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~#IDOMの中で働くひと VOL35~ 「第3回東北希望の襷マラソン福島大会」参加レポート!創業の地で、東北復興への思いを繋ぐ。 「IDOMの中で働くひと」をテーマに、社内で活躍する全世界のIDOMグループのメンバーや社内の様子をご紹介しています。 今回のテーマは、東北大震災の復興を願う活動として、当社が特別協賛にて参加している「東北希望の襷マラソン 第3回福島大会」の参加レポートです。 本活動は、大震災から10年の節目となる2021年からスタート。 鎮魂と、元気と希望を与えることへ繋がる復興マラソンとして、「東北地域を活性化させる」を趣旨に、「地元の皆様の更なる絆」、「未来ある子供たちへの希望」、「震災を風化させない」、「地産地消で地域に貢献」、「交流人口を増やし地域に活力を」、「震災で亡くなられた方の鎮魂」の6つの想いを掲げ、2年から3年をかけて東北6県を周り、「希望の襷」を継承する取り組みです。 IDOMは、地元企業市民として、本活動の想いや趣旨に深く賛同し、特別協賛として応援しています。また、当社従業員もランナーとして参加し、東北復興の願いを繋いでおります。 本大会は、創業の地福島ということで、IDOMにとってゆかりの深い地での開催となりました。 さっそく、いってみましょうーーーーー!! ▶参加者が続々と到着し、華やかなセレモニーと共に大会スタート (写真:東北希望の襷マラソン、当社ブースの様子) 大会当日は台風が近づいていることもあり、少し天候が心配されていましたがなんとか持ちこたえ、秋の風が感じられる爽やかな日となりました。早朝から続々と参加者が到着し、開会前よりIDOMのブースにも沢山の方に足を運んでいただきました。 今回も前回に引き続き、特別協賛企業として参加した当社。当日はプロサッカー選手の宮間あやさんがプロデュースしたジェラートを販売いたしました。 また、現在開発中(今秋中に発売開始予定)の自分で組み立てるキャンピングカーキットのコーナーも出店、お子様にプラモデルキットの切り出しを一部体験してもらうなど、参加者との交流を深めました。 「販売を楽しみにしているね。」と多くの方にお声がけ頂き、あたたかい気持ちになりました。 (写真:東北希望の襷マラソンオープニングセレモニー わらじ祭りの様子) そしていよいよ大会スタート!オープニングセレモニーは、福島県の伝統音頭「わらじまつり」です。勇壮な太鼓の響きの中、日本一と称される長さ12mの大わらじが、大勢の踊り手とともに会場を練り歩きました。 大きな声援と迫力ある催しに、スタート前の気持ちが高まります。 <わらじ祭り公式サイトURL:https://www.waraji.co.jp/> (写真:東北希望の襷マラソン、ハーフマラソンスタートの様子) さあ、いよいよマラソンスタートです!ハーフマラソンにはじまり、親子マラソン、車いすマラソン、応援キャラクターのイベントなど様々な催しが行われ、いよいよ最後の種目、襷マラソンとなりました。 (写真:東北希望の襷マラソン、当社ランナーチームの様子) 当社のランナーチームも準備OK!他の大勢のランナーと共に、スタート位置につきます。今回の参加組は40組、それぞれの復興への思いと願いを込めて、希望の襷を繋ぎます。 約2時間の間、襷を繋ぎながら1周1キロのコースを走り続けます。全力で走り続けるランナー達への歓声が飛び交い、あたたかい声援に包まれた会場の熱気は最高潮に。当社ランナーチームも奮闘し、IDOMスピリットを魅せてくれました。 (写真:東北希望の襷マラソン、当社社員 ゴールの様子) 制限時間が迫る中、疾走中の社員に、走り終わった社員が並走しながら応援する姿につられ、ブースにてジェラートの販売やキットカーの紹介をしていたメンバーも合流、最後はチーム全員でゴール!笑顔で完走することができました。 ▶「東北希望の襷マラソン」を終えて・・・ 襷マラソンが終わったと同時に降り出した雨、会場の熱気が伝わり、天気も味方してくれたのではと感じる瞬間でした。 当社従業員も、同じ想いを抱く来場者、運営の皆さまとともに、かけがえのない時間を過ごすことができ、地元企業人として勇気をいただきました。 今後も地域の皆さまとともに、様々な活動に取り組んでまいります。 以上、お読みいただきありがとうございました。 またお会いしましょう! 株式会社IDOM Group News ーTwitterアカウントURL:https://twitter.com/Gulliver_IDOMぜひ、チェック&フォローしてください♪ ▶「東北希望の襷マラソン」開催概要 主催 東北希望の襷マラソン実行委員会 共催 一般社団法人ChefooDo/シェフード 後援 福島県福島県教育委員会 福島県観光物産交流協会 福島市福島市教育委員会 福島市観光コンベンション協会 公式ホームページURL https://kibou-tasuki.jp/ 第3回福島大会概要 大会名称:第3回東北希望の襷マラソン福島大会 開催期日:2022年9月18日(日) https://kibou-tasuki.jp/fukushima/ 次回大会 大会名称:第4回東北希望の襷マラソン秋田大会 開催期日:11月6日(日) https://kibou-tasuki.jp/akita/ 過去の大会 第1回:岩手県「北上大会」、2021年6月26日(土)開催 第2回:山形県「山形天童大会」、2022年5月22日(日)開催 第4回目は、今秋11月6日(日)に福島県内で開催される予定となります。今後の詳細につきましては、「東北希望の襷マラソン」公式ホームページにてご確認ください。新型コロナウイルス感染症拡大防止対策ガイドラインに基づき大会運営を行っています。

#IDOMの中で働く人 , CSR , 東北希望の襷マラソン , 社会貢献活動

本日から公開された、ガリバーの新テレビCM。もうご覧になった方はいらっしゃいますでしょうか?この記事では、CMがもっと面白くなる、撮影の裏側をご紹介します。【 新テレビCM URL】:https://youtu.be/TpIHAHOHL3U ▶︎25年ぶりとなる、本CMの制作背景今回の新CMは買取価格を「もっと高く」に挑戦することがテーマです。お客様に適正価格での車買取サービスを提供したいという創業の思いを表現すべく、約25年ぶりに竹中直人さんを起用させていただきました。 ▶︎本CMストーリー宇宙飛行士に扮した竹中直人さんがロケットから発射され、大気圏を突き抜け、宇宙に飛び出します。地球に戻り、オープンカーに着地した竹中さんは、ちょうど助手席に座るドレスの女性(池尻愛吏さん)に「もっと高く買って」とおねだりされ、もう一度、「もっと高く」宇宙まで出発することに。 ▶︎撮影のこぼれ話真剣なまなざしで撮影に臨む竹中さん。胸元のGマークがワンポイントの、オレンジ色の宇宙服を着用しています。これまで様々な役を演じてきたため、宇宙服のような衣装は着たことがあるけれども、宇宙に行くシーンは今回が初めてだそうです。 ▶︎竹中さんインタビュー撮影を終えた竹中さんにインタビューをさせていただきました。 Q.25年前のCMを見た感想は?A.「国立競技場のような場所を走ったことは身体が覚えていますよ。懐かしかったです。(撮影当時は)40歳ぐらいでまだ若く、25年はあっという間に思えるが、映像でみると年月を感じます。『たっかーーーーーーーく』というセリフを、またここで言うことができるとは、まさか思っていなかったです。」 笑顔でお話しくださる竹中さんは、今回の撮影でも、様々なバリエーションでセリフを叫び、臨機応変に演じていらっしゃいました。クランクアップ時には「楽しかった」「今日夢に出てきちゃいそうだ」と嬉しいお言葉をいただきました。 Q.竹中さんご自身が、最近乗り越えた壁は?A.「実はあまり人生に壁を感じたことがないんです、高望みはしない性格なので…今は大変な時代で、すべてが壁と言ってしまえば壁かもしれないけれども、逆にそれを受け入れて自分なりに違う見方を見つけていく、という気持ちでいます。壁に負けずにどうたたかうか、そういう精神は大事にしていきたいです。」 Q.最後にCMをご覧になった皆さんにメッセージをお願いします。A.「最高のCMに仕上がっていると思いますので、皆さんも『もっとたっかーーーーーーーく』を目指して、色んな壁を乗り越えられるように、このCMでエネルギーを養ってください。」 25年前、話題を集めた竹中さんが、役者としても人間としても円熟されて、ガリバーのCMに再び挑戦されました。このCMが、様々な壁に果敢に挑戦するみなさまの日々を後押しすることを心より願っております。 ▶︎新TVCM概要 タイトル ガリバー「もっとたっか~く」高価買取CM 宇宙飛行士篇 放送開始日 2022年9月23日(金) 放送地域 全国 出演者 竹中直人さん池尻愛吏さん 新TVCM 動画URL ◆15秒編https://youtu.be/6q56ARTvEGY ◆30秒編https://youtu.be/TpIHAHOHL3U ▶出演者情報 竹中直人(たけなかなおと) 1956年3月20日生まれ、神奈川県横浜市出身。 A型。1983年、テレビ朝日系バラエティ『ザ・テレビ演芸』でデビュー。 1996年にNHK大河ドラマ『秀吉』で主演を務め、高視聴率を記録する。俳優として活動する一方で映画監督もこなす。初監督作『無能の人』でヴェネチア国際映画祭批評家連盟賞受賞。ブルーリボン主演男優賞を受賞。マルチな才能を発揮。 URL:https://www.from1-pro.jp/talent/detail.php?id=2   池尻愛吏(いけじりあいり) 1992年10月7日生まれ、青森県八戸市出身。A型。2020年より、日本テレビ系バラエティ『それって!?実際どうなの課』で視力回復お姉さんとして、話題になる。グラビアアイドルの垣根を超えた美尻クリエーターとして、温泉を通じた地域活性化を取り組むマルチタレント。 URL:https://www.trenby.jp/talent   <報道関係者からのお問い合わせ先>株式会社IDOM 広報セクションMail:pr@glv.co.jp    

#Gulliver , #ガリバー , #中古車買取 , #竹中直人 , IDOM

~#IDOMの中で働くひと VOL34~ IDOMの基盤と未来を担う人材戦略の要、採用担当リーダー達の想い。 「IDOMの中で働くひと」をテーマに、社内で活躍する全世界のIDOMグループのメンバーや社内の様子をご紹介しています。 今回のブログは、新卒営業職採用担当者の採用にかける想いの最終回として新卒営業職採用と、新卒をはじめ中途、ビジネス(本部職)、有期など、採用全般を取りまとめるリーダー対談となります。 また採用業務の管掌だけではなく、先にご紹介した6人のリクルーターを育成するお立場でもあるお2人。常日頃よりどのような想いで求職者、リクルーターに向き合っているのかフォーカスいたしました。 IDOMの採用を担うお二人はこちら! 2012年新卒入社 採用チームセクションリーダー 田盛 翔大さん2017年新卒入社 新卒営業職採用ユニット    則藤 悠斗さん それでは、行ってみましょーーー!!! ▶入社のきっかけと入社からの経歴 ーお二人の入社からの経歴と、現在のお仕事について教えてください! (写真:2012年度新卒入社 採用チーム セクションリーダー 田盛 翔大さん) (田盛さん)私は2012年に入社し、初期配属は東京都の店舗でした。その後、複数の店舗を経験し、3年目にリクルーター(新卒採用担当)として本部に配属、その後、新卒採用、中途採用、ビジネス職採用など様々な採用業務を担当し、一度店長として再び店舗へ異動となりました。現在は採用業務全般の責任者として、選考から戦略設計まで、採用に関する幅広い領域を管掌しております。 (写真:2017年度新卒入社 新卒営業職採用ユニット 則藤 悠斗さん) (則藤さん)私は2017年に新卒で入社、最初の配属先は神奈川県の店舗でした。2018年にリクルーターとして人事に異動となるまで、様々なブランド、形態の店舗を経験しました。人事に配属されてからはリクルーターとして新卒営業職採用に携わり、現在は新卒営業職採用ユニット のリーダーとして、最終面接官や各入社イベントの戦略設計、リクルーター育成などを担当しております。 ーお二人のIDOMへの入社のきっかけを教えてください。 (田盛さん)IDOMを知ったきっかけは、先に会社説明会に参加していた大学の同級生から、「面白い会社があったから受けた方がいいよ!」と言われて興味を持ったことです。私は小学校から高校まで野球に打ち込んでいましたが大学生の時にその世界から離れ、大学生活は楽しかったものの、少し物足りなさも感じていました。社会人として新しいスタートを切るのであれば、一生懸命目標に向かって走り続け、野球に夢中だったあの時の気持ちを常に感じられる人生を歩みたいと思うようになり、年功序列ではなく、頑張った分だけ成果を評価として還元してくれる社風の企業に行きたいと考えるようになりました。 成果が還元されるという点では営業職を中心に、かつお客様の人生に末永く寄り添えるような商品・サービスを提案したいと思っていたので、住宅、保険、商社などさまざまな業界を見ておりました。そんな時に先ほどの友人から勧められ、IDOMの選考を受けました。その当時の選考内容が、顧客のニーズをくみ取り、面接官に提案するというもので、営業が面白いと感じたこと、保険やローンといった車以外の商品や、メーカー車種にとらわれない提案ができること、何より、販売した後も車検やメンテナンスといった、お客様のカーライフに末永く携われることとIDOMの社風に魅力に感じ、入社を決めました。 (則藤さん)私はもともと、公務員志望だったんです。大学でも公務員試験のための勉強をしていましたし、その他の選択肢として地方銀行への就職も考えて就活をしていたので、当時の自分からしたら全く想像もできないキャリアを歩んでいると思います。合同説明会でガリバーインターナショナル(当時)のブースも見かけましたが、足を運ばなかったことを覚えています。 ではなぜIDOMへ、ということですが、私はファッションが好きで、大学生の時には古着屋さんを営んでおりました。経営はもちろん、海外に買い付けに行ったり、接客をしたり、とても楽しかったのですが、段々運営に悩むようになりました。自力で店舗を運用していくことの難しさを知り、商品を仕入れてから販売にいたるまでの流れは、資本及び世の中の基礎構造でもあると思い、いち早くこのスキルを身に着け、磨きたいと思うようになりました。就職活動はひと段落していたのですが、自身のビジョンが変化したため再スタートすることになり、エージェントさんに相談したのち、IDOMを知りました。 ー自身の将来なりたい姿に、IDOMがマッチしたというお二人。店舗でもご活躍されていたと伺っておりますが、現場から人事へ配属されるまでのエピソードを教えてください! (写真:左より、則藤さん、田盛さん) (田盛さん)入社してからの目標として、最年少店長、マネージャーになりたいと思っておりました。今後、さまざまなキャリアの可能性を考えても、店舗のことを一番理解しているのは店長だと思ってたので。自身が想像していた通り、目標に向かって突き進んでいく雰囲気の中で、とにかく一生懸命でした。 その甲斐あって、3年目になる頃に店長資格試験に合格することができ、自身が目指していた最年少店長への道が開いたところで、突然人事への辞令をいただきました。正直戸惑いましたし、想像もしていなかったので、本当に驚きました(笑)営業職としてキャリアを歩んでいきたいという気持ちがあったので、本部職になるとしてもマネージャーや事業部など、店舗運営に近い場所だと思っておりました。 リクルーターになり、他の採用業務にも携わるようになってからもその想いは消えず、かつ人事として店舗の正しい姿を求職者に伝えるには、やはり店長としての経験が必要と思い、再び店舗で”店長”として、営業管理職業務に従事しました。その後はまた本部の人事に戻り、採用チームのリーダーとして今に至ります。 (則藤さん)私も経営の基礎をいち早く学びたいという気持ちがあったので、まずは営業職を極め、店舗経営や運用を学びたいと思っておりました。 目指す場所に誰よりも早く到達するためにがむしゃらに頑張った結果、成績優秀者として表彰していただくこともできました。自身がここまで頑張れたのはやはり店長の存在が大きく、お客様に真摯かつ紳士的に向き合い、ご来店した方が店舗やスタッフのファンになってくださるような接客をされており、末永くお客様の人生に寄り添えることの素晴らしさ、地域に愛される店舗運営を教えてくださいました。 そんなあたたかい存在に私もなりたいと思い、店長を目指していた矢先、私も人事に異動になりました。田盛さんのように、現場で店長、セールスリーダーを経験したいという気持ちはありますが、現在は採用のみならず、リクルーターの育成も任せていただける立場になり、本部で学べることはしっかり吸収して、いつか現場でも頑張りたいと思っています。 ▶それぞれの採用にかける想いと、最前線で学生と向き合うリクルーターへのメッセージー店舗、本部でも重要な役割を果たされて来られたかと思いますが、現在の採用業務について、お話を聞かせてください! (写真:左より、則藤さん、田盛さん) (田盛さん)最初は本当に店長になる気満々だったのでびっくりしましたが、もう一つの想いとしては、就活の時に、どこの企業の人事担当も、いいことは伝えるが、逆にマイナスな本当に正しいことを伝えてくれているのか、ということを気にしてました。だからこそ自身は良くも悪くも企業本来の「ありのままの事実・姿」を求職者に伝えようと思っておりました。 それぞれの企業にビジョン、ミッションがあるように、個人にもあると思うんです。そこがマッチして入社に繋がると思うので、私たちの目指している姿と、全員が全員マッチするかは難しいと思っています。だからこそ、お互いの大事にしている価値観を尊重し、正しい共通認識を持つことでミスマッチも防ぐことができますし、IDOMに入社したからには「ここで働いて良かった」と思って頂きたいです。 これは自身が営業職時代に経験したことですが、年若いお客様で車の購入を希望されており、無理な買い物をして欲しくないと思って一緒に時間をかけて考えましょうとお話したことがあります。しかし、結局違う会社で高額なローンにて購入され、日々の維持費に思い悩むようになった、と、、。その時、なぜもっとお話しできなかったのか、担当した営業は、1台の利益を求め、その人の人生を考えられなかったのか、という悔しい思いをしました。 採用も同じことだと思います。人生の内で多くの時間を使う場所だからこそ後悔しない選択をして欲しいですし、将来成し遂げたいこと、やりたいことをIDOMで実現していただくために、一人ひとりの人生と向き合い、IDOMの姿を丁寧に伝えることで、お互いがより良い自己実現に向かえるよう、サポートしたいと考えております。 (則藤さん)一番理想的なのは、入社した方全員が成果を上げてくださることだと思っております。成果がきちんと評価として還元される会社なので、頑張ったら頑張った分だけ、得られるものも大きいと思うからです。 そのためにはまず、田盛さんと同じ気持ちなのですが、会社のあるべき事実を伝えていくことが大切だと思っております。相違をなくし、入社後のイメージを具現化してもらうことで、その人の人生の糧になるような経験に繋げて欲しいと思っております。 ー最後に、これまでご紹介してきたリクルーターの皆様へ、期待されていることはどのようなことでしょうか。 (田盛さん)そうですね、営業職として活躍していた皆さんなので、対象が変わっても一人ひとりに真摯に向き合う姿勢というのは、とても素晴らしいと感じております。リクルーター制度の趣旨の通り、将来会社や業界を牽引してもらうための教育機会ですから大いに活用していただき、新しい気づきを得て自身のキャリア形成に活かして欲しいと感じております。 (則藤さん)日々、はじめてのことに奮闘する彼らの姿をみて、とても頼もしく感じます。また、会社を自分ごと化して捉え、さまざまな疑問や改善点を見つけて欲しいですし、チャレンジもどんどんして欲しいですね。環境に依存するのではなく環境を変える視点を持ち、将来のリーダーとして歩んでいけるよう、サポートしたいと考えております。 ▶採用担当リーダー対談を終えて・・・ 田盛さん、則藤さん、ありがとうございました!店舗でのスタッフ、パートナー、そしてお客様との対話から多くを学び、経験を積まれてきたお2人だからこそ感じる、あたたかな想い。 どの組織も基盤となるのは”人の力”となりますので、IDOMの未来の基盤を作るお2人をこれからもチーム一丸となって支えていきたいと感じました。 以上、お読みいただきありがとうございました。またお会いしましょう! 株式会社IDOMGroupNewsーTwitterアカウントURL:https://twitter.com/Gulliver_IDOMぜひ、チェック&フォローしてください♪

#IDOMの中で働く人 , #リクルーター , #営業職 , #新卒営業職採用

~#IDOMの中で働くひと VOL33~ 人事リクルーター対談Part2、新卒営業職採用担当者の想い。 「IDOMの中で働くひと」をテーマに、社内で活躍する全世界のIDOMグループのメンバーや社内の様子をご紹介しています。 今回のブログは、2023年度新卒営業職採用を担う、リクルーター対談Part2です。営業職として活躍している入社2年目から3年目の社員を対象に、将来会社や業界を牽引してもらうための育成機会の一環として設けている「リクルーター制度」。 前回に引き続き、3名のリクルーターをご紹介、新卒営業職採用の担い手としての経験の中で、会社の未来だけではなく、自身の更なるキャリアステップを切り開いています。 ご登場いただくのはこちら! 小巻 貴滉さん(2019年入社)松尾 純弥さん(2020年入社)佐藤 隼人さん(2021年入社) それでは、行ってみましょーーー!! ▶入社のきっかけから営業職として頑張っていたこと ーまずは、みなさんの入社のきっかけと、入社からの来歴を教えてください。 (写真:2019年度新卒入社 リクルーター小巻 貴滉さん) (小巻さん)私は2019年に入社し、最初の配属先は大阪府でした。エージェントさんからの紹介でIDOMを知りましたが、人と接点を持つことができ、若いうちから沢山の経験を積める環境で自己成長したいと思っていたので、正にIDOMの社風はぴったりでした。また、従業員数が多く、東証一部上場企業(入社当時)ということもあり、入社にあたっての安心感もありました。 (写真:2020年度新卒入社 リクルーター松尾 純弥さん) (松尾さん)私も入社のきっかけはエージェントさんからの紹介でしたが、若いうちから活躍でき、かつ営業職がしたいと考えていました。就活の時に、自分は何が得意で、どんな能力を伸ばしていきたいのか悩んでおり、色々考えた結果、自身がどういう人なのか、深く知ることができる職種に就きたいと思うようになりました。営業職であれば沢山の人との関わりの中で、自身が気付くこと・気付かされることも多いでしょうし、それが自身を深く知るということと、自己成長に繋がると思いました。また、人を楽しませることも好きだったので、この力をもっと伸ばしていきたいとも思っていました。 (写真:2021年度新卒入社 リクルーター佐藤 隼人さん) (佐藤さん)私は2021年に入社し、最初の配属は長野県でした。趣味が登山で好きな食べものがお蕎麦なので、配属先を聞いたときはよっしゃー!と思いました(笑)IDOMを知ったきっかけはエージェントさんですが、若いうちから活躍でき自己成長ができる環境を望んでいた半面、人と接することに少し苦手意識を持っていたので、営業職はあまり考えていませんでした。ですが、だからこそ克服したいという想いが強くなってきたのと、IDOMであれば企業規模も大きいですし、会社の雰囲気も安心して働けそうだな、と思い、入社を決めました。 ーみなさん、自己実現と成長できる環境というところにフォーカスされていたのですね、実際に店舗に配属されてからはいかがでしたか? (小巻さん)私は最初の配属先の店長をとても尊敬しています。店長を目指すきっかけにもなった人で、自身が悩んでいること、解決したいことに対して、いつも納得できる100%の回答を一発で返してくださる人でした。まだ仕事にも報連相にも不慣れでしたので上手く伝えられないこともあったのですが、それでも私のつたない説明の意図を汲み取ってくださり、なんでそんなに瞬時に判断できるんだろうというコミュニケーション術に、圧倒されました。以来、店長のコミュニケーション術を研究し、相手の本当の気持ちを汲み取ること、こちらから話すときには、結論からわかりやすく伝えるよう意識した結果、商談にも生かすことができ、ぐんぐん業績が伸びました。今までそれほど意識してはいなかったのですが、はじめてインセンティブ(業績賞与)の通知を見たときは本当にびっくりして、頑張ったらその分評価に繋がるんだと、とてもワクワクしたのを覚えています。 そんな店長の姿に憧れていたことと、成果に対する評価に希望を持ち、店長になりたいと思うようになりました。ルーキーズバッジ(入社1年以内の成績優秀者に贈られる、社内営業職認定制度の一つ)も獲得することができ、また1年目が終わる頃には店長資格試験に挑戦、試験を突破し、晴れて店長資格も獲得することができました。 (松尾さん)私の最初の配属先は老舗のガリバー店舗で、長年地域の皆様にご利用いただいており、車検やアフター業務なども多い店舗でした。しばらくして店舗拡大のため展示場が2倍になり、これまで以上に商談機会は増えたのですが、思った以上に自分ができることが少なく、最初は戸惑いました。先輩や上司に伝えたいことも発言する前に立ち止まってしまったり、上手くいかないことも多かったです。 そんな中、更に大型の店舗に異動することになり、そこではじめてセールスリーダーという役職に出会いました。店舗のスタッフからはもちろん、お客様からの信頼も大変厚く、更には成果にも貪欲で、とても憧れました。以来、この状況を変えなければと奮起し、先輩の商談を近くで聞いたり伝え方の練習を重ね、基礎を磨いていきました。そんなとき、県内に新店がオープンするということで先輩たちが異動となり、このチャンスを逃すまいと支店長に「商談に入らせてください。」と意思表示をしました。支店長や店長は全面的にバックアップしてくださり、自身もこれまでの悔しさをばねにがむしゃらに頑張った結果、成果に繋げることができました。 ある日支店長から「セールスリーダーに昇格です。」と言われ、最初は信じられなかったのですが、力強く握手をしてくださったその温かさと、今まで自分が頑張ってきたことが報われた瞬間に、とても胸が熱くなりました。とにかくめちゃくちゃ嬉しかったです。 (佐藤さん)私は念願の長野県に配属ということでしたので、プライベートの面ではとても楽しみでした。ですが、最初は仕事はそれほど楽しいとは思えませんでした。入社してから3〜4カ月目まで、全く成果が出ていなかったからです。他の同期はもうバンバン成果を出している人もいるのに、なんで自分はできないのだろうと、正直焦りました。その気持ちは店長にも伝わっていたみたいですが、私は悟られまいと必死でした。ですが、このままではいけない、自分から発信しなければと思い、先輩や店長に相談し、その日の営業の振り返りや商談の練習など、沢山付き合っていただきました。繰り返しの練習や復習を重ねたことで、反省した通りのことが徐々にできるようになり、入社から半年目に一気に成績が上がりました。 同時に、自ら積極的に出張商談に行かせて欲しいとお願いもしました。出張商談では基本的には一人で向かい、電話などでサポート頂くのですが、店舗にいればすぐに先輩や店長に頼れてしまう分、営業職として独り立ちするためにも、できるだけサポートを少なくし、早く自身で商談を組み立てられるようになりたかったからです。 ▶リクルーター業務への挑戦と、今後のキャリアについて (写真:左から 松尾さん、佐藤さん、小巻さん) ーみなさん、それぞれ店舗でご活躍されていたと伺っております。人事への異動を聞いたときの心境はいかがでしたか? (小巻さん)驚いたこともそうなのですが、正直受け入れるのに時間もかかりました。というのも、先ほどお話ししたように、店長資格を取得したばっかりだったので、これで店長になれる!と意気込んでいたからです。なぜ自分が、とも思いましたが、結果的に営業職以外のキャリアステップを経験できてよかったと思います。 (松尾さん)私もびっくりしました。それこそセールスリーダーに昇格したばかりでしたし、これからセールスリーダーとしてどこまで自身の可能性を広げられるか挑戦したいと思っていたので。ですが、同時に新しい環境で、新しいことに挑戦できることへの期待もあったので、とりあえず行ってみよう!と思いました。 (佐藤さん)人事です、と辞令を聞いたときは、思いも寄らない告知に店長も驚いていました。それこそ私の成長を後押ししてくださった方ですし、これから一緒に店舗を盛り上げていこうと更なる成長の機会を設けてくださっていました。自身も名残惜しかったのですが、元々店舗開発の分野で本社業務に興味があったこともあり、嬉しかったですね。 ーリクルーターのお仕事を通して、心がけていること、頑張っていることを教えてください。(小巻さん)営業の時と変わらず、今度はお客様ではなく学生さんが何を考えていて、どんなことを求めているのか、本当の気持ちを汲み取ってあげられるように意識しています。今まで営業職の時に磨いてきたスキルでもあるので、新卒営業職に関しても大いに役立っていると思います。 (松尾さん)現在、リクルーターとしての採用業務のほかに、内定式や内定者懇親会の設計にも携わっております。入社までの間に、学生さんがIDOMでのキャリアイメージを膨らませ、入社後に一人ひとりが目指す将来像に向けて自己実現できるよう、企画・進行を中心になって行っています。はじめてのことなので大変なこともありますが、周りの仲間に助けられながら日々邁進しております! (佐藤さん)私は7月に配属され、みなさんと比べて後発ではありますが、徐々に人事の仕事にも慣れてきました。現在は2024年度新卒入社の対象の学生さんに向け、インターンの設計を行っています。自身も学生時代に経験したインターンのことを思い出し、学生さんが参加してよかった、身になったと思っていただけるような企画にしたいです。 (写真:左から 松尾さん、佐藤さん、小巻さん) ー最後に、皆さんの今後の目標を教えてください。 (小巻さん)私は今年でリクルーター2年目を迎え、本部でのキャリアについても考えるようになりました。営業職の時は自身の成長・成果にこだわっていたこともあり、本部職として成果を上げていくために、自身と会社の成長に繋がる価値を模索しています。リクルーターになったことで営業職を極めるスペシャリストの領域から、様々な業務経験があるゼネラリストになる可能性も見えてきたので、他の領域にも携わってみたいです。 (松尾さん)私は入社より店長から「仕事は楽しく、遊びは真剣に。」と言われており、最初は意図がわからなかったのですが、仕事は真剣にやるからこそ楽しく、更に自己成長にも繋がるということを学びました。これからも変わらず、仕事を楽しくこなすためにも真剣に取り組んでいきたいです。また、内定式の企画を通して、自身のスケジュール管理の甘さや、人に頼るべきところは頼らないといけない、ということを実感し、まだまだできないことは沢山あるな、と思いました。引き続き責任感を持ってこの企画を遂行するとともに、もっと新しいことにも挑戦して、自身の伸ばしたい能力、磨いていきたいところを見つけていければと思います。 (佐藤さん)直近の目標は、2024年度新卒対象のインターンの企画を実行することです。自身の学生時代に、インターンの経験を通して魅力を感じた企業もありましたし、逆に実施内容について課題感を感じる企業もありました。参加した学生さんに来てよかった、自身の身になった、と感じてもらえるように、一生懸命設計しております。この経験が自身の更なるキャリアステップに繋がるように、精進していきたいです。 ▶リクルーター対談Part2を終えて、、、小巻さん、松尾さん、佐藤さん、ありがとうございました! 最初から上手くはいっていなかった営業職時代。このままではいけないと奮起し、周囲からの協力を得ながらも自らの力で道を切り開いてきたリクルーターたち。 そんな彼らだからこそ、初めての社会人を経験する学生さんたちに親身に寄り添い、入社までの道のりを共に歩んでくれる頼もしい存在なのだと感じました。 現在の、そして未来のリクルーターたちに期待を込めて。。。 以上、お読みいただきありがとうございました。またお会いしましょう! 株式会社IDOMGroupNewsーTwitterアカウントURL:https://twitter.com/Gulliver_IDOMぜひ、チェック&フォローしてください♪

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~#IDOMの中で働くひと VOL32~ 人事リクルーター対談Part1、新卒営業職採用担当者の想い。 「IDOMの中で働くひと」をテーマに、社内で活躍する全世界のIDOMグループのメンバーや社内の様子をご紹介しています。 今回のブログは、2023年度新卒営業職採用を担う、リクルーター対談です。IDOMでは、営業職として活躍している入社2年目から3年目の社員を対象に、将来会社や業界を牽引してもらうための育成機会の一環として、新卒営業職採用に携わる「リクルーター制度」を設けております。 今年は6名の社員がリクルーターとして選出されており、採用を通して未来のIDOMを創る業務に携わっております。 本日の対談は、2020年度新卒入社の 福島 百合香さん小野 謙吾さん緒方 貴一さん の、3名にご登場頂きます。 それでは、行ってみましょーーー!! ▶入社のきっかけから営業職として頑張っていたこと ーまずは、みなさんの入社のきっかけと、入社からの来歴を教えてください。 (写真:2020年度新卒入社 リクルーター福島 百合香さん) (福島さん)私は2020年に新卒で営業職として入社し、最初の配属は福井県でした。IDOMを知ったきっかけはエージェントさんからの紹介だったのですが、若いうちから活躍でき、頑張った分だけ成果として返ってくる社風、またIDOM CUPのVTRを説明会で見た際に、なかなかここまで大きな会社で、社員一丸となって切磋琢磨し合うイベントを開催するのは珍しいなと思い、その熱い雰囲気に惹かれました。また、町中を走るかっこいいスポーツカーや、珍しい輸入車を見るたびに憧れていたこともあり、輸入車専門店の「LIBERALA(読み:リベラーラ)」のお話を聞いて、いつか自分もあんな店舗で働いてみたい!と感じたことも、入社の決め手となりました。 (写真:2020年度新卒入社 リクルーター小野 謙吾さん) (小野さん)私も2020年に新卒で入社し、リクルーターとして人事に異動するまでの2年半、富山県内の店舗で営業職として勤めておりました。私もエージェントさんを通じて就活を進めていたのですがですが、先にIDOMの説明会に参加した友人から「すごくいい会社があったよ。」と聞いて、興味を持ちました。説明会では若いうちから活躍できる環境や、社員の方がやりがいに溢れ、輝いてる姿をみてキャリアステップのイメージが伝わってきて、ここにしよう!と思いました。 (写真:2020年度新卒入社 リクルーター緒方 貴一さん) (緒方さん)お2人と同じく2020年に新入社員として入社し、北海道の店舗に配属されました。就活では若いうちから活躍でき、かつ様々な環境でキャリアステップを踏める企業がいいなと思っていたので、総合商社を中心に受けていたのですが、なかなか自身がイメージしている社風の企業と巡り合わず、エージェントさんに相談したところ、IDOMに出会いました。選考で丸の内本社(現在はJPタワーに移転)を訪れた際に、開放感溢れる圧倒的なスケールのオフィスに驚いたのと、すれ違う社員さんが比較的若い方が多く、ここなら自分も早期から活躍できるかもしれない!と感じ、入社を決めました。 ーみなさん、共通して早くから活躍したい!という気持ちに溢れていたのですね、実際に店舗に配属されてからはいかがでしたか? (福島さん)営業職はもちろん、社会人も初めての経験なので、やっていけるかな、と不安でした。ですが、自身が負けず嫌いな性格なのもありますし、入社のきっかけにもなったIDOM CUPで登壇したい、という気持ちもあったので、とにかく一生懸命お客様に向き合うことを頑張ろうと意気込んでいました。 店長をはじめ、先輩、同期にも沢山助けてもらいました。車の販売営業は保険・ローンといった関連商品の提案も同時にするため、様々な商品知識が必要で、どう勉強しようかなと思っていたところ、店長からファイナンシャルプランナーの資格の勉強をしてみたらどう?と勧められました。確かに、ファイナンス関連の知識を深めることもできるし、お客様によりよい提案ができるかも!と思い、勉強の甲斐あって取得することができました。 営業職としてだけではなく、私個人のスキルやキャリアを見据えて提案してくれた店長にはとても感謝していますし、商談に関して多くのアドバイスをくださった先輩や、悩んでいること、嬉しかったことを同じ視点で共有できる同期の存在も大きかったです。 (小野さん)私は最初、配属先を伝えられた時にどこの地域かもわからず、思わずGoogleマップで検索したことを覚えています(笑)はじめて住む場所だったので不安もありましたが、店舗スタッフ皆が店長を慕っている温かい雰囲気の職場で、とても安心しました。 店長はマイクロマネジメントに長けている方で、スタッフの細かい心の変化に、すぐに気付いてくれました。ある日、失敗してしまって店長から指導され落ち込んでいたら「小野君が落ち込んでいるからフォローしてあげて。」と店長が先輩に伝えてくださっていたらしく、時には責任者として厳しい立場にいなければならないけど、本当は心配してくださっていたんだと思い、胸が熱くなりました。 それはお客様に対しても同じで、言葉の選び方、伝え方一つでお客様の本当に求めていることをキャッチアップできるということを店長から学びました。業務の空き時間には沢山相談に乗ってもらい、自身でも努力を重ねた結果、2年目の終わりにセールスリーダーに昇格することができました。 (緒方さん)私は最初の配属が北海道でした。元々家族が転勤族だったこともあり、知らない土地に住むことには慣れていたのですが、当初は驚きました。店舗の雰囲気が気になって、引っ越しを終えてすぐにご挨拶に伺ったのを覚えています。 本社では若い人が多いイメージでしたが、店舗では私をはじめ、若手のスタッフから中堅の先輩、経験豊富な店長やご家族やお子さんがいるスタッフなど、様々な知見を持った方の中で困ったときには安心して頼ることができ、仕事とプライベートの両立など生活面でもいろいろ相談に乗ってくださりました。 しかし、はじめは一人で頑張りたい、スマートにかっこよく仕事をこなしたいという気持ちが強く、なかなか上手くいかないこともありました。そんなとき、「社会人1年目なのだからスマートにできなくてもいい、できないこと、わからないことは人にもっと頼りなさい。」と店長に言われました。当初はまだ一人でこなしたい気持ちが強かったのですが、段々抱え込むようになってしまい、店長の言葉の意味が理解できるようになりました。 それからは店長や先輩にアドバイスを求めたり、今まで以上にコミュニケーションを取るように心がけ、仕事も楽しめるようになりました。 ▶リクルーター業務への挑戦と、今後のキャリアについて ーみなさん、それぞれ店舗でご活躍されていたと伺っております。人事への異動を聞いたときの心境はいかがでしたか? (写真:左から緒方さん、福島さん、小野さん) (福島さん)リクルーターとして本部に異動と聞いたときは、4月1日だったこともあり、エイプリルフールかと思いました(笑)それくらいびっくりしましたね。段々と実感が湧いてきて、新しいキャリアステップを踏めることにワクワクして、営業職として頑張ってきてよかったな、と思いました。 (小野さん)私もびっくりしましたが、とても嬉しかったです。元々、学生時代に教員を目指していたこともあり、自身の学んでいたことを生かして、学生さんの道を切り開いていけるような業務に携わりたいと思っていたので。 (緒方さん)私が辞令をいただいたのはゴールデンウィーク休暇明けのことだったのですが、予想外の出来事で最初は信じられなかったです。なんで自分が?と思いました。店舗や自身の課題を振り返り、営業職として、更なる飛躍をする1年と目標を立てていたこともあったので、、。ですが、社員一人一人がより良い環境で働くための根底を作る仕事だ、と考えるようになり、会社の土台となる、責任重大な役割だと思うようになりました。 その考えに至ったとき、ようやく心の整理がついて「よし、頑張るぞ!」という気持ちになりましたね。 ーリクルーターのお仕事を通して、心がけていること、頑張っていることを教えてください。 (写真:左から緒方さん、福島さん、小野さん) (福島さん)私が心がけていることは、リアルな声を届けることです。せっかくご縁があって入社してくださった皆さんですから、IDOMに入社してからも「ここで働けてよかった。」と思ってもらいたいです。ですが、現在新卒相談窓口の担当者ということもあり、入社してから新たな壁にぶつかる方も多く、しっかりサポートもしつつ、どうしたら入社後の不安を取り除いてあげられるだろうと、日々模索しています。 (小野さん)私はIDOMに入社して、セールスリーダーになって、リクルーターを経験して、というキャリアステップを歩むことができ、とてもよかったと思っています。それぞれの目指すところは違えども、これから入社するみなさんにも、自身と同じ想いを積み重ねて欲しいと思っていますし、導く立場になりたいと考えています。 (緒方さん)まずは自分自身と向き合い、将来のビジョンを構築していくこと、そしてリクルーターとして、学生さんの気持ちに誠心誠意向き合い、できるだけミスマッチをなくせるように心がけています。学生さんたちがIDOMで一番最初に出会う社員はリクルーターだと思いますので、会社の顔としての立ち振る舞いも意識しながら業務に取り組んでいます。 ー最後に、皆さんの今後の目標を教えてください。(福島さん)私は広報の仕事に携わってみたいです!より影響範囲が広い仕事に携わってみたいと考えています。上長との面談の際に自分の思いを伝えると「営業でお客様、リクルーターで学生さん、広報で世の中といったイメージで、少しづつ影響範囲が広い業務へのキャリアステップになるね。」と言っていただけたので、そこを目指して頑張っています。 (小野さん)私は会社の中で横の繋がりをより強くするような、社員同士がより仲良くなれるようなコミュニケーションの場を作って行きたいと考えています。また、人材育成にも関わりたいなとも思っているので、やりたいことは沢山ありますね。自身の人生の分岐点では人に突き動かされてきたので、そういう存在に私もなりたいです。 (緒方さん)就活の際に思っていたことと変わらず、会社の意思が集まる場所の近くにいたいという思いがあり、自身で意思決定して挑戦できる環境で、早いうちからキャリアステップを積み重ねていきたいと考えております。そのためには、まずは会社のことを知らないといけないですし、リクルーターという業務を通して知識と経験を深めていきたいです! ▶リクルーター対談Part1を終えて、、、 福島さん、小野さん、緒方さん、ありがとうございました! 営業職として入社し活躍され、本部へ異動した後も常に目標を掲げて自身のキャリアステップを歩んでいるリクルーターたち。 彼らの新しい道は始まったばかりですが、将来のIDOMを導く若きリーダー候補に、大きな可能性を感じました。 以上、お読みいただきありがとうございました。またお会いしましょう! 株式会社IDOMGroupNewsーTwitterアカウントURL:https://twitter.com/Gulliver_IDOMぜひ、チェック&フォローしてください♪

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~#IDOMの中で働くひと VOL31~ 10周年記念、最大のお祭り「WOW!FES」を開催!! 「IDOMの中で働くひと」をテーマに、社内で活躍する全世界のIDOMグループのメンバーや社内の様子をご紹介しています。 今回のブログは、「WOW!TOWN幕張店」が開催しているアニバーサリーイベント最大の催し、「WOW!FES」のイベントレポートです。 開業から10周年を迎える「WOW!TOWN幕張店」では、地域のみなさまに感謝の意を込めて、7月〜8月の2ヶ月の間、「WOW!TOWN 幕張 10th Anniversary Event」を開催しております。 8月6日(土)の「WOW!FES」では、共に地域を盛り上げてきたアーティストさまや、ゆかりあるゲストのみなさまをお招きし、一夜限りのスペシャルライブをお届けしました。 更に、約3年ぶりの開催となる「幕張ビーチ花火フェスタ」に合わせ、例年行っていた敷地の無料開放だけではなく、独自にお店のスタッフによる打ち上げ花火大会も開催いたしました。 ご参考:本イベントに関するプレスリリース(2022年8月1日)https://idom-inc.webstarterz.com/news/press/20220801-30159.html それでは、行ってみましょーー!! ▶「WOW!TOWN 幕張 10th Anniversary Event」期間中の最大のお祭り「WOW!FES」 (写真:WOW!TOWN幕張店 二宮支店長とC-naviセクションの久野さん) 少し日差しも和らいできた夕方頃、「WOW!FES」がスタート!今回は「WOW!TOWN幕張店」の10周年を彩る最大の催しということで、社内イベントの企画・運用に携わる部署「C-navi(読み:シーナビ)」のみなさまにもご協力いただきました。 <過去の記事>全世界の社員たちと情報を共有する社内広報https://idom-inc.webstarterz.com/news/blog/20220520-29450.htmlイベントが始まると、店舗スタッフと運営社員はアロハシャツと浴衣姿に変身。日本の夏祭りの風物詩と南国のゆったりとした癒しを感じる立ち姿で、会場の雰囲気を盛り上げます。 「WOW!FES」には、店舗が位置する習志野市の、宮本泰介(みやもとたいすけ)市長もイベントに駆けつけて下さいました。 開催に先立ち、習志野市のブランドメッセージにちなんだ温かいお言葉をいただきました。 ▶様々な「WOW!FES」オリジナルコンテンツで大盛り上がり (写真:WOW!TOWN幕張店 WOWレンジャーとキッズイベントの様子) ステージ上では、スタッフによる今話題のPHEV車の性能実演ショーに始まり、大人もお子様も一緒に楽しめる、様々なコンテンツが展開されていきます。 わおチャンネルで活躍中の「WOWレンジャー」によるキッズイベントでは、なんと会場に巨大なあみだくじが出現! ゲームの順番を決めるため、18人の勇者(予選を通過した子供たち)が次々に進んでいきます。 子供たちのわくわくした表情に、ほっこりしました。 ▶チキチキバンバンさんによる、キャンピングカーの完成お披露目イベント! (写真:WOW!TOWN幕張店 チキチキバンバンさん キャンピングカー完成お披露目イベントの様子) 店舗スタッフによる企画がひと段落すると、続いて「WOW!TOWN幕張店」にゆかりのあるアーティストやゲストのみなさまによるコラボコンテンツが始まりました。トップバッターは、救急車をキャンピングカーにDIYされたことで一躍有名となったYouTuber、チキチキバンバンさんのキャンピングカー完成お披露目イベントです。 このイベントの様子はチキチキバンバンさんのYouTubeチャンネルでもライブ配信され、当日会場にお越しいただけなかった方にもリアルタイムでご視聴いただけました。 二宮支店長とお二人の心温まる掛け合いもあり、「WOW!TOWN幕張店」との絆の深さを感じました。 ▶マイク眞木さん、かのんぷ♪さんによるハワイアンスペシャルライブ (写真:WOW!TOWN幕張店 マイク眞木さん、かのんぷ♪さんによるスペシャルライブ) 日が落ちてすっかり辺りが暗くなった頃、マイク眞木さん、かのんぷ♪さんによるハワイアンスペシャルライブが始まりました!シャボン玉が風に舞い、ゆったりとした南国のリズムに癒されながら夏の夜の涼し気な雰囲気を堪能しました。 ▶イベントのフィナーレを飾る、280発の打ち上げ花火 (写真:WOW!TOWN幕張店 打ち上げ花火の様子) さて、スペシャルライブが終わると、いよいよ打ち上げ花火大会です。間近で上がるダイナミックで迫力ある花火に会場からも歓声が上がり、280発の色とりどりの花火が夏の夜空に華を咲かせました。 そんな中、二宮支店長の音頭で、煙に巻かれながら花火を打ち上げる地上のスタッフたち。彼らの凛々しい姿に、目頭が熱くなりました。 眩しい笑顔と温かい空気に包まれて、「WOW!FES」は終了。 最後に運営スタッフとゲストのみなさまで”アロハポーズ”の記念撮影です。 ご来場、ご出演いただいたみなさま、ありがとうございました! ▶「WOW!FES」に参加して・・ 2022年7月14日に10周年を迎えた「WOW!TOWN幕張店」は、これまでも店舗独自のシーズンイベントや近隣の異業種店舗さまとのコラボレーションなどを定期的に開催し、地域のみなさまのトータルカーライフパートナーとして、末永いお付き合いができるようなお店作りを目指しております。 この10年間、多くのパートナーさま、習志野市や近隣地域のみなさまに支えられ、このようなビッグイベントを開催することができました。地域のみなさまとの絆を深め、温かいご支援を賜りながら、更に10年先まで愛される店舗運営に精進して参ります。 10周年記念イベントは8月末まで!ぜひ、遊びに来てくださいね♪ 以上、お読みいただきありがとうございました。またお会いしましょう! 株式会社IDOMGroupNewsーTwitterアカウントURL:https://twitter.com/Gulliver_IDOMぜひ、チェック&フォローしてください♪ ▶イベント概要 イベント名 「WOW!TOWN 幕張 10th Anniversary Event」 開催店舗 WOW!TOWN幕張店 開催期間 7月1日~8月31日 公式サイト https://221616.com/shop/chiba/narashinoshi/WT0001/ 所在地 千葉県習志野市芝園1-3-1 営業時間 10:00〜20:00※休店日は公式サイトにてご確認ください。 イベント情報 公式Twitterにて、随時発信しております。https://twitter.com/wowmakuhari 注意事項 ・イベントスケジュールに関しましては、店舗公式Twitterをご確認ください。・タイムスケジュールは変更になる可能性がございますので、詳細は店舗までお問い合わせください。・体験イベントに関しましては、一部予約制となっております。詳しくは店舗までお問合せください。・駐車場に限りがございますので、イベントにお越しの際は、なるべく公共交通機関をご利用ください。 新型コロナウイルス感染症の拡大予防を最優先に考え、店内の清掃・消毒や従業員の健康管理をはじめ、状況に応じた入場制限などの感染防止対策を取り、お客様と従業員の安全と健康に配慮して営業いたします。新型コロナウイルス感染防⽌のため、ご来場いただくお客様には、マスク着⽤や消毒、ソーシャルディスタンス等のご協力を頂いております。何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

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~#IDOMの中で働くひと VOL30~ 「WOW!TOWN 幕張」、地域のみなさまへ感謝の意を込めて、10周年記念イベントを開催中。 「IDOMの中で働くひと」をテーマに、社内で活躍する全世界のIDOMグループのメンバーや社内の様子をご紹介しています。 今回のブログは、「WOW!TOWN幕張店」が開催しているアニバーサリーイベントの様子をお届けします。 「WOW!TOWN幕張店」は、地域密着型店舗として、地域のみなさまに支えていただき、開業から10周年を迎えることが出来ました。 この大きな節目を迎えるにあたって、地域のみなさまに感謝の意を込めて、7月〜8月の2ヶ月の間、「WOW!TOWN 幕張 10th Anniversary Event」を開催しております。 お子様から大人まで年代を問わず様々な方にお楽しみいただけるコンテンツが盛りだくさん!ぜひ、チェックしてみてくださいね。 ご参考:本イベントに関するプレスリリース(2022年6月28日)https://idom-inc.webstarterz.com/news/press/20220628-29769.html それでは、行ってみましょーー!! ▶「WOW!TOWN 幕張 10th Anniversary Event」テーマはハワイアンとハーモニー (写真:WOW!TOWN幕張店 店内の様子) 「WOW!TOWN 幕張 10th Anniversary Event」は、千葉県周辺を拠点に活動している様々なアーティストをお招きし、音楽を通じた楽しさや癒しを感じていただけるような地域密着型のイベントとなっております。 ハワイアンをテーマに、フラダンスやタヒチアンダンスによる多彩なステージに、ジャズやウクレレのライブ演奏、お子様向けのウクレレ体験やクラフト教室など、大人からお子様まで楽しめる空間をご用意しております。 店内にある写真撮影スポットは、こちら。 カラフルなお花やバルーンで彩られたトロピカルな装飾に、思わず海外に来たようなウキウキした気分に♪ これらの装飾は、すべて店舗スタッフによる手作り。今回だけではなく、シーズンイベントの店内の飾り付けはすべてお手製なんですよ! ▶かのんぷ♪さんによる、ウクレレ演奏体験教室 (写真:WOW!TOWN幕張店 ウクレレ演奏体験教室の様子) イベントにお邪魔したこの日は、千葉県九十九里を中心に、夫婦で活動しているアーティスト「かのんぷ♪」さん(公式ウェブサイト:https://kanonpu.com/)によるウクレレ演奏体験教室が催されていました。 親子やご兄弟でご参加いただいた方の他、中にはマイ・ウクレレをお持ちの方もいらっしゃるなど幅広い年代の方々に体験いただきました。「かのんぷ♪」さんの楽しいレッスンを受けること1時間、ウクレレ初心者の方でもなんと2,3曲ほど演奏できるように!基本的なコードをマスターすれば、弾き方やリズムの変化で多彩な表現ができる、そんなウクレレの魅力にはまってしまいそう。。 支店長の二宮さんもウクレレに初挑戦! 実は、このイベント期間中、少しでもお客様に南国の雰囲気を感じて欲しいという思いから、スタッフ全員がアロハシャツを着用しています。お客様のために細やかな所にもこだわる、温かい心遣いを感じました。 ▶夕方からは野外でハワイアンダンスステージ! (写真:WOW!TOWN幕張店 Izumi Lealea Hula(イズミ レアレア フラ)さん フラダンスステージの様子) 夕方からは、店舗前の特設ステージで、ハワイアンダンスのパフォーマンスが披露されました。今回は、幕張を拠点に、千葉県内で活動しているフラダンス教室の「Izumi Lealea Hula(イズミ レアレア フラ)」の皆さんによるステージでした。少し日も落ちて涼しくなってきたころ、穏やかな南国の音楽と会場を舞うシャボン玉がなんとも穏やかで、心地のいい雰囲気に癒されます。 公式ウェブサイト:https://izumilealeahula.amebaownd.com/ (写真:WOW!TOWN幕張店 Izumi Lealea Hula(イズミ レアレア フラ)さん フラダンスステージの様子) 楽器を使ったダンスや次々に変わる衣装、子供たちによる元気いっぱいのダンスなど見ごたえのあるステージでした! 楽しいひと時はあっという間に過ぎ、最後に皆で”アロハポーズ”の記念撮影です。みなさんの眩しい笑顔と温かい空気に包まれて、この日のイベントは終了。 ご来場、ご出演いただいた皆様、ありがとうございました! ▶「WOW!TOWN 幕張 10th Anniversary Event」に参加して・・2022年7月14日に10周年を迎えたWOW!TOWN幕張店は、これまでも、店舗独自のシーズンイベントや近隣の異業種店舗様とのコラボレーションなどを定期的に開催しております。また、SNSを通じて、様々なカーライフ&アクティビティを感じていただくきっかけを発信しております。 今後とも、地域の皆様のトータルカーライフパートナーとして、地域の皆様とともに末永いお付き合いができるようなお店作りを目指してまいります。 10周年記念イベントは8月末まで!ぜひ、遊びに来てくださいね♪ 以上、お読みいただきありがとうございました。またお会いしましょう! 株式会社IDOMGroupNewsーTwitterアカウントURL:https://twitter.com/Gulliver_IDOMぜひ、チェック&フォローしてください♪ ▶イベント概要 イベント名 「WOW!TOWN 幕張 10th Anniversary Event」 開催店舗 WOW!TOWN幕張店 開催期間 7月1日~8月31日 公式サイト https://221616.com/shop/chiba/narashinoshi/WT0001/ 所在地 千葉県習志野市芝園1-3-1 営業時間 10:00〜20:00※休店日は公式サイトにてご確認ください。 イベント情報 公式Twitterにて、随時発信しております。https://twitter.com/wowmakuhari 注意事項 ・イベントスケジュールに関しましては、店舗公式Twitterをご確認ください。・タイムスケジュールは変更になる可能性がございますので、詳細は店舗までお問い合わせください。・体験イベントに関しましては、一部予約制となっております。詳しくは店舗までお問合せください。・駐車場に限りがございますので、イベントにお越しの際は、なるべく公共交通機関をご利用ください。・お車でお越しの際は、店舗隣に構えるカインズホーム様の駐車場に誘導する場合がございます。(150台まで)・各種ライブ・ダンスステージ・花火大会の敷地利用には予約は必要ありませんが、状況に応じて入場制限をする場合がございますので、ご了承ください。 新型コロナウイルス感染症の拡大予防を最優先に考え、店内の清掃・消毒や従業員の健康管理をはじめ、状況に応じた入場制限などの感染防止対策を取り、お客様と従業員の安全と健康に配慮して営業いたします。新型コロナウイルス感染防⽌のため、ご来場いただくお客様には、マスク着⽤や消毒、ソーシャルディスタンス等のご協力を頂いております。何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

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~#IDOMの中で働くひと VOL29~ 2022年度新入社員、店舗配属から約2ヶ月経った今。 「IDOMの中で働くひと」をテーマに、社内で活躍する全世界のIDOMグループのメンバーや社内の様子をご紹介しています。 本日のテーマは、「2022年度 新入社員の配属後の様子」です。 3年ぶりの実施となった2022年の入社式・配属前研修(https://idom-inc.webstarterz.com/news/blog/20220421-29119.html)を経て、新社会人として日々の業務に励んでいる新入社員のみなさん。 店舗に配属されてから約2ヶ月が経った様子を、こちらのお二人にインタビューさせていただきました! ガリバー栃木バイパス店 櫻井 光さんガリバー新発田店    笠原 将人さん それでは、いってみましょーー! ▶IDOMを知ったきっかけと、入社の経緯 ーIDOMを知ったきっかけと、入社の経緯を教えてください! (写真:ガリバー栃木バイパス店 櫻井さん インタビュー風景) (櫻井さん)私はもともと別の業界での就職を考えていたのですが、就活を進めていくうちに、自身の本当に向いている仕事ってなんだろう、と考えるようになり、周囲の人に聞いてみたところ、営業とか向いてるんじゃない?とアドバイスをいただいて・・。だったら、自身の好きな車を取り扱える業界で、営業職に挑戦してみようと思ったんです。まずはやってみないとわからない、頑張ったら新しく見えることがあるかも、と思いました。 元々車が好きだったこともあり、あらゆる車種・メーカーの垣根を超えて、お客さまにご提案したいと考え、また、「Gulliver」という名前は、広く世間に知られているので、安心して働けるかもと思った点が、入社の決め手となりました。 (写真:ガリバー新発田店 笠原さん インタビュー風景) (笠原さん)IDOMを知ったきっかけは、就活エージェントからの紹介でした。就活の軸として、自身にとって、人生の糧になるようなことを身に着けたいと考えており、そのために、営業職としてのスキルを磨くことができる会社に行きたいと考えていました。しかし、就活をしていく中で思い悩むことも増え、自身のやりたいこと、叶えたいことを見直し、もう一年就活するか、悩んでいた時期でした。 IDOMの他にも様々な企業を紹介していただきましたが、IDOM CUPなどの営業職に関する社内制度が充実していることで、自身の成長に繋がると思ったことと、私も櫻井さんと同じで車が好きだったため、IDOMに入社しました。 ▶研修から店舗に配属されて・・・ (写真:ガリバー栃木バイパス店 櫻井さん お仕事風景) ー実際に店舗に配属されて、店舗やお仕事はいかがですか? (櫻井さん)私は人と楽しくおしゃべりすることが好きなのですが、配属前は、実際の営業現場や職場の雰囲気がイメージと違うかもしれないと少し心配していました。しかし、配属先の店長や先輩方が、とても温かく迎えてくださり、自分らしく働くことができています。また、業務内容についても、事務作業に集中したり、洗車やクリーンネスなどの外作業など、内外での業務がありますので、メリハリをつけることができます。 (写真:ガリバー新発田店 笠原さん お仕事風景) (笠原さん)配属については、事前に自分の希望地を提出することができたのですが、私はあえて全国を選び、どこになるのか楽しみにしていました。 実際に配属された店舗では、とても温かく迎え入れていただきました。他の店舗の同期メンバーとも、店舗のみなさんのおかげで、安心してスタートをきることができ良かった、と話しています。どこで働くかもそうですが、誰と一緒に仕事をするのか、という点も大切だと考えているので、モチベーション高く働くことができています。 土日と平日ではお客さまのご来店状況に差があるので、しっかり業務の予定を組み立てること、また忙しい時こそ臨機応変に対応することが求められます。難しさもありますが、お客さまに気持ちよくご利用いただくために、先輩方の背中を見ながら学んでいます。 ▶祝!初成約のエピソード ーお二人とも、既に積極的に商談に入られているとお聞きしました!初成約のお話を聞かせてください。 (櫻井さん)私の初成約は、70代くらいのお客さまで、ダイハツのコペンを成約いただきました。「人生最後の車はコペンに乗りたい」ということで、「なぜコペンなのですか?」とお伺いした際、「孫が大きくなったら、この車をあげたいんだ。」とお話ししてくださいました。私は、お客さまのお孫さんになった気持ちでお話を伺いました。 ご納車の時、実は最初のお客さまなんです、、、とお話ししたら「こういうおじいちゃんもいたと思っといてね。」と颯爽と走り去って行く姿を見て、私もこのかたのように心豊かに年を重ねる人になろうと思いました。 何よりも、オーナー様にとって、ご納車はとてつもなく素晴らしいイベントだと考えており、お客さまの人生の節目に携わることができたことが、本当に嬉しいです。 (笠原さん)日産のフェアレディZをご成約いただきました。お客さまのご希望やお話をうかがいながら、店舗で車を検索する際に利用するドルフィネット(ガリバー独自の画像販売システム)で、なんとも個性的なその1台を発見。私自身が車好きなこともあって、おすすめポイントや魅力をたくさんお話ししました。 ご成約いただいた直後は、あまりにも光栄なことに実感が湧かなかったのですが、ご納車の準備をしていくにつれて、その実感が湧いてきました。私もご納車は、お客さまにとって、何よりも特別なことだと思っています。お客さまの大事な行事に関わることができて光栄ですし、達成感があります。納車までのすべての工程を自分の事のように捉えて、心を込めて納車の段取りをしています。 ▶今後の目標について (写真:ガリバー栃木バイパス店の皆さんと、櫻井さん 中央) ー最後に、お二人の今後の目標を教えてください! (櫻井さん)まずは営業職として活躍し、ビジネス人生の土台を作ることはもちろんですが、ゆくゆくは本部で働きたいなとも思います。というのも、実は、就活している間、社会人経験もないのに、本当にやりたいことって何なのだろう?と考えていたのですが、実際に働いている中で、いつか「車業界の変革」に関わる仕事がしたい、という思いが芽生えてきました。 今、自動車は大きな変革期を迎えており、ガソリン車から電気自動車、そして未来のクルマに代わっていく変化を、目の前のこととして体験することができる、貴重な瞬間だと考えています。そんな時に業界の中枢にいることで、車の変化期にいち早く対応し、パイオニアになれるチャンスがあると考えています。 (写真:ガリバー新発田店の皆さんと、笠原さん 右下) (笠原さん)この1年の目標は、9月〜10月に行われる「IDOM CUP」のルーキー部門に選出いただくことです。IDOMのいいところは、こうした社内制度が充実しているところだと思っています。なかなか全国の仲間たちと競い合う、大きなイベントがある会社は少ないと思いますが、こうした制度があることで、日々メリハリをつけながら仕事をすることができますし、目標設定もしやすいです。 日々成長を実感しながら過ごすために、目標設定は必要不可欠だと感じておりますので、まずは1位を取る!という気持ちで頑張りたいです。 2年後、3年後は、本部で企画運営の仕事をしたいと考えています。しかし、まずは現場を深く知らないと、真にお客さまの為になる企画はできないと思いますので、まずはしっかりと営業のスキルを磨いていきたいと思います。 ▶新卒インタビューを終えて・・・ 入社式・配属前研修を経て、新社会人として大きく人生を走り出した新入社員たち。日々、様々な不安や喜びを得ながらも、その実直で熱心な姿勢がお客さまの心を動かし、また、現場の社員、全国にひろがるガリバースタッフの英気・刺激として伝播していることを感じます。 これからの未来に期待が膨らむばかりです。 以上、お読みいただきありがとうございました。 またお会いしましょう! 株式会社IDOM Group News ーTwitterアカウントURL:https://twitter.com/Gulliver_IDOMぜひ、チェック&フォローしてください♪ ▶店舗情報 ガリバー栃木バイパス店店舗URL:https://221616.com/shop/tochigi/tochigishi/G01254/ ガリバー新発田店店舗URL:https://221616.com/shop/niigata/shibatashi/G01253/stock/

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~#IDOMの中で働くひと VOL28~ 夢や挑戦、将来を考えるきっかけに。大学生向け講演授業の様子。 「IDOMの中で働くひと」をテーマに、社内で活躍する全世界のIDOMグループのメンバーや社内の様子をご紹介しています。 IDOMでは、自動車流通業界やそこに携わる様々な職能への理解を促進し、将来の夢や未来の選択肢を考えるきっかけを創る活動として、各種教育機関への講演授業や、店舗での職業体験等のお声がけを積極的に受け入れています。 今回のブログは、国士舘大学 21世紀アジア学部 3年生の皆さんに、キャリアデザインをテーマとした講演授業の様子をお届けします。 国士舘大学様では、これから就職活動に向かう学生の皆さんが、よりご自身にとって具体的なキャリアのイメージを掴むきっかけとなるよう、多種多様な企業を招いた講演授業を実施しており、当社も講演者としてお声がけいただきました。 本年の講演者は、IDOMに2011年に新卒入社し、現在、グループ会社のIDOM CaaS Technology(読み:イドム カース テクノロジー)で、事業企画本部長をつとめる新森 亮さんです。 それでは、行ってみましょーー! ▶IDOM CaaS Technology の新森さん (写真:IDOM CaaS Technology 事業企画本部長 新森 亮さん) 2011年度、新卒採用入社の新森さん。店舗で営業職、本部でマーケティング職を担ったのち、IDOMで展開している、個人間カーシェア事業に携わります。以降、当社のグループ企業、IDOM CaaS Technologyの事業企画本部長に着任、幅広い領域で活躍しています。 実は、新森さんは国士舘大学、21世紀アジア学部の卒業生なんです。 大学に向かう際も、当時の通学路を歩きながら、思い出話に花が咲き、感慨深い表情をされていました。進路決定に関するあれやこれ、入社後の働き方など、大学のOGである新森さんのお話は、学生の皆さんにとって、少しでも身近に感じていただけるのではないでしょうか。 ▶講演がスタート!新森さんのご自身のお話や業界についてのあれこれ。 (写真:IDOM CaaS Technology 事業企画本部長 新森さん講演の様子) 講演授業の前半は、新森さんご自身のキャリア紹介ののち、自動車流通業界の構造やプレイヤー、主だった現状や変遷等をお話しします。 ・自動車流通業界の「100年に一度の大変革期」であること・クルマの概念が大きく変わろうとしていること・電気自動車の台頭により、自動車業界には縁遠いと思われていた企業が参入を始めていること また、企業の成長戦略や差別化について、自動車業界以外の企業を取り上げながら、経営戦略の事例を挙げました。 新森さんのお話を受け、集中して熱心にメモを取る学生の皆さんの様子がとても印象的でした。 (写真:IDOM CaaS Technology 事業企画本部長 新森さん講演の様子) 講演授業の後半。前半の業界動向に引き続き、IDOMの担う社会的役割や事業紹介へ。 「業界の透明性をより向上したい」という想いから始まったIDOM。以降、業界初と言われるような様々な商品やサービスを創出してまいりました。当社が創業より抱く「ビジョン」が、どのような形でお客様に提供されているのかという視点で、当社が築いてきた独自の流通文化や構造をお話ししました。 そして、これまで専業で積み上げてきたネットワーク資産や知見・ノウハウは、独自のテクノロジーやビッグデータを活用した次世代の事業「ICT(IDOM CaaS Technology )」として、新たな挑戦を開始したビジョンストーリーに続きました。 ▶学生の皆さんからの質問タイム (写真:新森さんと、担当教員の堤様) 講演授業90分、あっという間に授業最後の質疑応答の時間です。 担当教員の堤様より、学生の皆さんからは、”就職活動時の情報収集について” 多く質問が寄せられるとのことで、新森さん自身の就職活動についてお伺いする場面もありました。 「わたし自身が、IDOMの話を聞きに行こうと思ったのは、先に企業説明会に参加した友達から、すごくいい企業があった!と聞いて、興味を持ったことがきっかけです。自分で調べることも大事だが、友達との情報交換も積極的に行ってください!」と、アドバイスを送りました。 講演終了後も、個別で新森さんに質問をする学生の皆さん、しっかりと耳を傾ける姿に胸が熱くなりました。 ▶国士舘大学での講演講演を終えて、、 多くの学生の皆さんたちの熱心さに、大きくてあったかい笑顔をお送りする新森さん。最後にこうお話してくださいました。 「今回講演をした教室は、普段講演で使うだけではなく、卒業式もあの場所だったんです。懐かしい思いもありますが、こうして次の世代の皆さんが頑張っている姿を見て、嬉しい気持ちになります。」 以上、お読みいただきありがとうございました。 またお会いしましょう! 株式会社IDOM Group News ーTwitterアカウントURL:https://twitter.com/Gulliver_IDOMぜひ、チェック&フォローしてください♪ ▶IDOM CaaS Technology 概要 CaaS事業を展開するICTは、2020年4月にIDOMより事業を継承して以来、シェアリングエコノミー領域の一旦を担うマーケットとして、CaaS市場の拡張とモビリティによる経済発展を目指し、”共創”を軸に多種多様な企業とのアライアンスによるサービスの拡充を強化しております。「クルマ産業からドライバー産業へ」を事業テーマに、クルマの売買だけに捉われない自由なマイ・カーライフを提供するリーディング・カンパニーとして成長を加速するため、今後は、より一層、ドライバー視点に基づき、生活者にとっての柔軟性・利便性に焦点をあてた多角的な事業を展開してまいります。 会社名:株式会社IDOM CaaS TechnologyURL:https://idomcaastechnology.co.jp/設立:2020年4月22日代表:代表取締役社長 山畑 直樹資本金:1.89億円事業内容:CaaS事業(カーリース事業、レンタカー事業、カーシェアリング事業)本社所在地:〒100-7026 東京都千代田区丸の内二丁目7-2 JPタワー26階事業拠点地:〒151-0051 東京都渋谷区千駄ケ谷5-27-5 WeWorkリンクスクエア新宿15階

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~#IDOMの中で働くひと VOL27~ 当社創業の地、東北復興への願いを繋ぐ「東北希望の襷マラソン」 「IDOMの中で働くひと」をテーマに、社内で活躍する全世界のIDOMグループのメンバーや社内の様子をご紹介しています。 今回のテーマは、東北大震災の復興を願う活動として、当社も応援に参加している「東北希望の襷マラソン」の様子をレポートします。 本活動は、大震災から10年の節目となる2021年からスタート。 鎮魂と元気と希望を与えることへ繋がる復興マラソンとして、「東北地域を活性化させる」を趣旨に、「地元の皆様の更なる絆」、「未来ある子供たちへの希望」、「震災を風化させない」、「地産地消で地域に貢献」、「交流人口を増やし地域に活力を」、「震災で亡くなられた方の鎮魂」の6つの想いを掲げ、2年から3年をかけて東北6県を周り、「希望の襷」を継承する取り組みです。 IDOMは、地元企業市民として、本活動の想いや趣旨に深く賛同し、特別協賛として応援しています。また、当社従業員もランナーとして参加し、東北復興の願いを繋ぎました。 それでは、さっそく、いってみましょうーーーーー!! ▶華やかなオープニングとあわせて、多くの参加者が到着 大会当日、次々と参加者が到着する中、疾走前のオープニングセレモニーとして、山形大学の花笠サークル「四面楚歌」の皆さんが、華やかな花笠踊りを披露してくださいました。 「やっしょ、まかしょ」の活気あふれる掛け声とともに、会場の熱気も高まります。 山形大学 花笠サークル四面楚歌:https://shimensokahanagasa.wixsite.com/shimensoka また、地元ならではの食材を活用した「地産地消食べマルシェ」が出店し、郷土料理やおにぎりなどのオリジナルメニューが並びました。 当社は、協賛企業として到着された参加者全員に、オリジナルの「車用マイクロファイバータオル」を無償配布して応援します。 (写真:東北希望の襷マラソン、当社ブースの様子) 来場された方は、この日をとても楽しみにされていたそうで、お声がけすると、笑顔で受け取ってくださいました。 (写真:東北希望の襷マラソン、弊社従業員の様子) さて、午後からは、当社従業員もマラソンに参加。「Gulliver」のロゴが入ったゼッケンとともに、気合が入ります! ▶いよいよマラソンスタート! (写真:東北希望の襷マラソン、スタート前の様子) 参加者や花笠踊りの熱気が届いたのか、ランナーの皆さんも活気にあふれていました。美しい奥羽山脈も顔を覗かせ、いよいよ緊張のスタートです。完走に向けて、気を引き締めます。 (写真:東北希望の襷マラソン、ランナーの様子) (写真:東北希望の襷マラソン、当社従業員後の様子) ▶「東北希望の襷マラソン」を終えて・・・ 地元ならではの柔らかい雰囲気の中、願いの象徴である「襷」とともに、「3.11を忘れない」想いを繋ぐランナーの姿には、胸があつくなりました。。! 当社従業員も、同じ想いを抱く来場者、運営の皆さんとともに、かけがえのない時間を過ごすことができ、地元企業人として勇気をいただきました。 今後も地域の皆さんとともに、様々な活動に取り組んでまいります。 以上、お読みいただきありがとうございました。 またお会いしましょう! 株式会社IDOM Group News ーTwitterアカウントURL:https://twitter.com/Gulliver_IDOMぜひ、チェック&フォローしてください♪ ▶次回の「東北希望の襷マラソン」開催概要 主催 東北希望の襷マラソン実行委員会 後援 福島県 福島県教育委員会 福島県観光物産交流協会 福島市 福島市教育委員会 福島市観光コンベンション協会 公式ホームページURL https://kibou-tasuki.jp/ 第3回福島大会概要 大会名称:第3回東北希望の襷マラソン福島大会 開催期日:2022年9月18日(日)9時スタート ※雨天決行 https://kibou-tasuki.jp/fukushima/ 過去の活動 第1回:岩手県「北上大会」、2021年6月26日(土)開催第2回:山形県「山形天童大会」、2022年5月22日(日)開催

#IDOMの中で働く人 , #どこまでも、全力少年。 , CSR , 東北希望の襷マラソン , 社会貢献活動

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