2022年お知らせアーカイブ | 株式会社IDOM

2022

株式会社IDOM(本社:東京都千代田区丸の内二丁目7番2号 JPタワー26階、以下:IDOM)は、2022年8月6日(土)〜8月16日(火)の限定期間において、「ガリバースーパーサマーセール(以下、本キャンペーン)」を開催することをお知らせいたします。  <キャンペーン特設サイト:https://221616.com/pm/holidays/sale/> ▶︎「ガリバースーパーサマーセール」の開催背景本キャンペーンは、8月6日(土)から16日(火)まで開催いたします。多くの選択肢の中からお気に入りの一台を探す「最高のお車との出会い」をお楽しみいただける機会として、是非、お近くの店舗にお越しください。 また、キャンペーンに先立ち、2022年8月1日(月)から、Webにて先行特設ページを公開いたします。先行特設ページでは、特選セール車両の在庫をご確認いただける他、来店日程のご予約を承ります。先行公開ページは特設サイト(https://221616.com/pm/holidays/sale/)より、ご確認いただくことが可能です。 ▶︎「ガリバースーパーサマーセール」キャンペーン概要 キャンペーン名 「ガリバースーパーサマーセール」 キャンペーン開催期間 2022年8月6日(土)〜8月16日(火) 特設サイトURL https://221616.com/pm/holidays/sale/ 注意事項 ・実施店舗:お近くのガリバー店舗もしくは無料の出張販売サービスにて実施しております。 ・店舗の営業時間や営業日の詳細は、ガリバーのホームページ、または、最寄りの店舗へお問い合わせください。(https://221616.com/shop/) ・セール車両は先着順となります。売り切れとなる場合がございます。予めご了承ください。 ・LIBERALA各店舗、Brat各店舗は対象外となります。 新CM情報 出演者:ガリバーのブランドアンバサダーを務める三浦知良さんが出演します。 新CM URL:https://youtu.be/VEkC37eJG1c IDOMは、あらゆるお客様にとって、安心安全で豊かなカーライフをお過ごしいただけるよう、これからも「どこまでも、全力少年。」をスローガンに、サービス品質の向上や店舗開発を強化・推進してまいります。  ・新型コロナウイルス感染症の拡大予防を最優先に考え、店内の清掃・消毒や従業員の健康管理をはじめ、状況に応じた入場制限などの感染防止対策を取り、お客様と従業員の安全と健康に配慮して営業いたします。・新型コロナウイルス感染防⽌のため、ご来場いただくお客様には、マスク着⽤や消毒、ソーシャルディスタンス等にご協⼒をいただいております。何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。 <本件に関するお問い合わせ先> 株式会社IDOM 広報セクション Email <pr@glv.co.jp>

Gulliver , IDOM , スーパーサマーセール , 三浦知良

~#IDOMの中で働くひと VOL30~ 「WOW!TOWN 幕張」、地域のみなさまへ感謝の意を込めて、10周年記念イベントを開催中。 「IDOMの中で働くひと」をテーマに、社内で活躍する全世界のIDOMグループのメンバーや社内の様子をご紹介しています。 今回のブログは、「WOW!TOWN幕張店」が開催しているアニバーサリーイベントの様子をお届けします。 「WOW!TOWN幕張店」は、地域密着型店舗として、地域のみなさまに支えていただき、開業から10周年を迎えることが出来ました。 この大きな節目を迎えるにあたって、地域のみなさまに感謝の意を込めて、7月〜8月の2ヶ月の間、「WOW!TOWN 幕張 10th Anniversary Event」を開催しております。 お子様から大人まで年代を問わず様々な方にお楽しみいただけるコンテンツが盛りだくさん!ぜひ、チェックしてみてくださいね。 ご参考:本イベントに関するプレスリリース(2022年6月28日)https://idom-inc.webstarterz.com/news/press/20220628-29769.html それでは、行ってみましょーー!! ▶「WOW!TOWN 幕張 10th Anniversary Event」テーマはハワイアンとハーモニー (写真:WOW!TOWN幕張店 店内の様子) 「WOW!TOWN 幕張 10th Anniversary Event」は、千葉県周辺を拠点に活動している様々なアーティストをお招きし、音楽を通じた楽しさや癒しを感じていただけるような地域密着型のイベントとなっております。 ハワイアンをテーマに、フラダンスやタヒチアンダンスによる多彩なステージに、ジャズやウクレレのライブ演奏、お子様向けのウクレレ体験やクラフト教室など、大人からお子様まで楽しめる空間をご用意しております。 店内にある写真撮影スポットは、こちら。 カラフルなお花やバルーンで彩られたトロピカルな装飾に、思わず海外に来たようなウキウキした気分に♪ これらの装飾は、すべて店舗スタッフによる手作り。今回だけではなく、シーズンイベントの店内の飾り付けはすべてお手製なんですよ! ▶かのんぷ♪さんによる、ウクレレ演奏体験教室 (写真:WOW!TOWN幕張店 ウクレレ演奏体験教室の様子) イベントにお邪魔したこの日は、千葉県九十九里を中心に、夫婦で活動しているアーティスト「かのんぷ♪」さん(公式ウェブサイト:https://kanonpu.com/)によるウクレレ演奏体験教室が催されていました。 親子やご兄弟でご参加いただいた方の他、中にはマイ・ウクレレをお持ちの方もいらっしゃるなど幅広い年代の方々に体験いただきました。「かのんぷ♪」さんの楽しいレッスンを受けること1時間、ウクレレ初心者の方でもなんと2,3曲ほど演奏できるように!基本的なコードをマスターすれば、弾き方やリズムの変化で多彩な表現ができる、そんなウクレレの魅力にはまってしまいそう。。 支店長の二宮さんもウクレレに初挑戦! 実は、このイベント期間中、少しでもお客様に南国の雰囲気を感じて欲しいという思いから、スタッフ全員がアロハシャツを着用しています。お客様のために細やかな所にもこだわる、温かい心遣いを感じました。 ▶夕方からは野外でハワイアンダンスステージ! (写真:WOW!TOWN幕張店 Izumi Lealea Hula(イズミ レアレア フラ)さん フラダンスステージの様子) 夕方からは、店舗前の特設ステージで、ハワイアンダンスのパフォーマンスが披露されました。今回は、幕張を拠点に、千葉県内で活動しているフラダンス教室の「Izumi Lealea Hula(イズミ レアレア フラ)」の皆さんによるステージでした。少し日も落ちて涼しくなってきたころ、穏やかな南国の音楽と会場を舞うシャボン玉がなんとも穏やかで、心地のいい雰囲気に癒されます。 公式ウェブサイト:https://izumilealeahula.amebaownd.com/ (写真:WOW!TOWN幕張店 Izumi Lealea Hula(イズミ レアレア フラ)さん フラダンスステージの様子) 楽器を使ったダンスや次々に変わる衣装、子供たちによる元気いっぱいのダンスなど見ごたえのあるステージでした! 楽しいひと時はあっという間に過ぎ、最後に皆で”アロハポーズ”の記念撮影です。みなさんの眩しい笑顔と温かい空気に包まれて、この日のイベントは終了。 ご来場、ご出演いただいた皆様、ありがとうございました! ▶「WOW!TOWN 幕張 10th Anniversary Event」に参加して・・2022年7月14日に10周年を迎えたWOW!TOWN幕張店は、これまでも、店舗独自のシーズンイベントや近隣の異業種店舗様とのコラボレーションなどを定期的に開催しております。また、SNSを通じて、様々なカーライフ&アクティビティを感じていただくきっかけを発信しております。 今後とも、地域の皆様のトータルカーライフパートナーとして、地域の皆様とともに末永いお付き合いができるようなお店作りを目指してまいります。 10周年記念イベントは8月末まで!ぜひ、遊びに来てくださいね♪ 以上、お読みいただきありがとうございました。またお会いしましょう! 株式会社IDOMGroupNewsーTwitterアカウントURL:https://twitter.com/Gulliver_IDOMぜひ、チェック&フォローしてください♪ ▶イベント概要 イベント名 「WOW!TOWN 幕張 10th Anniversary Event」 開催店舗 WOW!TOWN幕張店 開催期間 7月1日~8月31日 公式サイト https://221616.com/shop/chiba/narashinoshi/WT0001/ 所在地 千葉県習志野市芝園1-3-1 営業時間 10:00〜20:00※休店日は公式サイトにてご確認ください。 イベント情報 公式Twitterにて、随時発信しております。https://twitter.com/wowmakuhari 注意事項 ・イベントスケジュールに関しましては、店舗公式Twitterをご確認ください。・タイムスケジュールは変更になる可能性がございますので、詳細は店舗までお問い合わせください。・体験イベントに関しましては、一部予約制となっております。詳しくは店舗までお問合せください。・駐車場に限りがございますので、イベントにお越しの際は、なるべく公共交通機関をご利用ください。・お車でお越しの際は、店舗隣に構えるカインズホーム様の駐車場に誘導する場合がございます。(150台まで)・各種ライブ・ダンスステージ・花火大会の敷地利用には予約は必要ありませんが、状況に応じて入場制限をする場合がございますので、ご了承ください。 新型コロナウイルス感染症の拡大予防を最優先に考え、店内の清掃・消毒や従業員の健康管理をはじめ、状況に応じた入場制限などの感染防止対策を取り、お客様と従業員の安全と健康に配慮して営業いたします。新型コロナウイルス感染防⽌のため、ご来場いただくお客様には、マスク着⽤や消毒、ソーシャルディスタンス等のご協力を頂いております。何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

#IDOMの中で働く人 , #WOW!TOWN 幕張 , #どこまでも、全力少年。

~#IDOMの中で働くひと VOL29~ 2022年度新入社員、店舗配属から約2ヶ月経った今。 「IDOMの中で働くひと」をテーマに、社内で活躍する全世界のIDOMグループのメンバーや社内の様子をご紹介しています。 本日のテーマは、「2022年度 新入社員の配属後の様子」です。 3年ぶりの実施となった2022年の入社式・配属前研修(https://idom-inc.webstarterz.com/news/blog/20220421-29119.html)を経て、新社会人として日々の業務に励んでいる新入社員のみなさん。 店舗に配属されてから約2ヶ月が経った様子を、こちらのお二人にインタビューさせていただきました! ガリバー栃木バイパス店 櫻井 光さんガリバー新発田店    笠原 将人さん それでは、いってみましょーー! ▶IDOMを知ったきっかけと、入社の経緯 ーIDOMを知ったきっかけと、入社の経緯を教えてください! (写真:ガリバー栃木バイパス店 櫻井さん インタビュー風景) (櫻井さん)私はもともと別の業界での就職を考えていたのですが、就活を進めていくうちに、自身の本当に向いている仕事ってなんだろう、と考えるようになり、周囲の人に聞いてみたところ、営業とか向いてるんじゃない?とアドバイスをいただいて・・。だったら、自身の好きな車を取り扱える業界で、営業職に挑戦してみようと思ったんです。まずはやってみないとわからない、頑張ったら新しく見えることがあるかも、と思いました。 元々車が好きだったこともあり、あらゆる車種・メーカーの垣根を超えて、お客さまにご提案したいと考え、また、「Gulliver」という名前は、広く世間に知られているので、安心して働けるかもと思った点が、入社の決め手となりました。 (写真:ガリバー新発田店 笠原さん インタビュー風景) (笠原さん)IDOMを知ったきっかけは、就活エージェントからの紹介でした。就活の軸として、自身にとって、人生の糧になるようなことを身に着けたいと考えており、そのために、営業職としてのスキルを磨くことができる会社に行きたいと考えていました。しかし、就活をしていく中で思い悩むことも増え、自身のやりたいこと、叶えたいことを見直し、もう一年就活するか、悩んでいた時期でした。 IDOMの他にも様々な企業を紹介していただきましたが、IDOM CUPなどの営業職に関する社内制度が充実していることで、自身の成長に繋がると思ったことと、私も櫻井さんと同じで車が好きだったため、IDOMに入社しました。 ▶研修から店舗に配属されて・・・ (写真:ガリバー栃木バイパス店 櫻井さん お仕事風景) ー実際に店舗に配属されて、店舗やお仕事はいかがですか? (櫻井さん)私は人と楽しくおしゃべりすることが好きなのですが、配属前は、実際の営業現場や職場の雰囲気がイメージと違うかもしれないと少し心配していました。しかし、配属先の店長や先輩方が、とても温かく迎えてくださり、自分らしく働くことができています。また、業務内容についても、事務作業に集中したり、洗車やクリーンネスなどの外作業など、内外での業務がありますので、メリハリをつけることができます。 (写真:ガリバー新発田店 笠原さん お仕事風景) (笠原さん)配属については、事前に自分の希望地を提出することができたのですが、私はあえて全国を選び、どこになるのか楽しみにしていました。 実際に配属された店舗では、とても温かく迎え入れていただきました。他の店舗の同期メンバーとも、店舗のみなさんのおかげで、安心してスタートをきることができ良かった、と話しています。どこで働くかもそうですが、誰と一緒に仕事をするのか、という点も大切だと考えているので、モチベーション高く働くことができています。 土日と平日ではお客さまのご来店状況に差があるので、しっかり業務の予定を組み立てること、また忙しい時こそ臨機応変に対応することが求められます。難しさもありますが、お客さまに気持ちよくご利用いただくために、先輩方の背中を見ながら学んでいます。 ▶祝!初成約のエピソード ーお二人とも、既に積極的に商談に入られているとお聞きしました!初成約のお話を聞かせてください。 (櫻井さん)私の初成約は、70代くらいのお客さまで、ダイハツのコペンを成約いただきました。「人生最後の車はコペンに乗りたい」ということで、「なぜコペンなのですか?」とお伺いした際、「孫が大きくなったら、この車をあげたいんだ。」とお話ししてくださいました。私は、お客さまのお孫さんになった気持ちでお話を伺いました。 ご納車の時、実は最初のお客さまなんです、、、とお話ししたら「こういうおじいちゃんもいたと思っといてね。」と颯爽と走り去って行く姿を見て、私もこのかたのように心豊かに年を重ねる人になろうと思いました。 何よりも、オーナー様にとって、ご納車はとてつもなく素晴らしいイベントだと考えており、お客さまの人生の節目に携わることができたことが、本当に嬉しいです。 (笠原さん)日産のフェアレディZをご成約いただきました。お客さまのご希望やお話をうかがいながら、店舗で車を検索する際に利用するドルフィネット(ガリバー独自の画像販売システム)で、なんとも個性的なその1台を発見。私自身が車好きなこともあって、おすすめポイントや魅力をたくさんお話ししました。 ご成約いただいた直後は、あまりにも光栄なことに実感が湧かなかったのですが、ご納車の準備をしていくにつれて、その実感が湧いてきました。私もご納車は、お客さまにとって、何よりも特別なことだと思っています。お客さまの大事な行事に関わることができて光栄ですし、達成感があります。納車までのすべての工程を自分の事のように捉えて、心を込めて納車の段取りをしています。 ▶今後の目標について (写真:ガリバー栃木バイパス店の皆さんと、櫻井さん 中央) ー最後に、お二人の今後の目標を教えてください! (櫻井さん)まずは営業職として活躍し、ビジネス人生の土台を作ることはもちろんですが、ゆくゆくは本部で働きたいなとも思います。というのも、実は、就活している間、社会人経験もないのに、本当にやりたいことって何なのだろう?と考えていたのですが、実際に働いている中で、いつか「車業界の変革」に関わる仕事がしたい、という思いが芽生えてきました。 今、自動車は大きな変革期を迎えており、ガソリン車から電気自動車、そして未来のクルマに代わっていく変化を、目の前のこととして体験することができる、貴重な瞬間だと考えています。そんな時に業界の中枢にいることで、車の変化期にいち早く対応し、パイオニアになれるチャンスがあると考えています。 (写真:ガリバー新発田店の皆さんと、笠原さん 右下) (笠原さん)この1年の目標は、9月〜10月に行われる「IDOM CUP」のルーキー部門に選出いただくことです。IDOMのいいところは、こうした社内制度が充実しているところだと思っています。なかなか全国の仲間たちと競い合う、大きなイベントがある会社は少ないと思いますが、こうした制度があることで、日々メリハリをつけながら仕事をすることができますし、目標設定もしやすいです。 日々成長を実感しながら過ごすために、目標設定は必要不可欠だと感じておりますので、まずは1位を取る!という気持ちで頑張りたいです。 2年後、3年後は、本部で企画運営の仕事をしたいと考えています。しかし、まずは現場を深く知らないと、真にお客さまの為になる企画はできないと思いますので、まずはしっかりと営業のスキルを磨いていきたいと思います。 ▶新卒インタビューを終えて・・・ 入社式・配属前研修を経て、新社会人として大きく人生を走り出した新入社員たち。日々、様々な不安や喜びを得ながらも、その実直で熱心な姿勢がお客さまの心を動かし、また、現場の社員、全国にひろがるガリバースタッフの英気・刺激として伝播していることを感じます。 これからの未来に期待が膨らむばかりです。 以上、お読みいただきありがとうございました。 またお会いしましょう! 株式会社IDOM Group News ーTwitterアカウントURL:https://twitter.com/Gulliver_IDOMぜひ、チェック&フォローしてください♪ ▶店舗情報 ガリバー栃木バイパス店店舗URL:https://221616.com/shop/tochigi/tochigishi/G01254/ ガリバー新発田店店舗URL:https://221616.com/shop/niigata/shibatashi/G01253/stock/

#22年度新入社員 , #IDOMの中で働く人 , #どこまでも、全力少年。 , #新入社員対談

株式会社IDOM(本社:東京都千代田区丸の内二丁目7番2号 JPタワー26階、以下:IDOM)が運営する、「WOW!TOWN幕張店」(所在地:千葉県習志野市芝園1丁目3−1、読み:「ワオタウン」)は、2012年7月14日の開業から今年で10周年を迎えます。この大きな節目として、同店舗では、2022年7月〜8月の2ヶ月に渡り、地域密着型の記念イベント「WOW!TOWN 幕張 10th Anniversary Event」(以下、本イベント)を開催することをお知らせします。 ▶「WOW!TOWN」ブランド、10周年を迎える幕張店の特徴 「ドコイク?ナニスル?ダレトイク?」をテーマに、「クルマ選びのテーマパーク」として、全国3店舗(幕張・大宮・新潟)に拠点を置く 「WOW!TOWN」。「こころ踊る、クルマ選び」をコンセプトに、クルマ選びの楽しさだけではなく、クルマとともに豊かな時間を過ごす様々なアクティビティをご堪能いただけるような店舗独自のお出かけサービスも展開しているブランドとなります。 「WOW!TOWN幕張店」は、2012年7月14日の開業以降、地域のお客様に愛される店舗を目指し、店舗独自のシーズンイベントや近隣の異業種店舗様とのコラボレーションなどを定期的に開催しております。また、SNSを通じて、年代を問わない様々な趣向やニーズに対して、カーライフの楽しさを感じていただくきっかけを発信しております。 ▶習志野市のブランドメッセージと「10周年イベント」の結びつき 「WOW!TOWN幕張店」が位置する習志野市は、”こどもから大人まで音楽に親しみ、自然と暮らしが調和するまち、習志野。明日に向かって新しい魅力がどんどん生まれているこの街をもっと多くの人に知ってもらうため” のブランドメッセージとして、「あしたの和声(ハーモニー)が 響くまち 習志野市」を合言葉に掲げています。 「WOW!TOWN幕張店」は、地元の地域企業人として、習志野市のブランドメッセージに深く賛同し、地域の皆さまに支えていただきながら歩んでまいりました。10周年記念となる本イベント「WOW!TOWN 幕張 10th Anniversary Event」では、千葉県周辺を拠点に活動している様々なアーティストをお招きし、音楽を通じた楽しさや癒しを感じていただけるような地域密着型のイベントとなっております。 様々な方に楽しんでいただけるよう、フラダンスやタヒチアンダンスの多彩なダンスステージに、ジャズやウクレレのライブ演奏、お子様向けのウクレレやクラフトの体験型教室など、7月〜8月の約2ヶ月の間、週替わりで多数のアーティストをお招きします。詳細については、以下イベントスケジュールをご確認ください。アーティストの出演情報などは、公式Twitterでお知らせしてまいります。(https://twitter.com/wowmakuhari) ▶3年ぶりに開催する「幕張ビーチ花火フェスタ」の観覧に、店舗敷地無料開放 また、「WOW!TOWN幕張店」では、地域のみなさまにとって親しみ深い「幕張ビーチ花火フェスタ(千葉市民花火大会)」の観覧場所として、例年より店舗内の敷地を無料で開放しております。 本イベントの開催期間中、約3年ぶりに花火大会が開催される予定となり、週替わり企画とは別途、この日だけの特別なイベントも用意。1日だけの特別な時間をお過ごしいただけるような空間を提供いたします。 花火大会当日のゲストには「マイク眞木」さんが登場。さらに、千葉県九十九里を中心に活動する「かのんぷ♪」さんやYouTuber「チキチキバンバン」さんをお招きする他、南国風のドリンクやキッチンカー、ハワイアン雑貨にお子さま向けの縁日も出店いたします。 ▶開催概要 イベント名 「WOW!TOWN 幕張 10th Anniversary Event」 開催店舗 WOW!TOWN幕張店 開催期間 7月1日~8月31日 公式サイト https://221616.com/shop/chiba/narashinoshi/WT0001/ 所在地 千葉県習志野市芝園1-3-1 営業時間 10:00〜20:00※休店日は公式サイトにてご確認ください。 イベント情報 公式Twitterにて、随時発信しております。https://twitter.com/wowmakuhari 注意事項 ・イベントスケジュールに関しましては、上記タイムスケジュールをご確認ください。・タイムスケジュールは変更になる可能性がございますので、詳細は店舗までお問い合わせください。・体験イベントに関しましては、一部予約制となっております。詳しくは店舗までお問合せください。・駐車場に限りがございますので、イベントにお越しの際は、なるべく公共交通機関をご利用ください。・お車でお越しの際は、店舗隣に構えるカインズホーム様の駐車場に誘導する場合がございます。(150台まで)・各種ライブ・ダンスステージ・花火大会の敷地利用には予約は必要ありませんが、状況に応じて入場制限をする場合がございますので、ご了承ください。 新型コロナウイルス感染症の拡大予防を最優先に考え、店内の清掃・消毒や従業員の健康管理をはじめ、状況に応じた入場制限などの感染防止対策を取り、お客様と従業員の安全と健康に配慮して営業いたします。新型コロナウイルス感染防⽌のため、ご来場いただくお客様には、マスク着⽤や消毒、ソーシャルディスタンス等のご協力を頂いております。何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。 ▶出演者情報 <花火大会当日 出演アーティスト情報> ・「マイク眞木」さん

10周年イベント , IDOM , WOW!TOWN幕張

~#IDOMの中で働くひと VOL28~ 夢や挑戦、将来を考えるきっかけに。大学生向け講演授業の様子。 「IDOMの中で働くひと」をテーマに、社内で活躍する全世界のIDOMグループのメンバーや社内の様子をご紹介しています。 IDOMでは、自動車流通業界やそこに携わる様々な職能への理解を促進し、将来の夢や未来の選択肢を考えるきっかけを創る活動として、各種教育機関への講演授業や、店舗での職業体験等のお声がけを積極的に受け入れています。 今回のブログは、国士舘大学 21世紀アジア学部 3年生の皆さんに、キャリアデザインをテーマとした講演授業の様子をお届けします。 国士舘大学様では、これから就職活動に向かう学生の皆さんが、よりご自身にとって具体的なキャリアのイメージを掴むきっかけとなるよう、多種多様な企業を招いた講演授業を実施しており、当社も講演者としてお声がけいただきました。 本年の講演者は、IDOMに2011年に新卒入社し、現在、グループ会社のIDOM CaaS Technology(読み:イドム カース テクノロジー)で、事業企画本部長をつとめる新森 亮さんです。 それでは、行ってみましょーー! ▶IDOM CaaS Technology の新森さん (写真:IDOM CaaS Technology 事業企画本部長 新森 亮さん) 2011年度、新卒採用入社の新森さん。店舗で営業職、本部でマーケティング職を担ったのち、IDOMで展開している、個人間カーシェア事業に携わります。以降、当社のグループ企業、IDOM CaaS Technologyの事業企画本部長に着任、幅広い領域で活躍しています。 実は、新森さんは国士舘大学、21世紀アジア学部の卒業生なんです。 大学に向かう際も、当時の通学路を歩きながら、思い出話に花が咲き、感慨深い表情をされていました。進路決定に関するあれやこれ、入社後の働き方など、大学のOGである新森さんのお話は、学生の皆さんにとって、少しでも身近に感じていただけるのではないでしょうか。 ▶講演がスタート!新森さんのご自身のお話や業界についてのあれこれ。 (写真:IDOM CaaS Technology 事業企画本部長 新森さん講演の様子) 講演授業の前半は、新森さんご自身のキャリア紹介ののち、自動車流通業界の構造やプレイヤー、主だった現状や変遷等をお話しします。 ・自動車流通業界の「100年に一度の大変革期」であること・クルマの概念が大きく変わろうとしていること・電気自動車の台頭により、自動車業界には縁遠いと思われていた企業が参入を始めていること また、企業の成長戦略や差別化について、自動車業界以外の企業を取り上げながら、経営戦略の事例を挙げました。 新森さんのお話を受け、集中して熱心にメモを取る学生の皆さんの様子がとても印象的でした。 (写真:IDOM CaaS Technology 事業企画本部長 新森さん講演の様子) 講演授業の後半。前半の業界動向に引き続き、IDOMの担う社会的役割や事業紹介へ。 「業界の透明性をより向上したい」という想いから始まったIDOM。以降、業界初と言われるような様々な商品やサービスを創出してまいりました。当社が創業より抱く「ビジョン」が、どのような形でお客様に提供されているのかという視点で、当社が築いてきた独自の流通文化や構造をお話ししました。 そして、これまで専業で積み上げてきたネットワーク資産や知見・ノウハウは、独自のテクノロジーやビッグデータを活用した次世代の事業「ICT(IDOM CaaS Technology )」として、新たな挑戦を開始したビジョンストーリーに続きました。 ▶学生の皆さんからの質問タイム (写真:新森さんと、担当教員の堤様) 講演授業90分、あっという間に授業最後の質疑応答の時間です。 担当教員の堤様より、学生の皆さんからは、”就職活動時の情報収集について” 多く質問が寄せられるとのことで、新森さん自身の就職活動についてお伺いする場面もありました。 「わたし自身が、IDOMの話を聞きに行こうと思ったのは、先に企業説明会に参加した友達から、すごくいい企業があった!と聞いて、興味を持ったことがきっかけです。自分で調べることも大事だが、友達との情報交換も積極的に行ってください!」と、アドバイスを送りました。 講演終了後も、個別で新森さんに質問をする学生の皆さん、しっかりと耳を傾ける姿に胸が熱くなりました。 ▶国士舘大学での講演講演を終えて、、 多くの学生の皆さんたちの熱心さに、大きくてあったかい笑顔をお送りする新森さん。最後にこうお話してくださいました。 「今回講演をした教室は、普段講演で使うだけではなく、卒業式もあの場所だったんです。懐かしい思いもありますが、こうして次の世代の皆さんが頑張っている姿を見て、嬉しい気持ちになります。」 以上、お読みいただきありがとうございました。 またお会いしましょう! 株式会社IDOM Group News ーTwitterアカウントURL:https://twitter.com/Gulliver_IDOMぜひ、チェック&フォローしてください♪ ▶IDOM CaaS Technology 概要 CaaS事業を展開するICTは、2020年4月にIDOMより事業を継承して以来、シェアリングエコノミー領域の一旦を担うマーケットとして、CaaS市場の拡張とモビリティによる経済発展を目指し、”共創”を軸に多種多様な企業とのアライアンスによるサービスの拡充を強化しております。「クルマ産業からドライバー産業へ」を事業テーマに、クルマの売買だけに捉われない自由なマイ・カーライフを提供するリーディング・カンパニーとして成長を加速するため、今後は、より一層、ドライバー視点に基づき、生活者にとっての柔軟性・利便性に焦点をあてた多角的な事業を展開してまいります。 会社名:株式会社IDOM CaaS TechnologyURL:https://idomcaastechnology.co.jp/設立:2020年4月22日代表:代表取締役社長 山畑 直樹資本金:1.89億円事業内容:CaaS事業(カーリース事業、レンタカー事業、カーシェアリング事業)本社所在地:〒100-7026 東京都千代田区丸の内二丁目7-2 JPタワー26階事業拠点地:〒151-0051 東京都渋谷区千駄ケ谷5-27-5 WeWorkリンクスクエア新宿15階

#IDOMの中で働く人 , #どこまでも、全力少年。 , CSR , ICT , 社会貢献活動

~#IDOMの中で働くひと VOL27~ 当社創業の地、東北復興への願いを繋ぐ「東北希望の襷マラソン」 「IDOMの中で働くひと」をテーマに、社内で活躍する全世界のIDOMグループのメンバーや社内の様子をご紹介しています。 今回のテーマは、東北大震災の復興を願う活動として、当社も応援に参加している「東北希望の襷マラソン」の様子をレポートします。 本活動は、大震災から10年の節目となる2021年からスタート。 鎮魂と元気と希望を与えることへ繋がる復興マラソンとして、「東北地域を活性化させる」を趣旨に、「地元の皆様の更なる絆」、「未来ある子供たちへの希望」、「震災を風化させない」、「地産地消で地域に貢献」、「交流人口を増やし地域に活力を」、「震災で亡くなられた方の鎮魂」の6つの想いを掲げ、2年から3年をかけて東北6県を周り、「希望の襷」を継承する取り組みです。 IDOMは、地元企業市民として、本活動の想いや趣旨に深く賛同し、特別協賛として応援しています。また、当社従業員もランナーとして参加し、東北復興の願いを繋ぎました。 それでは、さっそく、いってみましょうーーーーー!! ▶華やかなオープニングとあわせて、多くの参加者が到着 大会当日、次々と参加者が到着する中、疾走前のオープニングセレモニーとして、山形大学の花笠サークル「四面楚歌」の皆さんが、華やかな花笠踊りを披露してくださいました。 「やっしょ、まかしょ」の活気あふれる掛け声とともに、会場の熱気も高まります。 山形大学 花笠サークル四面楚歌:https://shimensokahanagasa.wixsite.com/shimensoka また、地元ならではの食材を活用した「地産地消食べマルシェ」が出店し、郷土料理やおにぎりなどのオリジナルメニューが並びました。 当社は、協賛企業として到着された参加者全員に、オリジナルの「車用マイクロファイバータオル」を無償配布して応援します。 (写真:東北希望の襷マラソン、当社ブースの様子) 来場された方は、この日をとても楽しみにされていたそうで、お声がけすると、笑顔で受け取ってくださいました。 (写真:東北希望の襷マラソン、弊社従業員の様子) さて、午後からは、当社従業員もマラソンに参加。「Gulliver」のロゴが入ったゼッケンとともに、気合が入ります! ▶いよいよマラソンスタート! (写真:東北希望の襷マラソン、スタート前の様子) 参加者や花笠踊りの熱気が届いたのか、ランナーの皆さんも活気にあふれていました。美しい奥羽山脈も顔を覗かせ、いよいよ緊張のスタートです。完走に向けて、気を引き締めます。 (写真:東北希望の襷マラソン、ランナーの様子) (写真:東北希望の襷マラソン、当社従業員後の様子) ▶「東北希望の襷マラソン」を終えて・・・ 地元ならではの柔らかい雰囲気の中、願いの象徴である「襷」とともに、「3.11を忘れない」想いを繋ぐランナーの姿には、胸があつくなりました。。! 当社従業員も、同じ想いを抱く来場者、運営の皆さんとともに、かけがえのない時間を過ごすことができ、地元企業人として勇気をいただきました。 今後も地域の皆さんとともに、様々な活動に取り組んでまいります。 以上、お読みいただきありがとうございました。 またお会いしましょう! 株式会社IDOM Group News ーTwitterアカウントURL:https://twitter.com/Gulliver_IDOMぜひ、チェック&フォローしてください♪ ▶次回の「東北希望の襷マラソン」開催概要 主催 東北希望の襷マラソン実行委員会 後援 福島県 福島県教育委員会 福島県観光物産交流協会 福島市 福島市教育委員会 福島市観光コンベンション協会 公式ホームページURL https://kibou-tasuki.jp/ 第3回福島大会概要 大会名称:第3回東北希望の襷マラソン福島大会 開催期日:2022年9月18日(日)9時スタート ※雨天決行 https://kibou-tasuki.jp/fukushima/ 過去の活動 第1回:岩手県「北上大会」、2021年6月26日(土)開催第2回:山形県「山形天童大会」、2022年5月22日(日)開催

#IDOMの中で働く人 , #どこまでも、全力少年。 , CSR , 東北希望の襷マラソン , 社会貢献活動

株式会社IDOM(本社:東京都千代田区丸の内二丁目7番2号 JPタワー26階、代表取締役社長:羽鳥由宇介、以下:IDOM)は、当社創業の地である東北地方における大震災の復興を目的とした支援活動の一環として、2021年6月より開始されている「東北希望の襷マラソン」に特別協賛していること、および、同活動において、当社従業員が地元ランナーとして競技に参加したことをお知らせします。 (写真:東北希望の襷マラソン、第1回「北上大会」の様子) ▶ガリバー創業の地である東北地方復興に向けた願いIDOMでは、当社創業の地である東北地方において、大震災の復興支援を目的とした「ガリバータッグプロジェクト」を2011年3月に発足しました。以降、各地域の災害対策本部と連携し、被災者、および、救援や支援のために被災地に入られる支援団体に向けて、計1,000台の中古車を無償で提供してまいりました。 大震災から10年の節目となる2021年からスタートした「東北希望の襷マラソン」は、鎮魂と元気と希望を与えることへ繋がる復興マラソンとして、「東北地域を活性化させる」を趣旨に、「地元の皆様の更なる絆」、「未来ある子供たちへの希望」、「震災を風化させない」、「地産地消で地域に貢献」、「交流人口を増やし地域に活力を」、「震災で亡くなられた方の鎮魂」の6つの想いを掲げ、2年から3年をかけて東北6県を周り、「希望の襷」を継承する取り組みです。 IDOMは、地元企業市民として、本大会の想いや趣旨に深く賛同し、特別協賛しているとともに、第1回「北上大会」および 第2回「山形天童大会」において、当社従業員も追悼と復興の祈りを抱く多くのランナーとともに競技に参加いたしました。 (写真:東北希望の襷マラソン、第2回「山形天童大会」の会場の様子) これまで、岩手と山形で開催された本活動は、地元の学生による華やかなオープニングセレモニーやゲストランナーを迎えるなどの中、あらゆる年代のランナーがマラソンに参加しています。 (写真:東北希望の襷マラソン、第2回「山形天童大会」に参加するランナーの様子) (写真:東北希望の襷マラソン、第2回「山形天童大会」に参加するランナーの様子) また、地元ならではの食材を活用した「地産地消食べマルシェ」が出店し、郷土料理「芋煮」やおにぎりなどのオリジナルメニューが並びました。当社は、協賛企業として運営を応援するとともに、ブースを出店し、来場者の方全員へガリバーのブランドロゴを冠した「車用マイクロファイバータオル」を無償配布しております。 (写真:東北希望の襷マラソン、第2回「山形天童大会」の当社ブースの様子) 今後とも、当社は企業理念に基づき、信頼ある企業市民として、地域社会と共に歩む活動に取り組んでまいります。 ▶次回の「東北希望の襷マラソン」開催概要 主催 東北希望の襷マラソン実行委員会 後援 福島県 福島県教育委員会 福島県観光物産交流協会 福島市 福島市教育委員会 福島市観光コンベンション協会 公式ホームページURL https://kibou-tasuki.jp/ 第3回福島大会概要 大会名称:第3回東北希望の襷マラソン福島大会 開催期日:2022年9月18日(日)9時スタート ※雨天決行 https://kibou-tasuki.jp/fukushima/ 過去の活動 第1回:岩手県「北上大会」、2021年6月26日(土)開催第2回:山形県「山形天童大会」、2022年5月22日(日)開催 第3回目は、今秋9月18日(日)に福島県内で開催される予定となります。本活動の今後の詳細につきましては、「東北希望の襷マラソン」公式ホームページにてご確認ください。新型コロナウイルス感染症拡大防止対策ガイドラインに基づいた運営を実施しています。 <本件に関するお問い合わせ先>株式会社IDOM広報セクション Email <pr@glv.co.jp>

CSR , Gulliver , IDOM , 東北希望の襷マラソン , 東北復興支援

~#IDOMの中で働くひと VOL26~ ガリバーのあらゆる車両の安全と安心を守る”整備士”の1日に密着。 「IDOMの中で働くひと」をテーマに、社内で活躍する全世界のIDOMグループのメンバーや社内の様子をご紹介しています。 ガリバーでは、メーカー・車種を問わず多種多様な車両の販売・買取に加えて、ご購入以降の点検・整備・修理等のアフターサービスにも対応しております。 2021年より出店しているガリバー新デザイン店舗では、自社整備・板金工場を併設しており、2022年3月には、新工場内部の様子とあわせて、メカニックの店舗幹部職「工場長」のお仕事に密着。https://idom-inc.webstarterz.com/news/blog/20220323-28721.html 今回は、ガリバー小山店に併設する小山整備工場の整備士、内野貴夫さんの1日をお届けいたします。 また、1日密着は、こちらにて動画も公開しております。★ 整備士の1日密着 動画URL:https://youtu.be/-oRyK_YtX0Q それでは、行ってみましょー! ▶小山整備工場の、内野貴夫さん (写真:小山整備工場 内野貴夫さん) 2021年中途入社の、内野貴夫さん。IDOMが整備事業を強化展開していくことに共感を得て、整備士としてより多くのキャリアを積んでいきたいという想いからご入社。 小山整備工場を支える整備士の一人として、工場、店舗、サービスフロントと、常に細やかなチェックとコミュニケーションを欠かさず、スタッフやお客様からの信頼も厚い存在です。 ▶午前中:営業スタッフ、整備工場と1日の流れを確認、お客様へのご連絡も。 ー9時30分 朝は、朝礼からスタートです。1日の予定の確認と、今日の業務内容について整理します。 (写真:内野貴夫さん 朝礼の様子) 納車前整備、車検、アフターなど多くのご予約が入っています。業務始めの打ち合わせでは、お客様に気持ちよくお車をお乗りいただけるよう、気を引き締め、しっかりと準備・段取りを整えます。 そののち、お客様よりお預かりしたご要望や車両の進捗など、スタッフや店長と個別にすり合わせをすることも。 ー10時 (写真:内野貴夫さん 業務の様子) 店舗がオープンしたら、書類業務等の事務作業の他、アフターメンテナンスのお客様にご連絡します。現在の作業の進捗状況や、お見積りの内容、作業の相談など、細かい部分になりますが、抜け漏れなく綿密に確認をします。また、同時に店舗の稼働状況を把握し、どれくらいの作業なら対応できるのかなどをしっかりと整理します。 お客様へのご連絡がひと段落したら、いよいよ整備作業にとりかかります。 ▶午後:整備業務に集中!忙しくても丁寧に。 ー13時 (写真:内野貴夫さん 業務の様子) 午後から終業にかけては、多くの整備業務をこなす一方で、業者様への連絡や、午前中の作業の進捗確認、ご来店いただいたお客様の車検や整備のご相談などに対応しています。 車の整備をミスなくこなすためには、進捗確認が大事と話す内野さん。事あるごとに工場内のホワイトボードに集まり、進んでいる作業・進んでいない作業は何か、誰か困っていることはないか、わからないことはないか、と丁寧に打ち合わせをしていました。 (写真:内野貴夫さん 整備中の様子) 時には他の整備スタッフにアドバイスをしたり、一緒に作業をするなどして、全体を見まわしながら仕事を進める、内野さんの姿が印象的でした。 ▶夕方から閉店:終礼で一旦閉めた後、明日に向けた打ち合わせと、残りの作業をこなす。ー18時 (写真:内野貴夫さん 終礼中の様子) 18時に終礼の時間です。今日終わらせる仕事と明日に回す仕事を話し合います。 密着する中で、「整備士として大事なのは、お車をお預かりするお客さまからの信頼です。早く終わることに越したことはないですが、時間をかけてじっくり確認しないとわからないこともあるので、心配な所が完全になくなるまで、何度も確認して、次に進みます。」と内野さんが教えてくれました。 深い知識や高い技能は、確かな基礎の上に築かれていることを感じました。 ▶整備士の1日密着を終えて お客様の安全を守る第一線の整備士。 ガリバー小山店に併設する自社整備工場のスタッフの特徴について、「ここには、様々な場所で活躍してきた整備士が沢山いて、毎日学ぶことが多く、とても刺激的です。指定工場になったあかつきには、これまではまた違ったフローでの運用が必要になるかと思いますが、1つ一つみんなで模索しながら、新しいことに挑戦していけたらと思います。」とお話ししてくれました。 内野さんの詳しい1日の様子や社員インタビューは、こちらの動画でもご紹介しています。整備士の1日密着 動画URL:https://youtu.be/-oRyK_YtX0Q 以上、お読みいただきありがとうございました。 またお会いしましょう! 株式会社IDOM Group News ーTwitterアカウントURL:https://twitter.com/Gulliver_IDOMぜひ、チェック&フォローしてください♪ ▶店舗情報 ガリバー小山店店舗URL:https://221616.com/shop/tochigi/oyamashi/G01355/店舗電話番号:0285-30-5500 新型コロナウイルス感染症の拡大予防を最優先に考え、店内の清掃・消毒や従業員の健康管理をはじめ、状況に応じた入場制限などの感染防止対策を取り、お客様と従業員の安全と健康に配慮して営業いたします。新型コロナウイルス感染防⽌のため、ご来場いただくお客様には、マスク着⽤や消毒、ソーシャルディスタンス等にご協⼒をいただいております。何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

#IDOMの中で働く人 , #どこまでも、全力少年。 , 中途入社社員 , 技能職 , 整備職 , 社員の1日密着取材

株式会社IDOM(本社:東京都千代田区丸の内二丁目7番2号 JPタワー26階、以下:IDOM)は、2021年より展開しているガリバーブランドの新デザイン店舗の出店について、この度、滋賀県内「ガリバー草津南店」を、2022年6月11日(土)にオープンすることをお知らせいたします。 店舗URL:https://221616.com/shop/shiga/kusatsushi/G01363/ 中古車の販売と買取を展開するIDOMは、自動車流通のトータルパートナーとして、中長期的にお客さまのカーライフのサポートを可能とする新デザイン店舗の出店を進めております。 新デザイン店舗は、各出店地域において、最大級規模となる広大な店舗敷地を特徴としており、300台以上の展示車両スペースを構える他、最新の設備を導入した自社整備工場・板金工場・カーケア棟等のアフターサービスを併設しております。 また、併設する自社整備工場・板金工場は、最新の技術を搭載した設備を導入しているとともに、人と地球環境にやさしい製品を取り扱えるような設備投資を行なっております。 ▶地域のあらゆる車両ニーズを存分に反映した広大な展示スペース 今回オープンする「ガリバー草津南店」は、新デザイン店舗第8号店として、滋賀県最大級規模となる18,616㎡の敷地を構えます。近隣の大阪府・京都府のベッドタウン機能として、通勤・通学などの移動を中心とした車両のみならず、室内空間が快適なBOX型の軽自動車、ミニバン、SUVといったファミリー層向けの乗用車に、こだわりのテイストが楽しめる輸入車など、約350台を取り揃えます。 また、より快適な車内空間をお楽しみいただけるよう、大型のモニターナビ、フリップダウン、スピーカーなどの装備や、ハイグレードな外装・内装仕様と、随所に細やかなこだわりを感じる車両もご用意、地域のみなさまのあらゆるニーズを反映した豊富な車両を展開いたします。 ▶最新の設備と環境への配慮を兼ね備えた整備・板金工場を併設 自社整備工場では、アライメントのずれをミリ単位で計測することができる最新の「4輪アライメントテスター」や先進安全機構搭載車のエーミング作業等を通じて、特定整備事業の認証を取得しており、メーカー・車種にとらわれない車両の整備に対応することが可能です。 また、最先端の設備を凝縮した自社整備工場・板金工場では、スタッフと共にお客さまにもご見学いただくことが可能です。より近くでお客さまご自身に、車両の状態や修復状況をご確認いただけるよう、安全面に加えて、清潔感や透明性などのデザイン性をしつらえたガラス張りの空間となっております。 自社板金工場では、ミリ単位でのフレームのズレの計測・修正を実現する最新の「治具(ジグ)式フレーム修正機」や、本機材と併用することで、さらなる高精度な品質を提供する、コンピュータ計測システム「TOUCH」などの最先端の設備のほか、車両塗装時には、水性塗料を採用しております。 アフターラウンジ:メンテナンス等のアフターサービスをお待ちいただく間にご利用可能なご契約者専用ラウンジスペースとなります。ホテルのフロントのような洗練された雰囲気の中で、メンテナンスが完了するまでの間、リラックスした空間をお楽しみいただけます。ラウンジからは、愛車の整備・点検の様子をご覧いただける工夫を施しております。 開放感のある商談スペース(左):広々とした快適な空間で、全国に広がるガリバーの在庫をお探しいただいたり、ご相談を承る商談スペースとなります。 ゆっくりおくつろぎいただけるカフェコーナー(右):ラウンジや商談スペースとは別に、カフェコーナーを設けております。多くのお客さまにご利用いただけるよう、様々な種類を取り揃えたお飲物は、商談ルームやラウンジにもお持ち込みいただけます。 今後とも、ガリバーは、あらゆるお客様が、安心安全で豊かなカーライフを長期に渡ってお過ごしいただけることを目的に、サービス品質の向上や店舗開発を強化・推進してまいります。 ▶「ガリバー草津南店」店舗情報 「ガリバー草津南店」では、グランドオープンを記念し、ご来場・ご成約いただいたお客さまに向けてキャンペーンの実施を予定しております。詳しくは、店舗スタッフにお問い合わせください。 店舗名 ガリバー草津南店 店舗URL https://221616.com/shop/shiga/kusatsushi/G01363/ 所在地 滋賀県草津市南笠東1丁目1番24号 オープン日 2022年6月11日(土曜日) 営業時間 10時~20時 ※詳しい営業時間については、店舗にてご案内しております。 オープンキャンペーン ご来場特典:お米1kgプレゼント(先着400組限定) ご成約特典:メンテナンスパック点検2年プレゼント ※各種特典につきましては、無くなり次第終了となります。 ※ご成約特典には、一定の付帯条件がございます。 ※詳しくは店舗スタッフまでお尋ねください。 アクセス ●新型コロナウイルス感染症の拡大予防を最優先に考え、店内の清掃・消毒や従業員の健康管理をはじめ、状況に応じた入場制限などの感染防止対策を取り、お客様と従業員の安全と健康に配慮して営業いたします。 ●新型コロナウイルス感染防⽌のため、ご来場いただくお客様には、マスク着⽤や消毒、ソーシャルディスタンス等にご協⼒をいただいております。何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。 <本件に関するお問い合わせ先>株式会社IDOM広報セクション Email <pr@glv.co.jp>

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~#IDOMの中で働くひとVOL24~ 全世界の社員たちと情報を共有する社内広報 「IDOMの中で働くひと」をテーマに、社内で活躍するIDOMグループのメンバーや社内の様子をご紹介しています。IDOMでは、創立以降、日本全国ならびに全世界で活躍する社員達と情報を共有するインターナルコミュニケーションも大切にしています。 この活動は、一般的には、社内広報と呼ばれるものですが、当社の場合、企業や社員同士の相互理解を深めることを目的に、経営が社員に語りかける場として、企業理念や経営理念、経営方針を社員に説明したり、社員同士の意見交換や賞賛の場として、社内の動きや業界動向を発信したり、マニュアルやFAQなどを整備も担っています。 今回は、そんな社内広報を司る「C-navi(読み:シーナビ)」の高橋大輔さんをご紹介します! それでは、いってみましょーー!! ▶ご入社からの来歴と、きっかけについて (写真:C-naviセクション 高橋大輔さん) ー入社からの来歴と、入社のきっかけについて、教えてください! 私は2003年に中途採用社員として、IDOMに入社しました。当時はまだガリバーインターナショナルでしたね!それまではIT関連企業のコールセンターで、スーパーバイザーとして勤務しておりました。新しいことにチャレンジしようかと思っていた矢先、私の妻の車を売ることになったんです。 当時、車の買取業者に対して少し不安もありましたが、業界の透明化が進んでいた時代でもあったので、大手だったら安心だろうと、家の近くのガリバー店舗に足を運びました。そしたら、そこでの対応がすごく良かったんです。いい意味で驚いたのと、ここなら安心して任せられると思いました。そんなとき、求人雑誌でガリバーの営業職の募集を見つけて、即応募して、今に至ります。気付いたらもう19年目です。 入社してからは、最初は東京の店舗に配属になり、そこから都内近郊の店舗をいくつか経験したあと、フランチャイズ店のサポートをする部署へ異動になりました。その後、直営店のサポート部署に異動し、現在の社内広報を担うC-naviセクションという感じです。社内広報に携わるようになってから、もう10年近くになりますね。 ーIDOMの歴史を支えてこられた高橋さん、印象に残るエピソードなどお聞かせください。 そうですね、まず、初期に配属された店舗は、全国の中でいち早く最新の施策を取り入れて、上手くいけば全国展開するというトライアル店舗でした。日々めまぐるしく新しい施策が入るので、業務的には大変でしたが、様々なことにチャレンジできて、とてもやりがいがありました。 また、丁度、ドルフィネット(インターネット上で車を販売するガリバー独自の車の画像販売システム)の本格導入も始まった時期も経験しました。今のように、インターネットが日常的に浸透している時代ではなかったので、最初は衛星通信で、ダウンロードするにも20分くらい時間がかかりました。出社して最初にやることは、ドルフィネットを立ち上げることからでしたね。はじめてドルフィネットを触った時、「パソコンで車が買えるんだ!」と感動したのも覚えています。それは、お客さまも同じで、当時はディーラーさんで車を買うことが主流でしたから、ガリバーで車が買える、しかもパソコンで選べる!と驚いていました。 創業当初より、お客様が安心して中古車を売買していただけるよう、ガリバーでは車の金額から修復歴、傷の状態まで全ての情報をオープンに取引しています。情報をオープンにすることは当時は、大変珍しいやり方でしたので、一筋縄では行かないこともありました。 でも、当時から「挑戦することを楽しむ!」という社風は変わっておらず、どんどん新しいことに挑戦しながら、私もIDOMと一緒に歩んできました。ここでは語りつくせない思い出がありますが、”挑戦していくことを楽しむ!”というマインドは、現在も変わらないと思います。 ▶現在のお仕事と、やりがいについて (写真:C-naviセクション 高橋大輔さん) ー現在のお仕事について、教えてください。 現在のお仕事ですが、C-naviセクションで社内広報に携わっております。 社内広報とは、社内の重要なニュースや、社長からのメッセージ、活躍している社員や店舗をピックアップして、社内報やZoom朝礼で、全社員に向けて発信しております。また、「IDOM CUP」や「IDOM AWARD」といった表彰制度やイベントの企画・運営なども行っております。 長年、ずっとIDOMという会社で働き、さまざまな困難を乗り越える中で、会社を作るのは人であり、社員であるということを実感してきました。この会社の一番の魅力は、仲間意識が強く、どんな困難な時でも一致団結できる組織力だと思うんです。 会社がどんどん成長していく中でも、社員のモチベーション高く、IDOMで働くことのやりがいと誇りを持ち続け挑戦することを楽しみながら仕事ができる環境であって欲しいと思っています。 そのために、IDOMの企業理念や、目指すべき姿を社内に浸透させ、組織力を高めていく必要があると感じています。IDOMで過ごしていく中で、ちょうどそういった想いが芽生えてきたとき、社内広報に携わることになったので、いいタイミングだったと思います。 やりがいとしては、社員同士の繋がりを感じた時でしょうか。ただ発信するだけではなく、例えば、社長はどういったことをみんなに伝えたいのか、そして、みんなはどう思っているのか、一方通行の発信になりがちですが、受け取り手の気持ちも考えながら、記事や企画を作成しています。その結果、「この間の記事よかったよ」とか「次は自分も取り上げて欲しい」といったお声を直接社員から貰うこともあります。更に、今はZoomチャット機能も駆使して、表彰式の最中や、全社配信の番組で、出演社員に応援メッセージを送れる取組もしています。異動などで離れ離れになってしまっても、全国で頑張る仲間たちの姿を見て、頑張ろうという気持ちになってくれれば嬉しいです。 ▶次の世代を担う社員に向けてメッセージ (写真:C-naviセクション 高橋大輔さん) ー最後に、この記事を読んでくださっている人に一言! はい、私は先ほどもお話したように、IDOMで働くことに誇りを持って欲しいと思っております。ただ、車の売買をするのではなく、今ある資源を最大限、末永く使って行くという観点では、中古車業界は持続可能な社会に繋がっています。自分たちは社会的意義のある、誇り高い仕事をしていて、その価値を世の中に広げていると感じて欲しいですし、私自身も情報発信のプロフェッショナルとして、その思いを広げていきたいと思います。 また、世の中の流れやトレンドは日々移り変わっていきますし、企業も進化していかないと、どんどん遅れて行くと思うんです。私も追いついていけないこともありますが、世間の流行については今の若い人たちは凄く敏感ですし、その情報量には驚かされます。 感度の高い新しいアイディアは、どんどん欲しいですね!言ってはいけないことなどないので、会社がよりよくなることならなんでも大歓迎です。IDOMはそういった挑戦心に溢れることが大好きですし、私たち社歴の長い社員は、安心して発言できる環境を作ってあげることが、大切だと思っています。 ▶社員インタビューを終えて・・ 高橋さん、ありがとうございました! インタビューをしていて、創業間もないころから現在に至るまでのお話を聞き、ここでは伝えきれない歴史を感じたと同時に、そんなIDOMを支えてきた高橋さんだからこそ、一人ひとりの社員にかける暖かい想いを感じました。 IDOMの団結力・組織力も、社内広報で日々仲間の活躍を実感できているからこそ、私も、そんな仲間たちと、これから出会う新しい仲間たちも、大切にしようと思います。 以上、お読みいただきありがとうございました。またお会いしましょう! 株式会社IDOMGroupNewsーTwitterアカウントURL:https://twitter.com/Gulliver_IDOMぜひ、チェック&フォローしてください♪

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