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こんにちは!IDOMコーポレートブログでは、全世界のIDOMグループの取り組みや活躍する社員の姿をご紹介しております。今回のブログでは、「ガリバー1号知立店」開催の地域密着イベント「G1マーケット」の様子をお届けいたします。 「ガリバー1号知立店」は、2022年4月29日にグランドオープンした、知立市内最大級の大型店舗で、日頃より多くの地域の皆様に支えていただいております。日々の感謝を伝える場を設けたい!という店舗スタッフの想いから、店舗の敷地を解放し、「クルマ屋さん」の領域を超えた地域の魅力を発見する新しいコミュニケーションの場として、定期的に様々なイベントを開催しております。 その中のひとつ、「G1マーケット」では地元の飲食店や作家さま、アーティストの方々のご協力のもと、美味しいフードや素敵な雑貨、大道芸などのパフォーマンスを楽しんでいただける催しを行っております。直近では1月7日〜9日に新春イベントとして実施された、その様子をレポートいたします。※「G1マーケット」の今後の実施日程については、「ガリバー1号知立店」公式Instagram(https://www.Instagram.com/gulliver_1gouchiryu)で発信しております。それでは、行ってみましょう!▶地域の方々とつくる・楽しむ「G1マーケット」! (写真:ガリバー1号知立店 店外の様子) イベントに参加したこの日は、外に6-7台のキッチンカーが立ち並び、まるでお祭りのような雰囲気!クレープやフルーツサンドのようなスイーツから、唐揚げや沖縄そばなどの温かいフードまであって、どれも美味しそう。。至る所からいい匂いが漂ってきます。 地域の絶品グルメを来場者の皆様に楽しんでいただきたいという、想いが伝わります。出店者さまは日替わりで、メディアで話題のお店が出店することも! ▶店内のマルシェでお気に入りがきっと見つかる! (写真:ガリバー1号知立店 店内ハンドメイドマルシェの様子) 店内には色とりどりの手作り雑貨が並ぶハンドメイドマルシェが出現!アクセサリーやポーチ、手作りお菓子など、様々な作家さまが出店されておりました。沢山のお客様にお楽しみいただくことができ、作家さんとお話しながら思い思いの品を手に取る姿も。 ▶知立ならではの特別ゲストも!ガリバー1号知立店に駆けつけてくれたのは、駆けつけてくれたのは、知立市のゆるキャラ「ちりゅっぴ」!「ちりゅっぴ」は2017年のゆるキャラグランプリで2位を獲得した大人気キャラクター。人気も納得の愛くるしさで、来場されたお客様をお出迎えしてくれました。思わずスタッフもにこにこ。お子様から大人の方まで「ちりゅっぴ」との触れ合いを楽しんでいただくことができました。(ちりゅっぴHP:https://www.city.chiryu.aichi.jp/shisei/about/chiryuppi/index.html) 地域密着イベント「G1マーケット」開催期間中は、知立市 林郁夫(はやし いくお)市長にご来賓いただきました。林市長をはじめ、知立市政の皆様には、昨年秋ごろからコラボを開始した「知立市ふるさと応援寄附金」でもお力添えをいただいております。「知立市のさらなる活性化のため、何かお手伝いをしたい。そして、最先端の整備工場を有するガリバー1号知立店ならではの貢献ができたら…」との想いから始まった取り組みです。 「知立市ふるさと応援寄附金」では、地域の皆様の「安心安全で豊かなカーライフ」をサポートする、愛車の内外装仕上げを寄付金額に合わせた3つのプランを返礼品としてご用意しています。詳細は以下のふるさとチョイス内ページにてご確認ください。https://www.furusato-tax.jp/product/detail/23225/5580620 ▶「G1マーケット」に参加して・・ 「ガリバー1号知立店」では、「G1マーケット」をはじめとした地域の魅力を体験・再発見いただけるイベントを、定期的に開催しております。お客様のクルマとの出会いやカーライフをサポートするだけでなく、地域をもっと盛り上げながら永く愛していただける店舗運営に日々邁進していきます。 「ガリバー1号知立店」でのイベント最新情報は店舗Instagram(https://www.Instagram.com/gulliver_1gouchiryu)にて発信されていますので、ご確認くださいませ。 1月21日からは総決算と題した「ガリバースーパーセール」も実施しておりますので、この機会に足をお運びください。 以上、お読みいただきありがとうございました。またお会いしましょう! 株式会社IDOMGroupNewsーTwitterアカウントURL:https://twitter.com/Gulliver_IDOMぜひ、チェック&フォローくださいませ。 ▶店舗情報 店舗名 ガリバー1号知立店 公式サイト https://221616.com/shop/aichi/chiryushi/G01362/ 所在地 〒472-0006 愛知県知立市山町茶碓山5‐4 営業時間 10:00〜20:00 ※休店日は公式サイトにてご確認ください。 イベント最新情報 店舗公式Instagram(https://www.Instagram.com/gulliver_1gouchiryu)にて、随時発信しております。 注意事項 ・最新のイベントスケジュールや出店者さまに関しましては、店舗公式Instagramをご確認ください。 ・新型コロナウイルス感染症の拡大予防を最優先に考え、店内の清掃・消毒や従業員の健康管理をはじめ、状況に応じた入場制限などの感染防止対策を取り、お客様と従業員の安全と健康に配慮して営業いたします。 ・新型コロナウイルス感染防⽌のため、ご来場いただくお客様には、マスク着⽤や消毒、ソーシャルディスタンス等のご協力を頂いております。何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

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日頃よりガリバーをご利用いただき、誠にありがとうございます。 当社お客様相談センターの年末年始の営業時間について、以下の通りお知らせいたします。 お客様および関係者の皆様には大変ご不便をおかけしますが、ご理解・ご協力のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 ■対象センター ・ガリバーお客様相談センター ・ガリバーアウトレットお客様相談センター ・各ブランド店舗お客様相談センター ■年末年始営業時間 ・2022/12/28(水):10時~17時 ・2022/12/29(木):年末年始休日 ・2022/12/30(金):年末年始休日 ・2022/12/31(土):年末年始休日 ・2023/ 1/ 1(日):年末年始休日 ・2023/ 1/ 2(月):年末年始休日 ・2023/ 1/ 3(火):10時~17時 ・2023/ 1/ 4(水):通常営業開始(10時~20時) <本件に関するお問い合わせ先> ガリバーお客様相談センター 電話:0120-22-8680 メール:customercenter@glv.co.jp 受付時間:月~金 10時~20時 土曜 10時〜17時 日曜休日

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平素より当社をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。 株式会社IDOMは、2022年11月18日(金)にWOW!TOWN幕張店と習志野市との間で、「災害時における電源設備等を有する車両による応援に関する協定書」を締結いたします。 今回の協定は、区域内で災害が発生した場合または発生する恐れがある場合に、習志野市の要請に応じて以下の応援を行う旨を定めるものです。 ①電力供給を目的とした、電源設備等を有する車両の貸し出し ②避難及び収容場所として、WOW!TOWN幕張店の提供 ▶調印式詳細 ・日時:11月18日(金)15:30~16:00 ・場所:習志野市役所 市庁舎3階 特別会議室 ※メディアの皆様へ: お越しいただく際は、事前に下記広報宛にご連絡いただきますようお願いいたします。 WOW!TOWN幕張店では以前より、地域密着型イベント「WOW!FES」の開催をはじめ、地域の皆様に寄り添った店舗運営に邁進しております。 当社は今後とも企業市民としての責務を果たし、貢献活動を継続してまいります。 <本件に関するお問い合わせ先> 株式会社IDOM 広報セクション Email <pr@glv.co.jp>

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~#IDOMの中で働く人 【番外編】〜 11月10日は技能の日!ガリバークルマ支援第2弾を支える、全国IDOMグループの技能士たち。 「IDOMの中で働くひと」をテーマに、社内で活躍する全世界のIDOMグループのメンバーや社内の様子をご紹介しています。 今回は、IDOMの中で働く人【番外編】! 11月10日は「技能の日」ということで、先月10月24日より始動している、「ガリバークルマ支援第2弾」で、幼稚園バスに置き去り防止の安全装置を取り付ける重要な役割を担う、全国IDOMグループの技能士(整備職・鈑金塗装職)に感謝を込め、このプロジェクトにかける社員の想いを動画にしました。 ガリバークルマ支援第2弾動画URL:https://youtu.be/oq1KS8ZqnF0 2022年9月に発生した、「3歳園児バス置き去り事故」。IDOMではその一連の報道を受け、安心・安全で豊かなカーライフを提供する自動車流通に携わる企業として、「わたしたちにできること。」を模索していました。 そこで、政府が発表した2023年4月からの義務化に向けていち早く対応すべく、安全装置を開発した企業様とタッグを組み、「通園バス100台へ安全装置を無償で取り付けること」を決定。その後、2022年10月24日から申し込みを開始し、10月28日には東京都と福島県でそれぞれ第1号となるバスへの安全装置取り付けが行われました。 当日、現場にはIDOMの技能職が終結し、幼稚園バスへの安全装置の取り付けという初の試みに全力で取り組みました。配線や装置の配置に心を配り、何度も起動確認を繰り返すその真剣な眼差しに、「子供たちの移動に安心を届ける」という強い意志が伝わってきました。 IDOMの技術職の社員なしでは成り立たないこのプロジェクト。全社が一丸となってIDOMに関わる全てのお客様に安心・安全で豊かなカーライフをお届けするため、これからも彼らのIDOM人生を支えていきます。 以上、お読みいただきありがとうございました。 またお会いしましょう! 株式会社IDOM Group News ーTwitterアカウントURL:https://twitter.com/Gulliver_IDOMぜひ、チェック&フォローしてください♪ ▶安全装置取り付けの様子の記事はこちら 子どもたちの移動に安心を届ける 「ガリバークルマ支援第2弾」始動! ~東京都と福島県にて実施した第1号取り付けの様子をレポート~(東京編):https://idom-inc.webstarterz.com/news/blog/20221108-31018.html(福島編):https://idom-inc.webstarterz.com/news/blog/20221108-31033.html ▶「技能の日」とは 厚生労働省では、職業能力の開発・向上の促進と技能の振興を目指し、11月を「人材開発促進月間」として、また、11月10日を「技能の日」として、日本経済を支える技能や職業能力の意義等をアピールする取り組みを実施しています。 技能士は、各都道府県の職業開発能力協会が実施する技能検定に合格した人に与えられる国家資格として、令和3年7月1日現在では130職種あります。 IDOMにも、自動車板金・自動車工・車体塗装などの職能を持つ技能士がおり、常日頃よりお客様の安心・安全なカーライフを守るスペシャリストとして全国の整備工場で活躍しております。 ▶「ガリバークルマ支援第2弾」概要 プロジェクト名:「ガリバークルマ支援第2弾」開始期間   :2022年10月24日〜 ※順次受付し、なくなり次第終了。対象地域   :全国 ※一部店舗での取扱いとなります、ご了承ください。設置場所   :指定の直営整備工場併設の店舗 ※取り付け店舗は、IDOM担当よりご連絡します。 申し込み/問い合わせフォーム:https://docs.google.com/forms/d/1PbtHdEwSR6qY42rftASbpc2rYdQFlg_4bxBZ2T8RGGI※取付には車両の情報確認が必要であるため、車検証などの情報が必要となります。※正しい情報確認のため、本受付フォームではGoogleアカウントでのログインを必須にさせていただいております。 詳細は下記リンク先のプレスリリースにてご確認いただけます。【プレスリリースURL】https://idom-inc.webstarterz.com/news/press/20221024-30883.html

#IDOMの中で働く人 , ガリバークルマ支援第2弾 , 技能の日 , 技能士 , 整備職 , 鈑金塗装職

2022年9月に発生した、「3歳園児バス置き去り事故」。IDOMではその一連の報道を受け、安心・安全で豊かなカーライフを提供する自動車流通に携わる企業として、「わたしたちにできること。」を模索していました。そこで、政府が発表した2023年4月からの義務化に向けていち早く対応すべく、安全装置を開発した企業様とタッグを組み、通園バス100台へ安全装置を無償で取り付けることを決定いたしました。 このプロジェクトは「ガリバークルマ支援第2弾」として2022年10月24日から申し込みを開始、10月28日には、東京都と福島県でそれぞれ第1号となるバスへの安全装置取り付けが行われました。 本日のブログでは、その様子をリポートいたします。 ▶「ガリバー世田谷成城店」にて第1号取り付けを実施10月28日、東京都世田谷区にある「ガリバー世田谷成城店」(https://221616.com/shop/tokyo/setagayaku/G00728/)にて第1号となる取り付けが行われました。支援にて取り付ける安全装置の開発にも関わった事業者様にご協力いただき、いよいよ作業が始まります。 今回の支援で取り付ける装置についてです。安全装置はバスの後部座席(最後部)に取り付けます。エンジンを切ると車内にブザー音が鳴り始め、所定時間以内にランプスイッチを押さなければ、車内の安全確認ができていないとして、車外へも大音量の警報が鳴り響く仕組みです。人為的な確認ミスを減らすことにより、置き去り防止効果を高めます。 シンプルな構造で誰でも使いやすく、またエンジンルームと有線で繋がっているので、電波障害などの影響を受けることなく使用できる装置となっています。現在、ブザー型やセンサー型など様々な製品が開発されておりますが、「子どもたちを守るのは機械ではなく、ひと(大人)である」というメーカー様の想いに共感し、この装置を導入しております。 丸形の警報機とアラームボタン、コントローラをバスの最後尾に、そこからエンジンルームまで繋がる配線を処理していきます。子どもたちが乗り降りするバスなので、慎重に配慮しながら作業を進めます。 バス前方まで配線処理が進み、そしてエンジンルームまで繋がりました。 何度も起動確認をするまなざしから、真剣さが伝わってきます。実際に取り付け作業を行った堀之内充マネージャーは、「取り付けた幼稚園事業者の方に非常に喜んでいただけて嬉しい。」と改めてこの取り組みが社会貢献につながっていることを実感されていました。 なお、「ガリバー世田谷成城店」での取り付け作業はメディアの方にも取材いただきました。一部は以下のURLよりご覧いただけます。【外部リンク】・https://youtu.be/stpLasxTzPc・https://news.yahoo.co.jp/articles/998eb1f6583064b4fc685ab20be68c558c7b25c4 東京都と福島県での取り付けに続き、全国を対象に100台への設置を進め、装置とともに安心・安全な移動を地域の幼稚園事業者やそこへ通う子どもたち、そのご家族様に届けたいと考えております。以下リンクでは、福島県での取り付けの様子をご紹介しております。【福島編URL:https://idom-inc.webstarterz.com/news/blog/20221104-31033.html】 ▶「ガリバークルマ支援第2弾」概要プロジェクト名:「ガリバークルマ支援第2弾」開始期間   :2022年10月24日〜 ※順次受付し、なくなり次第終了。対象地域   :全国 ※一部店舗での取扱いとなります、ご了承ください。設置場所   :指定の直営整備工場併設の店舗 ※取り付け店舗は、IDOM担当よりご連絡します。申し込み/問い合わせフォーム:https://docs.google.com/forms/d/1PbtHdEwSR6qY42rftASbpc2rYdQFlg_4bxBZ2T8RGGI※取付には車両の情報確認が必要であるため、車検証などの情報が必要となります。※正しい情報確認のため、本受付フォームではGoogleアカウントでのログインを必須にさせていただいております。 詳細は下記リンク先のプレスリリースにてご確認いただけます。【プレスリリースURL】https://idom-inc.webstarterz.com/news/press/20221024-30883.html <報道関係者からのお問い合わせ先>株式会社IDOM 広報セクションMail: pr@glv.co.jp

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「ガリバークルマ支援第2弾」は、2022年9月に発生した「3歳園児通園バス置き去り事故」を受けて始動しました。自動車流通に携わる企業として、子どもたちの移動を守るため、通園バス100台へ安全装置の無償取り付けを進めてまいります。  本日のブログでは、10月28日に東京都と福島県にて実施した第1号取り付けの様子をレポートします。 本記事は福島編です。東京編はこちらからご覧いただけます。【東京編URL:https://idom-inc.webstarterz.com/news/blog/20221108-31018.html】 ▶第1号店である「ガリバー安積店」でも取り付けを実施「ガリバー世田谷成城店」に加え、IDOM創業の地、福島県にある「ガリバー安積店」(https://221616.com/shop/fukushima/koriyamashi/G00001/)です。でも取り付けを実施しました。ガリバー第一号店として、創業から現在まで長年に渡り地域の皆様に支えられてきました。 「ガリバー安積店」で取り付けを行ったのは、福島県内の幼稚園様の通園バス。朝のお迎えが終わってから店舗にてお車をお預かりし、安全装置の取り付け作業を行いました。 (左から、今回取り付けにご協力いただいた幼稚園事業者様、阿部善彦マネージャー、関根洋明工場長、大島啓徳マネージャー) 取り付け当日の福島の天気は晴れ。気温も穏やかで、東京から現地に向かった私も、予想以上の暖かさに驚きました。天候にも恵まれ、早速作業を開始します。 バスの形状に合わせて配線を処理していく、大島マネージャーと関根工場長。丁寧に作業を進める背中が頼もしいです。 ちなみに今回の「ガリバークルマ支援第2弾」では、店舗併設の直営整備工場のスタッフが設置をおこないます。安心安全で豊かなカーライフをサポートするIDOMにとって、整備士の皆さんはなくてはならない存在です。これからも全社員がそれぞれの担当領域で力を尽くし、お客さまのクルマとともにある暮らしを支えていきます。 「ガリバー安積店」での取り付けにも、福島の地元メディアの方々が取材に来てくださいました。福島発祥の企業として、皆様のご厚情に感謝しながらこれからも地域に貢献してまいります。取材の様子は、一部、以下のURLからもご確認いただけます。【外部サイト】・https://newsdig.tbs.co.jp/articles/tuf/189616・https://www.fnn.jp/articles/-/437213 ▶第1号の取り付けを終えてここから本格的に全国での取り付けを展開するにあたり、プロジェクトリーダーの植本一生さんは「IDOMとしてクルマに関すること、そして移動に関する課題を解決していきたいという想いがあります。今回に関しては、(装置開発をおこなった協業先である)オクト産業と出会い、我々が全国に持っているお店や工場を生かして、できるだけ早く装置をデリバリーして取り付けていく形で課題解決に貢献できるのではないかと感じています。」と語ります。 全国にあるIDOMの店舗は、これまで多くの地域の皆様に支えられております。信頼ある企業市民として「わたしたちにできること。」を常に問いながら、まずは全国100台への設置を進め、安全装置とともに安心できる移動をより多くの子どもたちと見守る方々に届けたいと考えております。 ▶「ガリバークルマ支援第2弾」概要プロジェクト名:「ガリバークルマ支援第2弾」 開始期間   :2022年10月24日〜 ※順次受付し、なくなり次第終了。対象地域   :全国 ※一部店舗での取扱いとなります、ご了承ください。設置場所   :指定の直営整備工場併設の店舗 ※取り付け店舗は、IDOM担当よりご連絡します。 申し込み/問い合わせフォーム:https://docs.google.com/forms/d/1PbtHdEwSR6qY42rftASbpc2rYdQFlg_4bxBZ2T8RGGI※取付には車両の情報確認が必要であるため、車検証などの情報が必要となります。※正しい情報確認のため、本受付フォームではGoogleアカウントでのログインを必須にさせていただいております。 詳細は下記リンク先のプレスリリースにてご確認いただけます。【プレスリリースURL】https://idom-inc.webstarterz.com/news/press/20221024-30883.html <報道関係者からのお問い合わせ先>株式会社IDOM 広報セクションMail: pr@glv.co.jp

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~#IDOMの中で働くひと VOL36~ 入社約1年でIDOM営業職のプロフェッショナル”セールスリーダー”に昇格した、現在活躍中の21新卒若手社員対談! 「IDOMの中で働くひと」をテーマに、社内で活躍する全世界のIDOMグループのメンバーや社内の様子をご紹介しています。 今回のテーマは、「入社1年で営業職のプロフェッショナル、”セールスリーダー”に昇格した,21新卒若手社員対談」です。 IDOMの営業職は”スマートカーライフプランナー”と呼ばれ、お車の買取・販売だけではなく、アフターサービスのご提案や、お客様の愛車に関するあらゆるお困りごとをケアする、トータルカーライフをプランニングするお仕事です。 その中でもセールスリーダーは、営業職のプロフェッショナルとして、地域のお客様や店舗スタッフからの厚い信頼はもちろん、店舗や会社を引っ張る存在として活躍する役職です。 ご登場いただくのは、2021年新卒入社かつ、入社後1年でセールスリーダーに昇格した、 ガリバー熊本インター店   谷川 悠希(たにかわ ゆうき)さんガリバー新潟桜木インター店 鈴木 大晴(すずき たいせい)さん こちらのお2人にインタビューいたしました!さっそく、いってみましょうーーーーー!! ▶IDOMを知ったきっかけと、入社後の来歴 ーお二人の入社からの来歴と、入社のきっかけを教えてください! (写真:ガリバー熊本インター店 谷川さん) (谷川さん)はい!私は2021年に入社し、入社してからずっと熊本インター店で勤務しております。 IDOMを知ったきかっけはエージェントさんの紹介ですが、若いうちからキャリアアップができる会社がいいなと思っておりました。また、コロナ禍でまだまだ就活に不安があったところ、採用までのステップもスムーズで、人事の方の印象もよく、内定をいただいた瞬間にここだ!と思いました。 (写真:ガリバー新潟桜木インター店 鈴木さん) (鈴木さん)私も同じく2021年入社で、約1年半ガリバー新潟桜木インター店で勤務しております。 私も、エージェントさんからの紹介です。元々アルバイトで営業を経験していたので、同じ業種がいいなと思っていたのもありますし、若いうちから頑張ったらがんばっただけ成果として返ってくるような職に就きたいと考えていました。また、会社として知名度も高かったので、安心して働けるかなとも思いました。 ーお2人は同期入社ですね!勤務地は離れていますが、お知り合いだったとか?(谷川さん)はい、地域は九州と中部で離れておりますが、店舗配属後、管轄部署のブロック別店舗会議などで顔を合わせる機会がありました。そこで、せっかく知り合ったのだから支え合える仲間になりたいと思い、連絡を取り始めたのがきっかけで仲良くなりました! (鈴木さん)私たちの代は研修も少人数のオンラインでしたし、入社式も対面ではなかったので同期の知り合いが少なかったのですが、、。店舗配属後に同じブロックの仲間として、谷川さんは事あるごとに連絡をくれたので嬉しかったですね。 (写真:ガリバー熊本インター店 谷川さん:左 と店舗スタッフ) ー入社されたときは、どんな想いを抱いておりましたか? (谷川さん)入社した時の目標は、まだ漠然としていたのですが、営業職として経験を積んで、セールスリーダーになって、店長になってと、着実にキャリアステップの階段を登って行きたいと考えていました。 (鈴木さん)私は入社3年でセールスリーダーか副店長などの役職に就き、更に経験を積んで6年目に店長になれればいいなと思っていました。当初の想定よりだいぶ早いキャリアステップを踏んでいるので、正直、自身でもびっくりしています。 ▶配属されてからがんばったこと、楽しかったこと、大変だったこと ー実際に店舗に配属されて、大変だったことを教えていただけますか? (谷川さん)まずは業務を覚えることもそうですが、クルマの知識がなかったので、とにかく展示場をぐるぐる周って、覚えた車種や装備をノートにメモしていました。 また、常にお客様第一を考えて業務に取り組んでいました。せっかくご成約いただいたにも関わらず、自身の段取りの悪さでご迷惑をおかけしたくないという想いもありましたし、今きちんとこなせば後からやらなくてもいいことも沢山あるので、その時間がもったいない、もっと店舗やお客様のためになる業務をする時間に使いたいと思っていました。 (鈴木さん)私もノートの最初のページはクルマのエンブレムを自分でスケッチしていました。営業はアルバイトの時にもしていたので、あまり心配はしていなかったのですが、自分の家族が乗っている車種もわからないくらい知識がなかったので、まずは店舗の在庫に詳しくなろうと、展示場を回りながら覚えていました。 (写真:ガリバー新潟桜木インター店 鈴木さん) ー自身の成長に繋がったと思うきっかけや、エピソードを教えてください。(谷川さん)成長できた、意識が変わったなと感じたのは、支店長に出会ったことです。当たり前のことを当たり前にできるようにご指導いただき、私たちが常にお客様に意識を向けられるようにしてくださっています。 具体的には、お客様に対して真摯に向き合えるように、商品車は常に綺麗な状態であるか、展示場に草や砂がたまっていないか、店内のクリンネスは行き届いているかなど、細部にもお客様への気遣いが感じられるよう「凡事徹底」を店舗全員が意識して業務に取り組めるような雰囲気を作ってくださり、自身もそれに影響され、一つひとつの業務に丁寧に取り組むことができるようになったかと思います。 また、1年目の年末年始あたりから、徐々に成果も出せるようになってきて、車検やオイル交換といったアフターサービスも担当するようになり、車の売買だけではない、多岐に渡る店舗業務に携わらせていただきました。 (写真:ガリバー熊本インター店の皆さん) (鈴木さん)私も支店長、店長に大きな影響を受けました。店舗運営を向上させるために方針をがらりと変え、在庫の価格設定から仕入れまで、どうしたらお客様に喜んでいただける商品を並べることができるのか、徹底して選定をしている姿を見てきました。 店舗運営の方針についてもスタッフにかみ砕いてわかりやすく説明してくださり、一緒に店舗を作っていくんだという意識も高まりました。お客様にもその気持ちが伝わり、そんな雰囲気に押されて自身も変わることができました。お2人には本当に感謝しております。 また、同期の谷川さん、倉島さん(IDOMの中で働く人 VOL11)が成績を出している姿をみて、遠くで頑張る同期に負けたくない、自分もがんばろう、と思えたことも大きかったです。 店舗で他の人より頑張ったことは、アポイント取りです。ネット問合せや電話にもいち早く反応し、誰よりも多くチャンスを掴めるように努力しました。 (写真:ガリバー新潟桜木インター店の皆さん) ー今後の目標を教えてください! (谷川さん)まずは店長になるために、店長資格試験に挑戦したいと考えております。ですが、まだまだ営業力を磨きたい気持ちもあるので、あと1年はセールスリーダーとして第一線で頑張りたいと考えております。 (鈴木さん)私も、いつかは店長になりたいと考えております。ですが、今の支店長、店長を凄く尊敬しているので、そこに行きつくにはまだまだ磨かなければならないことが沢山あると感じています。セールスリーダーとして営業職を極めた後、次のステップに挑戦したいです。 ▶21新卒セールスリーダー対談を終えて・・・ 谷川さん、鈴木さん、ありがとうございました! 入社間もなく営業職の第一線で活躍するお2人、その成長の裏には多くの努力と、支店長、店長、店舗スタッフをはじめ、お客様や遠く離れた地で奮闘する同期との絆がありました。 これからの更なる活躍に期待を込めて、、、 以上、お読みいただきありがとうございました。 またお会いしましょう! 株式会社IDOM Group News ーTwitterアカウントURL:https://twitter.com/Gulliver_IDOMぜひ、チェック&フォローしてください♪

#IDOMの中で働く人 , セールスリーダー , 営業職 , 新入社員対談

~#IDOMの中で働くひと VOL35~ 「第3回東北希望の襷マラソン福島大会」参加レポート!創業の地で、東北復興への思いを繋ぐ。 「IDOMの中で働くひと」をテーマに、社内で活躍する全世界のIDOMグループのメンバーや社内の様子をご紹介しています。 今回のテーマは、東北大震災の復興を願う活動として、当社が特別協賛にて参加している「東北希望の襷マラソン 第3回福島大会」の参加レポートです。 本活動は、大震災から10年の節目となる2021年からスタート。 鎮魂と、元気と希望を与えることへ繋がる復興マラソンとして、「東北地域を活性化させる」を趣旨に、「地元の皆様の更なる絆」、「未来ある子供たちへの希望」、「震災を風化させない」、「地産地消で地域に貢献」、「交流人口を増やし地域に活力を」、「震災で亡くなられた方の鎮魂」の6つの想いを掲げ、2年から3年をかけて東北6県を周り、「希望の襷」を継承する取り組みです。 IDOMは、地元企業市民として、本活動の想いや趣旨に深く賛同し、特別協賛として応援しています。また、当社従業員もランナーとして参加し、東北復興の願いを繋いでおります。 本大会は、創業の地福島ということで、IDOMにとってゆかりの深い地での開催となりました。 さっそく、いってみましょうーーーーー!! ▶参加者が続々と到着し、華やかなセレモニーと共に大会スタート (写真:東北希望の襷マラソン、当社ブースの様子) 大会当日は台風が近づいていることもあり、少し天候が心配されていましたがなんとか持ちこたえ、秋の風が感じられる爽やかな日となりました。早朝から続々と参加者が到着し、開会前よりIDOMのブースにも沢山の方に足を運んでいただきました。 今回も前回に引き続き、特別協賛企業として参加した当社。当日はプロサッカー選手の宮間あやさんがプロデュースしたジェラートを販売いたしました。 また、現在開発中(今秋中に発売開始予定)の自分で組み立てるキャンピングカーキットのコーナーも出店、お子様にプラモデルキットの切り出しを一部体験してもらうなど、参加者との交流を深めました。 「販売を楽しみにしているね。」と多くの方にお声がけ頂き、あたたかい気持ちになりました。 (写真:東北希望の襷マラソンオープニングセレモニー わらじ祭りの様子) そしていよいよ大会スタート!オープニングセレモニーは、福島県の伝統音頭「わらじまつり」です。勇壮な太鼓の響きの中、日本一と称される長さ12mの大わらじが、大勢の踊り手とともに会場を練り歩きました。 大きな声援と迫力ある催しに、スタート前の気持ちが高まります。 <わらじ祭り公式サイトURL:https://www.waraji.co.jp/> (写真:東北希望の襷マラソン、ハーフマラソンスタートの様子) さあ、いよいよマラソンスタートです!ハーフマラソンにはじまり、親子マラソン、車いすマラソン、応援キャラクターのイベントなど様々な催しが行われ、いよいよ最後の種目、襷マラソンとなりました。 (写真:東北希望の襷マラソン、当社ランナーチームの様子) 当社のランナーチームも準備OK!他の大勢のランナーと共に、スタート位置につきます。今回の参加組は40組、それぞれの復興への思いと願いを込めて、希望の襷を繋ぎます。 約2時間の間、襷を繋ぎながら1周1キロのコースを走り続けます。全力で走り続けるランナー達への歓声が飛び交い、あたたかい声援に包まれた会場の熱気は最高潮に。当社ランナーチームも奮闘し、IDOMスピリットを魅せてくれました。 (写真:東北希望の襷マラソン、当社社員 ゴールの様子) 制限時間が迫る中、疾走中の社員に、走り終わった社員が並走しながら応援する姿につられ、ブースにてジェラートの販売やキットカーの紹介をしていたメンバーも合流、最後はチーム全員でゴール!笑顔で完走することができました。 ▶「東北希望の襷マラソン」を終えて・・・ 襷マラソンが終わったと同時に降り出した雨、会場の熱気が伝わり、天気も味方してくれたのではと感じる瞬間でした。 当社従業員も、同じ想いを抱く来場者、運営の皆さまとともに、かけがえのない時間を過ごすことができ、地元企業人として勇気をいただきました。 今後も地域の皆さまとともに、様々な活動に取り組んでまいります。 以上、お読みいただきありがとうございました。 またお会いしましょう! 株式会社IDOM Group News ーTwitterアカウントURL:https://twitter.com/Gulliver_IDOMぜひ、チェック&フォローしてください♪ ▶「東北希望の襷マラソン」開催概要 主催 東北希望の襷マラソン実行委員会 共催 一般社団法人ChefooDo/シェフード 後援 福島県福島県教育委員会 福島県観光物産交流協会 福島市福島市教育委員会 福島市観光コンベンション協会 公式ホームページURL https://kibou-tasuki.jp/ 第3回福島大会概要 大会名称:第3回東北希望の襷マラソン福島大会 開催期日:2022年9月18日(日) https://kibou-tasuki.jp/fukushima/ 次回大会 大会名称:第4回東北希望の襷マラソン秋田大会 開催期日:11月6日(日) https://kibou-tasuki.jp/akita/ 過去の大会 第1回:岩手県「北上大会」、2021年6月26日(土)開催 第2回:山形県「山形天童大会」、2022年5月22日(日)開催 第4回目は、今秋11月6日(日)に福島県内で開催される予定となります。今後の詳細につきましては、「東北希望の襷マラソン」公式ホームページにてご確認ください。新型コロナウイルス感染症拡大防止対策ガイドラインに基づき大会運営を行っています。

#IDOMの中で働く人 , CSR , 東北希望の襷マラソン , 社会貢献活動

本日から公開された、ガリバーの新テレビCM。もうご覧になった方はいらっしゃいますでしょうか?この記事では、CMがもっと面白くなる、撮影の裏側をご紹介します。【 新テレビCM URL】:https://youtu.be/TpIHAHOHL3U ▶︎25年ぶりとなる、本CMの制作背景今回の新CMは買取価格を「もっと高く」に挑戦することがテーマです。お客様に適正価格での車買取サービスを提供したいという創業の思いを表現すべく、約25年ぶりに竹中直人さんを起用させていただきました。 ▶︎本CMストーリー宇宙飛行士に扮した竹中直人さんがロケットから発射され、大気圏を突き抜け、宇宙に飛び出します。地球に戻り、オープンカーに着地した竹中さんは、ちょうど助手席に座るドレスの女性(池尻愛吏さん)に「もっと高く買って」とおねだりされ、もう一度、「もっと高く」宇宙まで出発することに。 ▶︎撮影のこぼれ話真剣なまなざしで撮影に臨む竹中さん。胸元のGマークがワンポイントの、オレンジ色の宇宙服を着用しています。これまで様々な役を演じてきたため、宇宙服のような衣装は着たことがあるけれども、宇宙に行くシーンは今回が初めてだそうです。 ▶︎竹中さんインタビュー撮影を終えた竹中さんにインタビューをさせていただきました。 Q.25年前のCMを見た感想は?A.「国立競技場のような場所を走ったことは身体が覚えていますよ。懐かしかったです。(撮影当時は)40歳ぐらいでまだ若く、25年はあっという間に思えるが、映像でみると年月を感じます。『たっかーーーーーーーく』というセリフを、またここで言うことができるとは、まさか思っていなかったです。」 笑顔でお話しくださる竹中さんは、今回の撮影でも、様々なバリエーションでセリフを叫び、臨機応変に演じていらっしゃいました。クランクアップ時には「楽しかった」「今日夢に出てきちゃいそうだ」と嬉しいお言葉をいただきました。 Q.竹中さんご自身が、最近乗り越えた壁は?A.「実はあまり人生に壁を感じたことがないんです、高望みはしない性格なので…今は大変な時代で、すべてが壁と言ってしまえば壁かもしれないけれども、逆にそれを受け入れて自分なりに違う見方を見つけていく、という気持ちでいます。壁に負けずにどうたたかうか、そういう精神は大事にしていきたいです。」 Q.最後にCMをご覧になった皆さんにメッセージをお願いします。A.「最高のCMに仕上がっていると思いますので、皆さんも『もっとたっかーーーーーーーく』を目指して、色んな壁を乗り越えられるように、このCMでエネルギーを養ってください。」 25年前、話題を集めた竹中さんが、役者としても人間としても円熟されて、ガリバーのCMに再び挑戦されました。このCMが、様々な壁に果敢に挑戦するみなさまの日々を後押しすることを心より願っております。 ▶︎新TVCM概要 タイトル ガリバー「もっとたっか~く」高価買取CM 宇宙飛行士篇 放送開始日 2022年9月23日(金) 放送地域 全国 出演者 竹中直人さん池尻愛吏さん 新TVCM 動画URL ◆15秒編https://youtu.be/6q56ARTvEGY ◆30秒編https://youtu.be/TpIHAHOHL3U ▶出演者情報 竹中直人(たけなかなおと) 1956年3月20日生まれ、神奈川県横浜市出身。 A型。1983年、テレビ朝日系バラエティ『ザ・テレビ演芸』でデビュー。 1996年にNHK大河ドラマ『秀吉』で主演を務め、高視聴率を記録する。俳優として活動する一方で映画監督もこなす。初監督作『無能の人』でヴェネチア国際映画祭批評家連盟賞受賞。ブルーリボン主演男優賞を受賞。マルチな才能を発揮。 URL:https://www.from1-pro.jp/talent/detail.php?id=2   池尻愛吏(いけじりあいり) 1992年10月7日生まれ、青森県八戸市出身。A型。2020年より、日本テレビ系バラエティ『それって!?実際どうなの課』で視力回復お姉さんとして、話題になる。グラビアアイドルの垣根を超えた美尻クリエーターとして、温泉を通じた地域活性化を取り組むマルチタレント。 URL:https://www.trenby.jp/talent   <報道関係者からのお問い合わせ先>株式会社IDOM 広報セクションMail:pr@glv.co.jp    

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~#IDOMの中で働くひと VOL34~ IDOMの基盤と未来を担う人材戦略の要、採用担当リーダー達の想い。 「IDOMの中で働くひと」をテーマに、社内で活躍する全世界のIDOMグループのメンバーや社内の様子をご紹介しています。 今回のブログは、新卒営業職採用担当者の採用にかける想いの最終回として新卒営業職採用と、新卒をはじめ中途、ビジネス(本部職)、有期など、採用全般を取りまとめるリーダー対談となります。 また採用業務の管掌だけではなく、先にご紹介した6人のリクルーターを育成するお立場でもあるお2人。常日頃よりどのような想いで求職者、リクルーターに向き合っているのかフォーカスいたしました。 IDOMの採用を担うお二人はこちら! 2012年新卒入社 採用チームセクションリーダー 田盛 翔大さん2017年新卒入社 新卒営業職採用ユニット    則藤 悠斗さん それでは、行ってみましょーーー!!! ▶入社のきっかけと入社からの経歴 ーお二人の入社からの経歴と、現在のお仕事について教えてください! (写真:2012年度新卒入社 採用チーム セクションリーダー 田盛 翔大さん) (田盛さん)私は2012年に入社し、初期配属は東京都の店舗でした。その後、複数の店舗を経験し、3年目にリクルーター(新卒採用担当)として本部に配属、その後、新卒採用、中途採用、ビジネス職採用など様々な採用業務を担当し、一度店長として再び店舗へ異動となりました。現在は採用業務全般の責任者として、選考から戦略設計まで、採用に関する幅広い領域を管掌しております。 (写真:2017年度新卒入社 新卒営業職採用ユニット 則藤 悠斗さん) (則藤さん)私は2017年に新卒で入社、最初の配属先は神奈川県の店舗でした。2018年にリクルーターとして人事に異動となるまで、様々なブランド、形態の店舗を経験しました。人事に配属されてからはリクルーターとして新卒営業職採用に携わり、現在は新卒営業職採用ユニット のリーダーとして、最終面接官や各入社イベントの戦略設計、リクルーター育成などを担当しております。 ーお二人のIDOMへの入社のきっかけを教えてください。 (田盛さん)IDOMを知ったきっかけは、先に会社説明会に参加していた大学の同級生から、「面白い会社があったから受けた方がいいよ!」と言われて興味を持ったことです。私は小学校から高校まで野球に打ち込んでいましたが大学生の時にその世界から離れ、大学生活は楽しかったものの、少し物足りなさも感じていました。社会人として新しいスタートを切るのであれば、一生懸命目標に向かって走り続け、野球に夢中だったあの時の気持ちを常に感じられる人生を歩みたいと思うようになり、年功序列ではなく、頑張った分だけ成果を評価として還元してくれる社風の企業に行きたいと考えるようになりました。 成果が還元されるという点では営業職を中心に、かつお客様の人生に末永く寄り添えるような商品・サービスを提案したいと思っていたので、住宅、保険、商社などさまざまな業界を見ておりました。そんな時に先ほどの友人から勧められ、IDOMの選考を受けました。その当時の選考内容が、顧客のニーズをくみ取り、面接官に提案するというもので、営業が面白いと感じたこと、保険やローンといった車以外の商品や、メーカー車種にとらわれない提案ができること、何より、販売した後も車検やメンテナンスといった、お客様のカーライフに末永く携われることとIDOMの社風に魅力に感じ、入社を決めました。 (則藤さん)私はもともと、公務員志望だったんです。大学でも公務員試験のための勉強をしていましたし、その他の選択肢として地方銀行への就職も考えて就活をしていたので、当時の自分からしたら全く想像もできないキャリアを歩んでいると思います。合同説明会でガリバーインターナショナル(当時)のブースも見かけましたが、足を運ばなかったことを覚えています。 ではなぜIDOMへ、ということですが、私はファッションが好きで、大学生の時には古着屋さんを営んでおりました。経営はもちろん、海外に買い付けに行ったり、接客をしたり、とても楽しかったのですが、段々運営に悩むようになりました。自力で店舗を運用していくことの難しさを知り、商品を仕入れてから販売にいたるまでの流れは、資本及び世の中の基礎構造でもあると思い、いち早くこのスキルを身に着け、磨きたいと思うようになりました。就職活動はひと段落していたのですが、自身のビジョンが変化したため再スタートすることになり、エージェントさんに相談したのち、IDOMを知りました。 ー自身の将来なりたい姿に、IDOMがマッチしたというお二人。店舗でもご活躍されていたと伺っておりますが、現場から人事へ配属されるまでのエピソードを教えてください! (写真:左より、則藤さん、田盛さん) (田盛さん)入社してからの目標として、最年少店長、マネージャーになりたいと思っておりました。今後、さまざまなキャリアの可能性を考えても、店舗のことを一番理解しているのは店長だと思ってたので。自身が想像していた通り、目標に向かって突き進んでいく雰囲気の中で、とにかく一生懸命でした。 その甲斐あって、3年目になる頃に店長資格試験に合格することができ、自身が目指していた最年少店長への道が開いたところで、突然人事への辞令をいただきました。正直戸惑いましたし、想像もしていなかったので、本当に驚きました(笑)営業職としてキャリアを歩んでいきたいという気持ちがあったので、本部職になるとしてもマネージャーや事業部など、店舗運営に近い場所だと思っておりました。 リクルーターになり、他の採用業務にも携わるようになってからもその想いは消えず、かつ人事として店舗の正しい姿を求職者に伝えるには、やはり店長としての経験が必要と思い、再び店舗で”店長”として、営業管理職業務に従事しました。その後はまた本部の人事に戻り、採用チームのリーダーとして今に至ります。 (則藤さん)私も経営の基礎をいち早く学びたいという気持ちがあったので、まずは営業職を極め、店舗経営や運用を学びたいと思っておりました。 目指す場所に誰よりも早く到達するためにがむしゃらに頑張った結果、成績優秀者として表彰していただくこともできました。自身がここまで頑張れたのはやはり店長の存在が大きく、お客様に真摯かつ紳士的に向き合い、ご来店した方が店舗やスタッフのファンになってくださるような接客をされており、末永くお客様の人生に寄り添えることの素晴らしさ、地域に愛される店舗運営を教えてくださいました。 そんなあたたかい存在に私もなりたいと思い、店長を目指していた矢先、私も人事に異動になりました。田盛さんのように、現場で店長、セールスリーダーを経験したいという気持ちはありますが、現在は採用のみならず、リクルーターの育成も任せていただける立場になり、本部で学べることはしっかり吸収して、いつか現場でも頑張りたいと思っています。 ▶それぞれの採用にかける想いと、最前線で学生と向き合うリクルーターへのメッセージー店舗、本部でも重要な役割を果たされて来られたかと思いますが、現在の採用業務について、お話を聞かせてください! (写真:左より、則藤さん、田盛さん) (田盛さん)最初は本当に店長になる気満々だったのでびっくりしましたが、もう一つの想いとしては、就活の時に、どこの企業の人事担当も、いいことは伝えるが、逆にマイナスな本当に正しいことを伝えてくれているのか、ということを気にしてました。だからこそ自身は良くも悪くも企業本来の「ありのままの事実・姿」を求職者に伝えようと思っておりました。 それぞれの企業にビジョン、ミッションがあるように、個人にもあると思うんです。そこがマッチして入社に繋がると思うので、私たちの目指している姿と、全員が全員マッチするかは難しいと思っています。だからこそ、お互いの大事にしている価値観を尊重し、正しい共通認識を持つことでミスマッチも防ぐことができますし、IDOMに入社したからには「ここで働いて良かった」と思って頂きたいです。 これは自身が営業職時代に経験したことですが、年若いお客様で車の購入を希望されており、無理な買い物をして欲しくないと思って一緒に時間をかけて考えましょうとお話したことがあります。しかし、結局違う会社で高額なローンにて購入され、日々の維持費に思い悩むようになった、と、、。その時、なぜもっとお話しできなかったのか、担当した営業は、1台の利益を求め、その人の人生を考えられなかったのか、という悔しい思いをしました。 採用も同じことだと思います。人生の内で多くの時間を使う場所だからこそ後悔しない選択をして欲しいですし、将来成し遂げたいこと、やりたいことをIDOMで実現していただくために、一人ひとりの人生と向き合い、IDOMの姿を丁寧に伝えることで、お互いがより良い自己実現に向かえるよう、サポートしたいと考えております。 (則藤さん)一番理想的なのは、入社した方全員が成果を上げてくださることだと思っております。成果がきちんと評価として還元される会社なので、頑張ったら頑張った分だけ、得られるものも大きいと思うからです。 そのためにはまず、田盛さんと同じ気持ちなのですが、会社のあるべき事実を伝えていくことが大切だと思っております。相違をなくし、入社後のイメージを具現化してもらうことで、その人の人生の糧になるような経験に繋げて欲しいと思っております。 ー最後に、これまでご紹介してきたリクルーターの皆様へ、期待されていることはどのようなことでしょうか。 (田盛さん)そうですね、営業職として活躍していた皆さんなので、対象が変わっても一人ひとりに真摯に向き合う姿勢というのは、とても素晴らしいと感じております。リクルーター制度の趣旨の通り、将来会社や業界を牽引してもらうための教育機会ですから大いに活用していただき、新しい気づきを得て自身のキャリア形成に活かして欲しいと感じております。 (則藤さん)日々、はじめてのことに奮闘する彼らの姿をみて、とても頼もしく感じます。また、会社を自分ごと化して捉え、さまざまな疑問や改善点を見つけて欲しいですし、チャレンジもどんどんして欲しいですね。環境に依存するのではなく環境を変える視点を持ち、将来のリーダーとして歩んでいけるよう、サポートしたいと考えております。 ▶採用担当リーダー対談を終えて・・・ 田盛さん、則藤さん、ありがとうございました!店舗でのスタッフ、パートナー、そしてお客様との対話から多くを学び、経験を積まれてきたお2人だからこそ感じる、あたたかな想い。 どの組織も基盤となるのは”人の力”となりますので、IDOMの未来の基盤を作るお2人をこれからもチーム一丸となって支えていきたいと感じました。 以上、お読みいただきありがとうございました。またお会いしましょう! 株式会社IDOMGroupNewsーTwitterアカウントURL:https://twitter.com/Gulliver_IDOMぜひ、チェック&フォローしてください♪

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