申請をされて、どうでしたか?そうですね、1回目の時ですが、入社半年くらいの社員の希望を叶えてくれるということに驚き、こんな会社はないな、と思いました。私は計2回利用しましたが、働きたい場所で働かせてくれるということに本当に感謝しています。経験を積む中で、挑戦したいというスイッチが入る瞬間があるかと思うのですが、そこを応援してくれる制度があるということがありがたいですね。 ー今後の目標を教えてください!今後の目標といたしましては、もう一度、店舗責任者にチャレンジしたいです。お仕事をするにあたって、お客様に喜んで頂けることが一番と考えておりますので、地元で地域密着を体現できるように、今の店舗で更に経験を積みたいと思います。 ▶ガリバー盛岡南店の田澤さん (写真:盛岡南店 田澤さん) ーIDOMへの入社のきっかけと来歴を教えてください!私も以前は別の職種で働いており、IDOMへは中途入社となります。きっかけとしては、ガリバー店舗に自身の車を査定にいったことです。車は売却しなかったのですが、当時担当してくれたスタッフの方から「うちに入社しないか!」と熱烈に勧誘されて(笑) 車の話もそこそこに、入社にあたって、会社の話を色々と教えて頂いたことを覚えています。当時、ちょうど転職を考えていたこともあり、営業職は、はじめての経験でしたが、がんばった分だけ自身に成果として返ってくるというところに魅力を感じました。あとは、スタッフの方の熱い想いが伝わってきて、入社を決めました。 その後、青森の店舗に配属され、入社1年目で店長資格試験に合格することができ、そのまま店長に昇格することとなりました。スタッフ時代は自分の成果だけを追っていたのですが、店長となると人材育成や店舗運営と言った視点が必要になり、今まで通りでは通用しないことにとても苦労しました。 同時に、目標達成のためにみんなで一丸となって向かっていくことの喜びも味わうことができました。そして別の店舗に店舗責任者として異動し、チャレンジ申請で盛岡南店のオープニングスタッフとして、配属され、今に至ります。 ーチャレンジ申請のことはどこで知りましたか?また、応募の理由を教えてください!チャレンジ申請を知ったのは、現在の盛岡南店の支店長に「盛岡に大きなお店が建つんだけど、チャレンジしてみなか?」とお声がけ頂いたことがきっかけです。当時、支店長はマネージャーでしたが、盛岡南店の店舗責任者になられるとのことで、私を誘ってくれたんです。 実際、店長職を経験できたことは、とてもありがたかったのですが、まだまだ営業職として活躍したいという想いが湧いてきて。しかも、オープンするのはIDOMが強化・推進している整備工場やカーケア棟付きの新たな形態の店舗です。ここで働き、成果を残せばIDOMの主役になれると思いましたし、こんなチャンスはなかなかないと思い、今度は営業のスペシャリストであるセールスリーダーとして配属して欲しいと、チャレンジ申請を出しました。 ーチャレンジ申請をされて、どうでしたか?とても楽しいです!やりたかった営業職として活躍できる環境を用意してくれた会社に、とても感謝しています。また、ただ成果を残すことができるというわけではなく、憧れの店舗で、チャレンジ精神に富んだ社員が集結していることで、毎日切磋琢磨しながら働けています。私はとても負けず嫌いなので「張り合いのある仲間たちの中で1番になってこそ、本当の一番になれる。」と思っています。悔しい想いもすることはありますが、他の場所では味わえない喜びを感じられますし、常に自身に挑み続けられる環境に感謝しています。 ー今後の目標を教えてください!まだまだ営業職として活躍していきたいです!また、常に自身の記録や成果を乗り越え続けたいと思っているので、IDOM人生が終わるまで、様々なことに挑戦し続けたいです。この会社ではずっと働きたいと思っているので、今後も大型店のオープンなどに携わりたいとも思います。 ▶ガリバー熊本東バイパス店の西村さん (写真:ガリバー熊本東バイパス店の西村さん) ーIDOMへの入社のきっかけと来歴を教えてください!私は学生時代、アルバイトでアパレル業界で働いていました。その時の経験で接客業や営業職に興味を持ち、せっかくなら知らない世界に飛び込んでみたいと考えていました。また、就活をしていくうちに、まだまだ女性の営業職というイメージがどの業界も希薄なのではないかと思うようになり、新しい環境で、女性活躍の新しい可能性を広げたいとも思い、中古車業界のトップ企業であるIDOMに飛び込みました。 最初の配属は熊本県の店舗でした。配属当初は車の知識はあまりなく、知識不足で苦労しましたが、先輩達が業務の合間に車両に関することをクイズ形式で教えてくださり、自分でも勉強するようにして、今ではだいぶわかるようになりました。 現在の店舗も熊本県内で、私にとっては2店舗目なのですが、チャレンジ申請を利用して配属して頂きました。 ーチャレンジ申請のことはどこで知りましたか?また、応募の理由を教えてください!チャレンジ申請については、最初に配属された店舗の店長に教えて頂きました。チャレンジ申請だけではなく、社内の様々な職能、部署、ブランドや、有志で活動しているさくらプロジェクトなど、様々な制度・取り組みについて教えて頂きました。IDOMの職能は営業職だけではないので、いずれ私が別のことに挑戦したいという気持ちになった時の為になるように、伝えてくださったみたいでした。結果的にこうして制度を利用し、新しい環境に行くことができたので、とても感謝しています。 チャレンジ申請の応募のきっかけですが、最初に配属された店舗では新卒ということもあり、商談になかなか入る機会がありませんでしたが、「私も営業職として入社したからには、商談に入って成果を残して活躍したい!」という想いがだんだんと強くなりました。そして、同じ熊本県内であるガリバー熊本東バイパス店にチャレンジ申請をし、配属が決まりました。異動してきて、今はこの環境にとても感謝しております。 ーチャレンジ申請をされて、どうでしたか?チャレンジ申請をして、本当によかったと思います。環境が変わったことで気持ちも進化しましたし、社内のセールスプロ認定バッジを獲得することができました。前の店舗では業務に追われることもありましたが、営業で活躍したいという自身の想いを奮い起こし、先輩方の商談を分析し、いいところはマネしながら、自身の商談スタイルを確立できるように務めました。また、店長が納得できるまで私に向き合ってくださり、いかに私たちスタッフの成果が上がるか、成果が上がることでみんなの生活が豊かになれるかまで考えて下さる方で、店長の考え方や教えに、とても影響を受けました。 ー今後の目標を教えてください!先ほど、バッジを獲得したとお話しましたが、更にランクが上のバッジを獲得できるように頑張りたいです。また、今後は店長資格試験にも挑戦するつもりです!私がここまで頑張って来れたのは、私一人の力だけではないと思っております。支えてくれる先輩、後輩、そして店長に恩返しをするためには、はやく私自身が活躍することだと思っております。この気持ちを胸に、日々様々なことに挑戦し、精進していきたいです。 ▶チャレンジ申請を経て活躍する社員インタビューを終えて みなさんのお話に共通していたのが、 ”挑戦し続ける姿勢” と ”感謝の気持ち” 常に挑み続ける姿勢と、今いる環境に感謝する謙虚さが会社や店舗スタッフに伝播し、周囲からの応援に繋がっているのではないかと思います。 社員の努力を応援するIDOMには、様々な社内制度があるので、挑戦への扉をどんどん開いていってほしいと思います。 以上、お読みいただきありがとうございました。 またお会いしましょう! 株式会社IDOM Group News ーTwitterアカウントURL:https://twitter.com/Gulliver_IDOM ぜひ、チェック&フォローしてください♪ ▶店舗情報 ガリバー北環状吉成店店舗URL:https://221616.com/shop/miyagi/sendaishiaobaku/G00984/店舗電話番号:022-303-5163 ガリバー盛岡南店店舗URL:https://221616.com/shop/iwate/moriokashi/G01356/店舗電話番号:019-635-1560 ガリバー熊本東バイパス店店舗URL:https://221616.com/shop/kumamoto/kumamotoshihigashiku/G01013/店舗電話番号:096-340-0877 新型コロナウイルス感染症の拡大予防を最優先に考え、店内の清掃・消毒や従業員の健康管理をはじめ、状況に応じた入場制限などの感染防止対策を取り、お客様と従業員の安全と健康に配慮して営業いたします。新型コロナウイルス感染防⽌のため、ご来場いただくお客様には、マスク着⽤や消毒、ソーシャルディスタンス等のご協 ⼒を頂いております。何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

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