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~#IDOMの中で働くひと VOL16~ 家族や自身のために、異動勤務を支援する「単身赴任制度」 「IDOMの中で働くひと」をテーマに、社内で活躍する全世界のIDOMグループのメンバーや社内の様子をご紹介しています。 前回のブログに引き続き、社員を応援するIDOMの社内制度について、今回は「単身赴任制度」を通して、全国で活躍している社員の様子をお届けします。 IDOMでは、全国にひろがる店舗で異動勤務を選択する社員を対象に「単身赴任制度」を導入しております。 この単身赴任制度は、赴任先で頑張る社員と離れて暮らすご家族が安心して過ごせるように、転勤に伴う移動・引っ越しの費用から、ご家族が住む自宅や赴任先の家賃、そして帰省に伴う交通費など幅広く補助しております。 今回は、家族のため、自身の成長のために、この制度を利用している社員のお二人をご紹介いたします! 2013年入社 ガリバーアウトレット八戸類家店 猪鼻 龍一さん2015年入社 LIBERALA帯広 平塚 直也さん それでは、行ってみましょーー! ▶ガリバーアウトレット八戸類家店の猪鼻 龍一さん (写真:ガリバーアウトレット八戸類家店 猪鼻さん) ーIDOMへの入社のきっかけと来歴を教えてください!私はもともと、宮城県内の運送会社に務めていたのですが、2011年の東日本大震災で、事業所が流されてしまって。。その後、仕事には復帰できたものの、震災の影響で運輸自体がストップしている状態にあり、出勤しても仕事は多くはないという状況が続きました。 のんびり過ごすことが多くなり、はじめはそんな空気も受け入れていたものの、本当にこのままでいいのか、もっとやりがいを感じる職種につきたい、と思うようになりました。年功序列や時間換算ではなく、頑張った分だけ成果として返ってくる営業職で、かつ、誰もが知っている会社で働きたいと思い、車業界にも興味があったので、IDOMに入社を決めました。 運送業から中古車業界への転職でしたが、車の知識習得は楽しく感じました。ただ、営業職として、お客様にとってベストなクルマをご提案をしなければならないという点で、コミュニケーションの取り方については、とりわけ勉強しました。前職では、仕事で会話を伴う機会が多くなかったこともあり、様々な背景やお考えをお持ちのお客様と日々お話しすることが新鮮で、回数を重ねていくうちに、段々と楽しさややりがいを感じていきました。 その後、仙台周辺のガリバーやスナップハウスといった店舗を通じて、店舗責任者なども経験し、現在はガリバーアウトレット八戸類家店で、セールスリーダーとして勤務しております。 ー単身赴任制度は、いつから利用されていますか?現在、単身赴任制度を利用して、4年目になりました。はじめは、仙台市内の店舗への異動のため、少し自宅から遠くなってしまったので、通勤時間なども踏まえて単身で赴任しました。仕事で1人帰ってくると寂しい気持ちになることもありましたが、距離もそんなには遠くなかったので、頻繁に家族の元へ帰ることができました。 その後、たまたま自身の地元である、八戸市類家の店舗に転勤の話が出て、正直迷ったのですが、自身と家族のために、今まで経験したことのない大型の店舗で、かつ地元で挑戦したいという気持ちがあり、遠い距離にはなってしまいますが、異動を決断しました。 ー単身赴任制度を利用して、感じたことを教えてください!応援してくれている家族を支える為にも成果を出したいと思っておりましたので、環境が変化したことで、仕事に打ち込みやすい環境になったことは大きいです。単身赴任をはじめた当初は、自身の生活と家庭との二重生活となり生活面で苦労することもありましたが、会社が手当を手厚くしてくれたり、支援してくれることも多く、だいぶ助かりました。店長も私が単身赴任ということで、毎月必ず自宅に帰るための連休を下さるので、いつも感謝しております。 また、今まで経験したことのない大型の店舗に異動することができたので、その分、多くのことを学べる機会となりました。ご来場いただくお客様も多く、成長意欲が高い仲間に恵まれ、張り合いのある環境で、日々仕事に打ち込むことができます。 家族と離れた暮らしは、妻に多くの事を任せてしまったり、子供たちに寂しい思いをさせてしまうこともありますが、それでも応援し、支えてくれる家族に感謝しています。 ー今後の目標を教えてください!先ほどもお話したように、今、このような大型店舗で働けていることをとても嬉しく感じています。お客様と触れ合う機会も多くなりましたし、仲間たちと協力しながら過ごしていく毎日がとても楽しいです。仕事をする上で、一番はお客様に喜んでいただきたい、という気持ちがあります。猪鼻さんから買ってよかったよ、と言われることが、何よりもうれしいですね。今後もたくさんの方と関わりながら、地域の輪を広げて行きたいとおもいます。また、現在全国で、大型店の出店が進んでいるので、いつか家族のいる仙台周辺に大型店ができたら、そこで働きたいな(笑)とも思っております。 ▶LIBERALA帯広の平塚 直也さん (写真:LIBERALA帯広 平塚 直也さん) ーIDOMへの入社のきっかけと来歴を教えてください!私は2015年に入社しました。それまでは、関東地方にある不動産会社で働いておりましたが、札幌に戻ってきたタイミングで転職を考え、ガリバーに入社しました。入社の理由ですが、以前、別の車屋さんに務めていた経験があり、車が好きだったのと、できるだけ規模の大きな会社で働きたいという気持ちが強く、決め手となりました。 これまで培った業界でのスキルや周りの方の支えもあり、入社当初は、仕事に関しては大きく困ることはありませんでしたが、、。ガリバー店舗から輸入車専門店のLIBERALAに配属されることになった際は、輸入車特有の知識の取得や、お客様の求めるご要望ががらりと変わり、慣れるまで大変だった時期もありました。 輸入車を求めてご来店されるお客様は、いつか輸入車に乗ってみたいと思っていた、憧れの車種があるといった、生活必需品としてだけではなく、車と過ごす生活をより豊かに楽しみたいという方が多いように感じます。なので、乗り心地や性能面に加え、この車に乗ることで、お客様の世界が広がるようなご提案をしたいと心がけています。お客様が大事にされてきた憧れの車に乗りたいという思いを叶えるためには、輸入車について勉強することが沢山ありますし、今までの商談スタイルとは違う視点も養う必要もありました。 印象に残っているエピソードとしては、以前別の北海道内の店舗にいたときに担当したお客様で、その時はあいにくご縁がなく「今回は別のお店で決めちゃったけど、次は平塚さんから買うから。」とご連絡頂きました。それから3年ほどして、私はもう異動してしまったのですが、前にいた店舗に、そのお客様から「平塚さんをお願いできない?」とお電話があったみたいで。今は別の店舗にいることを伝えると、なんと、私がいる店舗までわざわざ足を運んでくださり、更にご成約も頂きました。距離もそんなに近くはなかったのですが。。こんなことってあるんだな、と思いながら、とても嬉しかったことを覚えています。 ー単身赴任制度は、いつから利用されていますか?昨年の5月より利用しておりますので、まだ1年経っていないと言った感じです。異動のタイミングで単身赴任をするかどうか、という話が持ち上がったのですが、妻も働いていたこともあり、通勤時間や妻の仕事のことなどを考慮して、単身赴任を選択しました。とはいえ、自宅は同じ北海道内なので、週1回は妻の元へ帰ることができております。 ー単身赴任制度を利用して、感じたことを教えてください!仕事に打ち込みやすい環境ではあると思います。私は妻と2人暮らしだったのですが、共働きですし、家に帰ってもお互い家庭でやることがあるので、落着かないこともありました。今は1人でやらなければならないことも多いですが、お互い仕事に集中することもできますし、妻とも丁度いい距離感で接することができるので、お互い、同居していた時とはまた違った空気感を楽しんでおります。 また、今まで何店舗か経験してきましたが、振り返ると上司やマネージャー、店舗スタッフなど、働く環境に恵まれてきました。一人で帰って来た時にふと寂しくなりますが、今の店舗もとてもいい雰囲気で、なんだかずっとこの店舗で働いて来たような心地よさを感じています。でも、仕事となるとぴりっと引き締め、メリハリがしっかりしている店舗でもあります。このような環境で働けることも、異動してよかったと思います。 ー今後の目標を教えてください!今後は、店長資格試験に挑戦し、店長として店舗運営や新人スタッフの育成といったところに携わりたいと思います。今まで、周囲からも店舗責任者になることを勧められたりもしましたが、営業職として走っていきたい!という気持ちが強かったのです。今は、この経験を次の世代に繋げていくために、後輩や部下を育てていきたいと思っているので、次は店長としての道を歩んで行ければと思います。 ▶単身赴任制度を利用し、各店舗で活躍する社員インタビューを終えて お二人のお話の中には、 制度を利用することで仕事に打ち込むことができるといった環境、また、今の店舗で働けている環境に加え、店舗スタッフや、大切な家族への暖かい気持ちが伝わるお話でした。 そんなお人柄のお二人だからこそ、周囲が全力でサポートしてくださっているのかも知れませんね。 これからも家族のため、自身のために働く社員を応援してまいります。 以上、お読みいただきありがとうございました。 またお会いしましょう! 株式会社IDOM Group News ーTwitterアカウントURL:https://twitter.com/Gulliver_IDOM ぜひ、チェック&フォローしてください♪ ▶店舗情報 ガリバーアウトレット八戸類家店店舗URL:https://221616.com/shop/aomori/hachinoheshi/BD0170/店舗電話番号:0178-73-2345 LIBERALA帯広店舗URL:https://221616.com/liberala/LB0018/店舗電話番号:0155-58-5711 単身赴任制度の、家賃補助、転勤・転居に伴い発生する費用につきましては、会社規定により、一部自己負担が発生する場合もございます。単人赴任制度につきましては、詳しくは各所求人サイトをご確認ください。新型コロナウイルス感染症の拡大予防を最優先に考え、店内の清掃・消毒や従業員の健康管理をはじめ、状況に応じた入場制限などの感染防止対策を取り、お客様と従業員の安全と健康に配慮して営業いたします。新型コロナウイルス感染防⽌のため、ご来場いただくお客様には、マスク着⽤や消毒、ソーシャルディスタンス等のご協力を頂いております。何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

#IDOMの中で働く人 , #どこまでも、全力少年。 , 単身赴任制度 , 営業職 , 社員対談

~#IDOMの中で働くひと VOL15~ 社員の「挑戦したい!」気持ちを応援する、チャレンジ申請制度 「IDOMの中で働くひと」をテーマに、社内で活躍する全世界のIDOMグループのメンバーや社内の様子をご紹介しています。 社員を応援するIDOM社内制度のうち、今回は「チャレンジ申請制度」を通じて、活躍している社員をご紹介いたします。 チャレンジ申請とは、営業職、ビジネス職、コアバック職、メカニック職など様々な職能があるIDOMの中で、 こんな職能に挑戦したい!ここの店舗に異動して、こんな役職を担ってみたい!もっと自分が成長できる環境にいってみたい! といった、社員の「挑戦したい」という気持ちを応援する社内制度です。 そんな「チャレンジ申請」を活用し、輝きを放っているこちらの3名のお話をうかがいました! 2011年入社 ガリバー北環状吉成店  大槻 拓磨さん2016年入社 ガリバー盛岡南店    田澤 友幹さん2020年入社 ガリバー熊本東バイパス店 西村 英里佳さん それでは、行ってみましょーー! ▶ガリバー北環状吉成店の大槻 拓麿さん (写真:左から、ガリバー北環状吉成店 大槻さんと丹治店長) ーIDOMへの入社のきっかけと来歴を教えてください!私はもともと保険会社に勤務していたのですが、形のないものより、形ある商品をお客様にご提供したいと思うようになりました。実は、入社前に、いち利用者として、ガリバーの店舗に査定に行ったのですが、その時の営業さんの対応がすごく良くて。にこにこした笑顔ですごく丁寧に対応してくれたので、自分もこの会社に入ったら毎日にこにこしながら働けるかな、と思い、それが入社のきっかけであり決め手です。 入社したすぐの頃は、どこでもいいから忙しい店舗で早く経験を積みたいと思い、希望を伝えたところ、名古屋の店舗に配属されました。本当に忙しいお店で(笑)やりがいがありましたし、先輩方にも大変お世話になり、その経験が今の糧になっています。 その後、チャレンジ申請を活用して宮城県の店舗に異動し、県内でいくつかのブランドやグランドオープン店の店舗責任者なども経験しました。そして、今の店舗にチャレンジ申請で異動したので、計2回のチャレンジ申請を経て、今に至ります。 ーチャレンジ申請のことはどこで知りましたか?また、応募の理由を教えてください!もう10年以上前の話になってしまうのですが、1回目のチャレンジ申請は、はじめての異動の時です。経験を積むうちに、地元である宮城県で活躍したいと思うようになりました。 また、ちょうど入社の年に震災があり、宮城県の経済がストップしている状態で、、。当時からIDOMでは、”地域密着”を掲げていたので、自身にとって地元である宮城県の役に立ちたいとも思っていました。そんな思いを知ってくれた先輩が、チャレンジ申請のことを教えてくれ、応募しました。 2回目のチャレンジ申請は、今の店舗に配属されるきっかけとなりました。社内広報サイトでチャレンジ申請の記事が挙がっており、なんとなく開いてみたところ、以前働いていた店舗で、知っている店舗責任者の方が載っていました。読んでいくうちに、もっと自分も頑張りたいという想いが沸々と湧いてきて、、応募した結果、現在に至ります。 ーチャレンジ申請をされて、どうでしたか?そうですね、1回目の時ですが、入社半年くらいの社員の希望を叶えてくれるということに驚き、こんな会社はないな、と思いました。私は計2回利用しましたが、働きたい場所で働かせてくれるということに本当に感謝しています。経験を積む中で、挑戦したいというスイッチが入る瞬間があるかと思うのですが、そこを応援してくれる制度があるということがありがたいですね。 ー今後の目標を教えてください!今後の目標といたしましては、もう一度、店舗責任者にチャレンジしたいです。お仕事をするにあたって、お客様に喜んで頂けることが一番と考えておりますので、地元で地域密着を体現できるように、今の店舗で更に経験を積みたいと思います。 ▶ガリバー盛岡南店の田澤さん (写真:盛岡南店 田澤さん) ーIDOMへの入社のきっかけと来歴を教えてください!私も以前は別の職種で働いており、IDOMへは中途入社となります。きっかけとしては、ガリバー店舗に自身の車を査定にいったことです。車は売却しなかったのですが、当時担当してくれたスタッフの方から「うちに入社しないか!」と熱烈に勧誘されて(笑) 車の話もそこそこに、入社にあたって、会社の話を色々と教えて頂いたことを覚えています。当時、ちょうど転職を考えていたこともあり、営業職は、はじめての経験でしたが、がんばった分だけ自身に成果として返ってくるというところに魅力を感じました。あとは、スタッフの方の熱い想いが伝わってきて、入社を決めました。 その後、青森の店舗に配属され、入社1年目で店長資格試験に合格することができ、そのまま店長に昇格することとなりました。スタッフ時代は自分の成果だけを追っていたのですが、店長となると人材育成や店舗運営と言った視点が必要になり、今まで通りでは通用しないことにとても苦労しました。 同時に、目標達成のためにみんなで一丸となって向かっていくことの喜びも味わうことができました。そして別の店舗に店舗責任者として異動し、チャレンジ申請で盛岡南店のオープニングスタッフとして、配属され、今に至ります。 ーチャレンジ申請のことはどこで知りましたか?また、応募の理由を教えてください!チャレンジ申請を知ったのは、現在の盛岡南店の支店長に「盛岡に大きなお店が建つんだけど、チャレンジしてみなか?」とお声がけ頂いたことがきっかけです。当時、支店長はマネージャーでしたが、盛岡南店の店舗責任者になられるとのことで、私を誘ってくれたんです。 実際、店長職を経験できたことは、とてもありがたかったのですが、まだまだ営業職として活躍したいという想いが湧いてきて。しかも、オープンするのはIDOMが強化・推進している整備工場やカーケア棟付きの新たな形態の店舗です。ここで働き、成果を残せばIDOMの主役になれると思いましたし、こんなチャンスはなかなかないと思い、今度は営業のスペシャリストであるセールスリーダーとして配属して欲しいと、チャレンジ申請を出しました。 ーチャレンジ申請をされて、どうでしたか?とても楽しいです!やりたかった営業職として活躍できる環境を用意してくれた会社に、とても感謝しています。また、ただ成果を残すことができるというわけではなく、憧れの店舗で、チャレンジ精神に富んだ社員が集結していることで、毎日切磋琢磨しながら働けています。私はとても負けず嫌いなので「張り合いのある仲間たちの中で1番になってこそ、本当の一番になれる。」と思っています。悔しい想いもすることはありますが、他の場所では味わえない喜びを感じられますし、常に自身に挑み続けられる環境に感謝しています。 ー今後の目標を教えてください!まだまだ営業職として活躍していきたいです!また、常に自身の記録や成果を乗り越え続けたいと思っているので、IDOM人生が終わるまで、様々なことに挑戦し続けたいです。この会社ではずっと働きたいと思っているので、今後も大型店のオープンなどに携わりたいとも思います。 ▶ガリバー熊本東バイパス店の西村さん (写真:ガリバー熊本東バイパス店の西村さん) ーIDOMへの入社のきっかけと来歴を教えてください!私は学生時代、アルバイトでアパレル業界で働いていました。その時の経験で接客業や営業職に興味を持ち、せっかくなら知らない世界に飛び込んでみたいと考えていました。また、就活をしていくうちに、まだまだ女性の営業職というイメージがどの業界も希薄なのではないかと思うようになり、新しい環境で、女性活躍の新しい可能性を広げたいとも思い、中古車業界のトップ企業であるIDOMに飛び込みました。 最初の配属は熊本県の店舗でした。配属当初は車の知識はあまりなく、知識不足で苦労しましたが、先輩達が業務の合間に車両に関することをクイズ形式で教えてくださり、自分でも勉強するようにして、今ではだいぶわかるようになりました。 現在の店舗も熊本県内で、私にとっては2店舗目なのですが、チャレンジ申請を利用して配属して頂きました。 ーチャレンジ申請のことはどこで知りましたか?また、応募の理由を教えてください!チャレンジ申請については、最初に配属された店舗の店長に教えて頂きました。チャレンジ申請だけではなく、社内の様々な職能、部署、ブランドや、有志で活動しているさくらプロジェクトなど、様々な制度・取り組みについて教えて頂きました。IDOMの職能は営業職だけではないので、いずれ私が別のことに挑戦したいという気持ちになった時の為になるように、伝えてくださったみたいでした。結果的にこうして制度を利用し、新しい環境に行くことができたので、とても感謝しています。 チャレンジ申請の応募のきっかけですが、最初に配属された店舗では新卒ということもあり、商談になかなか入る機会がありませんでしたが、「私も営業職として入社したからには、商談に入って成果を残して活躍したい!」という想いがだんだんと強くなりました。そして、同じ熊本県内であるガリバー熊本東バイパス店にチャレンジ申請をし、配属が決まりました。異動してきて、今はこの環境にとても感謝しております。 ーチャレンジ申請をされて、どうでしたか?チャレンジ申請をして、本当によかったと思います。環境が変わったことで気持ちも進化しましたし、社内のセールスプロ認定バッジを獲得することができました。前の店舗では業務に追われることもありましたが、営業で活躍したいという自身の想いを奮い起こし、先輩方の商談を分析し、いいところはマネしながら、自身の商談スタイルを確立できるように務めました。また、店長が納得できるまで私に向き合ってくださり、いかに私たちスタッフの成果が上がるか、成果が上がることでみんなの生活が豊かになれるかまで考えて下さる方で、店長の考え方や教えに、とても影響を受けました。 ー今後の目標を教えてください!先ほど、バッジを獲得したとお話しましたが、更にランクが上のバッジを獲得できるように頑張りたいです。また、今後は店長資格試験にも挑戦するつもりです!私がここまで頑張って来れたのは、私一人の力だけではないと思っております。支えてくれる先輩、後輩、そして店長に恩返しをするためには、はやく私自身が活躍することだと思っております。この気持ちを胸に、日々様々なことに挑戦し、精進していきたいです。 ▶チャレンジ申請を経て活躍する社員インタビューを終えて みなさんのお話に共通していたのが、 ”挑戦し続ける姿勢” と ”感謝の気持ち” 常に挑み続ける姿勢と、今いる環境に感謝する謙虚さが会社や店舗スタッフに伝播し、周囲からの応援に繋がっているのではないかと思います。 社員の努力を応援するIDOMには、様々な社内制度があるので、挑戦への扉をどんどん開いていってほしいと思います。 以上、お読みいただきありがとうございました。 またお会いしましょう! 株式会社IDOM Group News ーTwitterアカウントURL:https://twitter.com/Gulliver_IDOM ぜひ、チェック&フォローしてください♪ ▶店舗情報 ガリバー北環状吉成店店舗URL:https://221616.com/shop/miyagi/sendaishiaobaku/G00984/店舗電話番号:022-303-5163 ガリバー盛岡南店店舗URL:https://221616.com/shop/iwate/moriokashi/G01356/店舗電話番号:019-635-1560 ガリバー熊本東バイパス店店舗URL:https://221616.com/shop/kumamoto/kumamotoshihigashiku/G01013/店舗電話番号:096-340-0877 新型コロナウイルス感染症の拡大予防を最優先に考え、店内の清掃・消毒や従業員の健康管理をはじめ、状況に応じた入場制限などの感染防止対策を取り、お客様と従業員の安全と健康に配慮して営業いたします。新型コロナウイルス感染防⽌のため、ご来場いただくお客様には、マスク着⽤や消毒、ソーシャルディスタンス等のご協 ⼒を頂いております。何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

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~#IDOMの中で働くひと VOL14~ 成長の連鎖を生む、IDOM年間表彰式の様子。 「IDOMの中で働くひと」をテーマに、社内で活躍する全世界のIDOMグループのメンバーや社内の様子をご紹介しています。 2022年初めのブログ更新、本年もどうぞよろしくお願いいたします! さて、今回は、昨年12月に行われた当社の表彰式の様子をお届けします。 IDOMでは、世界中に約4,629名の全力少年たちが活躍しており(2021年2月28日時点)お客さまによりご満足いただけるよう、接客・サービス開発・技術力等の品質向上の一環として、また、当社のアイデンティティを共有できる機会として、創業時より社員の活動を讃える表彰制度が2つあります。 ・IDOM CUP:年2回(2月~3月、9月~10月)、店舗所属社員を対象に、地域やお客さまに全力を尽くした店舗やスタッフを讃える制度となります。 ・IDOM AWARD:年1回、店舗所属社員に加えて本部所属社員を含めた全ての社員を対象にあらゆる職能の功労を讃える制度となります。 それぞれの制度は式典形式となり、努力を重ねてきた受賞者を華やかに讃えるとともに、参加者にとっても感謝の気持ちや新たな決意や勇気を感じたりと、全ての社員にとって成長の刺激と連鎖を生む一体的な表彰空間で開催されます。 昨年12月の表彰式は、二部構成となり、第一部IDOM CUP、第二部IDOM AWARDの同時開催で執り行われました。 ▶第一部:第10回 IDOM CUP表彰式約2年ぶりの対面での開催となった今回は、感染拡大防止に細心の注意を払い、オンライン等も活用して執り行われました。 表彰式の場所は、シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル。式場の華やかさと会場中央に置かれたレッドカーペットが日々の努力を讃える上質な空間を演出しています。 ー個人部門表彰「IDOM CUP」表彰式では、個人表彰と店舗表彰が行われます。 個人表彰では、入社1年未満のフレッシュルーキーやコールセンター(インサイドセールス)スタッフなどあらゆる営業職を対象に、今回は計6名が表彰されました。 店舗部門では、ご購入やご売却のみならず、アフターサービスも含め、地域のお客さまや会社に貢献した社員と店舗が表彰されます。 会場にいる受賞者が互いに喜びを分かち合い、笑みがひろがっている姿は、まさにIDOMらしい文化です。 ーMVP店舗「第10回IDOM CUP」の最終表彰は、MVP店舗の発表です。MVPは、このタイミングではじめて発表されます。数ある店舗の中で、最も輝きを放っていたのは、「LIBERALA千葉」。 「LIBERALA千葉」は、昨年の9月にオープンしたばかりの、関東最大級規模の輸入車専門店です。涙ぐみながら仲間と讃え合う姿に、思わずうるっときてしました。。。 ▶第二部:27期年間表彰式そして、第一部からお色直しをした第二部の「年間表彰式」は、弦楽7重奏の生演奏の美しい音色も相まって会場の雰囲気がより一層華やかになりました。 お店を支える支店長・店長・営業職・技能職に加え、本部職も対象となり、様々な職能の社員を表彰します。顧客満足度や新しい取り組みを展開したなど、トロフィーを胸にした誇らしい受賞者の表情に大きな拍手が贈られました。 また、表彰式では、例年、オンラインで参加している社員から受賞者にメッセージを投稿できる仕組みが投入されており、世界中から労いを讃え合えるIDOMらしいあたたかさに、社員同士の強い絆や存在感を実感しました。 ▶最後に・・・・日々、お客さまのため、会社のため、社会のため、そして自身の成長のために多くの経験を積み、チャレンジ精神に満ち溢れる社員のあつい眼差し。 そして、失敗を重ねながらも努力を忘れずに成長を続ける姿を互いに応援し、讃え合えるIDOMの全力少年たち。 そんな社員たちが重ねた努力の末に流した嬉し涙が、とても美しく、胸が熱くなりました。 2022年も、そんな全力少年たちの姿をお届けしてまいります。 本年もどうぞよろしくお願いいたします! 以上、お読みいただきありがとうございました。 またお会いしましょう! 株式会社IDOM Group News ーTwitterアカウントURL:https://twitter.com/Gulliver_IDOM ぜひ、チェック&フォローしてください♪

#IDOMの中で働く人 , #どこまでも、全力少年。 , IDOM AWARD , 営業職 , 年間表彰式 , 第10回IDOM CUP

~#IDOMの中で働くひと VOL12~入社から半年経ったいま。社員対談、転職のきっかけから、IDOMで活躍するまで。「IDOMの中で働くひと」をテーマに、社内で活躍する全世界のIDOMグループのメンバーや社内の様子をご紹介しています。 前回のブログでは、2021年入社の新卒社員の対談をご紹介いたしました。そして、今回は、同じく2021年入社組ではありますが、転職社員の様子をお届けいたします。 転職という大きなご決断を経験し、現在IDOMで活躍されている皆さん。IDOMに入社したきっかけや、あえて客観的に見るIDOMの魅力など、転職社員ならではの視点のお話が印象的です。 ご登場頂くのはこちらの3名。 LIBERALA千葉        大﨑 滉二朗さんガリバーアウトレット藤枝店 葛西 優作さんガリバー21号大垣店      馬場 敏幸さん それでは、いってみましょーー!! ▶LIBERALA千葉の大﨑 滉二朗さん (写真:LIBERALA千葉 大﨑さん) ーIDOMへの入社のきっかけを教えてください!私は高校を卒業して、地元近くの工場に勤務しておりました。長く務めていたのですが、働いていくうちに、時間対価ではなく、自身が頑張った分だけ評価してくれる会社に行きたいと思うようになりました。営業職がしたかったのと、IDOMは全国的に有名なので安心感もあり、車にも興味があったので、入社を決めました。 ー入社されて大変だったこと、苦労したことなどはありますか?そうですね、営業職もはじめての上、地元からあまり出たことがなかったんです。勤務地も仕事もはじめてのことだらけで、多少の不安はありましたが、楽しみの方が大きかったです。また、営業職になって、お客様をはじめ、社員やパートナー様など、今までよりも多くの人に関わる機会が増えました。考え方やその背景などを含めたコミュニケーションを大事にしており、どなたにでも真摯に向き合あえるよう、心がけています。 ーお仕事をする中で、嬉しかったことや印象に残っているエピソードなどを教えてください!上司や同僚から、成約後におめでとう!と言われると、やはり嬉しいですね(笑) 印象に残っているエピソードとしては、もう帰るから、と言われてしまったお客様に、もう一度声をかけてお話をさせて頂き、アンケートで高評価を頂いたことです。なんでも、以前当社ではない別の中古車屋さんでトラブルをご経験されたとのこと、、そのため、ご不安やご心配を抱かれている印象でした。お客様のお話を時間をかけて全て聞いて、どんなご意見・ご要望にも向き合いました。あのままお帰りいただいてしまっていたら、きっとお客様の”中古車屋さん”というイメージは変わらないでしょうし、今後も気持ちよくご利用頂けないと思いました。あきらめずにもう一度声をかけ、向き合うことが出来て良かったです。 ー今後の目標や、やってみたいお仕事などを教えてください!もっともっと活躍して、早くセールスリーダーになりたいです。まずは営業職として活躍しているメンバーに、追いつきたいです!LIBERALA千葉は、9月にオープンしたばかりですが、お客様に対する意識が高い社員ばかりで、支店長や店長にもとても良くしてもらっているので、このままの時間が続いて欲しいな、と思います。 (写真:LIBERALA千葉店のみなさん) ▶ガリバーアウトレット藤枝店の葛西 優作さん (写真:ガリバーアウトレット藤枝店 葛西さん) ーIDOMへの入社のきっかけを教えてください!きっかけは、顧客として、現在、ガリバー小山店の磯村セールスリーダーから、車を購入したことです。実は、磯村さんとは友人なのですが、お仕事の話を聞いているうちに、頑張った分だけ評価してくれるという社風に魅力を感じました。会社のことを知るのに、何を参考にすればいいか相談したところ、CMを見て!と言われ、「どこまでも、全力少年。」のCMを見たのですが、凄く感動してしまって。汗をかきながらみんなで一つの事に向かっていく姿が印象的で、今自分がその会社で働いていることに、ぐっときますね。(テレビCM①:https://youtu.be/qzTZ5PwF42o)(テレビCM②:https://youtu.be/n5T79S0FxMA) ー入社されて大変だったこと、苦労したことなどはありますか?店舗の先輩達が、会社で活躍している人ばかりで、どんどん次の役職や店舗にご栄転し、入社1年未満の私がお店を引っ張る存在になったことです。先輩たちがいなくなってしまったので、もう自分がやるしかないと覚悟を決め、今まで先輩たちが積み上げてきたものを守ろうと必死でした。先輩たちからチャンスをいただいたという視点を持ちつつ、同僚や店長が支えてくれて、なんとか頑張ることができました。 ーお仕事をする中で、嬉しかったことや、印象に残っているエピソードなどを教えてください!印象に残っているエピソードとしては、配属されて1日目で、買取の商談に入ることになりまして。。。右も左もわからない状態だったので、正直に、お客様に今日がはじめてであることを伝えました。そしたら、「君は明るいから、落ち着いて商談すれば大丈夫だよ。」と声をかけて下さったんです。不安の中、優しいお言葉に胸が熱くなりました。今でもよく思い出すのですが、あの方に出会えたからこそ、今があると思っています。買取の方もご成約頂き、とても嬉しかったです。 ー今後の目標や、やってみたいお仕事などを教えてください!とにかく、営業職として活躍したい!!と思っております。入社のきっかけにもなった磯村さんも現在セールスリーダーですし、憧れもあり、早く一緒の景色をみたいとも思います。また、将来2人でマネージャーや店長として会社や店舗を引っ張っていきたいという夢があるので、夢に近づけるように、互いに切磋琢磨しながら頑張っていきたいと思います。 (写真:ガリバーアウトレット藤枝店 葛西さん) ▶ガリバー21号大垣店の 馬場 敏幸さん (写真:ガリバー21号大垣店 馬場さん) ーIDOMへの入社のきっかけを教えてください!前職は、新卒から入社した会社で約11年、カメラやプリンターの開発をしており、管理職なども経験しました。しかし、なかなか自分がやりたい、挑戦してみたいと思ったことに対して会社に通すのに時間がかかったり、実行に移せなかったりと、もどかしい思いをすることが多く、もっといろんなことに柔軟にチャレンジできる環境にいたいと思っておりました。 そんな時、福山南蔵王店で支店長として働いている兄(馬場 友昭さん)にIDOMを紹介してもらいました。実は、起業も考えてはいたのですが、自分がイメージしていた社風とぴったりだったのと、経営者の目線で店舗運営を経験してみたいと思い、挑戦してみることにしたんです。 ー入社されて大変だったこと、苦労したことなどはありますか?やはり、いままで全く違う職種で働いており、営業職もはじめての経験でしたので、お客様とのコミュニケーションの取り方が全然わかりませんでした。業務的なところはすぐに慣れたのですが、営業という立場になった時に、お客様のお立場を考えながら、やり取りや伝え方を工夫しなければならず、友達や家族とのコミュニケーションの違いに、最初は戸惑いました。 ーお仕事をする中で、嬉しかったことや、印象に残っているエピソードなどを教えてください!先ほど、コミュニケーションで苦労したとはお話しましたが、やはり商談にはずっと入りたくて、店長にお願いしたところ、「失敗してもいいし、なにも言わないから、とりあえず10回商談に入っていいよ。でも、10回の中で成約率が3割を切ったら、一回見直そう。」と言われました 最初は頑張ろう!と意気込んでいたのですが、見事に7回連続未成約で。。。7回目の商談の時に、お客様から「迷ったんだけど、どうしても決めきれなかった。」というお言葉をいただきました。もっとお客様からのご信頼を得られるよう努力しなければと、身にしみて感じました。そこから、ご成約よりも、お客様に信頼して頂くにはどうしたらいいか、という視点に変わり、意識して取り組んだ結果、ご成約をいただくようになりました。店長の10回、という見事な差配にもびっくりですが(笑)お客様に安心してお任せいただけることが重要ということに気付かされました。 ー今後の目標や、やってみたいお仕事などを教えてください!そうですね、いけるところまでは行きたい!と思っています。また、営業としてというより、店長になって、新人を育てたり、育成部門に携わりたいと思っております。”新しい何かを育てる”ということがすごく好きで、店長やマネージャーになって育成に携わることで、この会社を盛り上げていきたいとも思いますし、新卒を育てるという意味では、人事にも挑戦してみたいとも思います。 この会社のいいところは、努力がそのまま報われるところだと思います。誰にでも平等にチャンスがあり、頑張った分だけ、評価として返ってきます。これから入社する人には、是非、この環境で多くの事にチャレンジして欲しいと思います。 (写真:ガリバー21号大垣店のみなさん) ▶2021年中途入社社員のインタビューを終えて IDOM以外の場所で、様々な経験をされてきた皆さん。 新しいこと、挑戦したいこと、 全く違った環境に果敢に飛び込んでいく姿に、そして、努力を続けることで、夢や自信を重ねて行く姿に胸が熱くなりました。 IDOMで働く全ての人が、道を切り開いていけるよう、これからも応援し続けます! 以上、お読みいただきありがとうございました。 またお会いしましょう! 株式会社IDOM Group News ーTwitterアカウントURL:https://twitter.com/Gulliver_IDOM ぜひ、チェック&フォローしてください♪ ▶店舗情報 LIBERALA千葉店舗URL:https://221616.com/liberala/LB0047/店舗電話番号:043-258-9777 ガリバーアウトレット藤枝店店舗URL:https://221616.com/shop/shizuoka/fujiedashi/BD0101/店舗電話番号:054-645-6777 ガリバー21号大垣店店舗URL:https://221616.com/shop/gifu/ogakishi/G00514/店舗電話番号:0584-77-5333 新型コロナウイルス感染症の拡大予防を最優先に考え、店内の清掃・消毒や従業員の健康管理をはじめ、状況に応じた入場制限などの感染防止対策を取り、お客様と従業員の安全と健康に配慮して営業いたします。新型コロナウイルス感染防⽌のため、ご来場いただくお客様には、マスク着⽤や消毒、ソーシャルディスタンス等のご協 ⼒を頂いております。何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

#IDOMの中で働く人 , #どこまでも、全力少年。 , #中途入社社員の様子 , #社員対談 , 営業職

~#IDOMの中で働くひと VOL11~ 新卒対談、入社から半年経ったいま。目標に向かって、きらきらと走り出す姿。 「IDOMの中で働くひと」をテーマに、社内で活躍する全世界のIDOMグループのメンバーや社内の様子をご紹介しています。 今回は、2021年入社の、新卒対談の様子をお届けします! 社会人1年目で、はじめてのことだらけの皆さん。 戸惑いながらも、全力で仕事に励む姿と将来の目標についても聞いてみました。 ご登場頂くのはこちらのみなさん♪ ガリバーミニクル安積店      古町 めいさんガリバーアウトレット26号和歌山店 森川 湧斗さんガリバーつくば研究学園店     倉島 篤耶さん それでは、いってみましょーー!! (写真:左から、古町さん、森川さん、倉島さん) ▶入社からの来歴と、入社のきっかけ ー古町さん、森川さん、倉島さん、本日はよろしくお願いいたします! (全員)よろしくお願いします! ー皆さん、フレッシュな笑顔が素敵ですね!配属からはずっと同じ店舗でしょうか? (古町さん)はい、私は配属からガリバーミニクル安積店です。女性スタッフが多いお店なので、明るい雰囲気で、とても働きやすいです! (写真:ガリバーミニクル安積店 古町さん) (森川さん)私も、配属からガリバーアウトレット26号和歌山店です。はじめての1人暮らしにお仕事にと大変ですが、思い描いていた社会人になったな!と感じています。 (写真:ガリバーアウトレット26号和歌山店 森川さん) (倉島さん)私も、配属からガリバーつくば研究学園店です。段々成果が出るようになり、今は仕事が楽しくて仕方がないです! (写真:ガリバーつくば研究学園店 倉島さん) ー次に、入社のきっかけを教えてください! (古町さん)実は、私の父と姉がディーラーで、お仕事の話をよく聞いていました。また、アルバイトで接客業をしていたのですが、それも凄く楽しくて。車の販売って面白そうだし、一つのメーカーだけではなくて、幅広い年齢層の方に、色々なものを提案したいと思い、中古車販売に興味を持ち始めました! 入社前の座談会で、人事の方が「ずっとワクワクできる会社だよ!」ともおっしゃっていて、「この会社なら、ワクワクしながら成長できて、お客さまにもいいものを届けられる。」と思い、入社を決めました。 (森川さん)私はコンタクトセンターで働いている先輩に紹介して頂いたのがきっかけです。ずっとホテル業界を目指していて、それに向けて勉強もしていたのですが、コロナ禍で採用がなくなってしまって、、。困っていたところ、「IDOMを受けてみない?」と誘っていただきました。 説明会で人事のみなさんが明るく話しかけてくれて、楽しそうな雰囲気が印象的でした。社内イベントの話や仕事のお話をきいていくうちに、最初は困っていたからというきっかけでしたが、この会社に入りたい、と思うようになりました。 (倉島さん)私はリクルートエージェントさんの紹介で、応募いたしました!もともと営業職がやりたかったのと、”ガリバー”という名前を知っていたので、自分が知っている企業ということで、安心感がありました。 あと、ずっと営業職がやりたかったんです。コミュニケーションを取るのも好きですし、お客様と話すと気持ちが明るくなりますので。選考を進んで行くうちに面接官の方の明るさだったり、丁寧に話を聞いてくださったりと、とても印象が良くて、それが入社の決め手になりました。 (写真:ガリバーミニクル安積店 古町さん) ▶実際に店舗に配属されて、大変だったこと、嬉しかったこと、初販売について ーなにもかもはじめての経験だらけの日々かと思います。お仕事で大変だったことなどを教えてください。 (古町さん)大変だったことは、社会人になって、報連相をしっかりしないといけないということです。なにか問題や相談事があれば、いち早く伝えなければいけないというのは当たり前ですが、自分の中で解決したことも、上長に報告しなければならないというところに気付かされました。特に、お客様に関わることは、しっかりしなければなりません。私のお客様でもありますが、会社のお客様でもあるからです。 また、自分が考えていることよりも、もっと多くのことを考えないといけないということです。納車するにも書類やその後の工場や部品の手配など、自分が見えていない部分が多く、それも (森川さん)お客様に、抜け漏れなくご説明するのが、とても苦労しました。中古車は1台一台、車両の状態や装備が違うので、小さな傷の状態や、装備の特徴など、細かいところまでお伝えしないと、お客様に安心してご購入いただくことはできません。ひとつひとつの細かい部分をチェックして、ご説明して、納得してご購入頂く、という流れが大事なことではあるのですが、大変だな、と思いました。 また、商談もはじめての経験だったので、最初は上手くいかず、、。家に帰って、あのとき自分はどんな話をしただろうと振り返るようにして、次の商談に繋げられるよう、復習をするようにしました。 (倉島さん)私も、最初は商談の流れがわからず、お客様にご提案することもままならず、車の知識もあまりなかったので。どうにかしたい!と思い、先輩達にお願いをして、商談に同席させて頂いたり、ロープレやイメトレなどを繰り返し、話し方や言い方を勉強しました。 色々な先輩の商談に同席させて頂いて、沢山のことを学びました。先輩も、隣に私がいることでもしかしたらやりにくい部分があったのかも知れませんが(笑)商談の中で、多くの事を教えてくれ、とてもありがたかったです。 ーお仕事をされている中で、嬉しかったこと、やりがいを感じた瞬間を教えてください。 (古町さん)私の初販売はコペンでした!コペンは軽自動車でありながら、2人乗りのオープンカーということもあり、ちょっと特殊な車両で。知識が全くなかったので、店長や先輩にずいぶん助けて貰いました(笑)お客さまもネットで車を見て足を運んでくださったみたいで、みんなで楽しく、わいわいしながら商談をして、とても楽しかったですし、嬉しかったです。 あとは、お客様に、めいちゃんだからお願いするね、と言われた瞬間はやはり嬉しです!中には、お客様のご納車の希望日に私がお休みで、他のスタッフに対応をお願いしますね、とお伝えしたところ、めいちゃんに納車をして欲しいと予定をずらしていただいたこともあって。信頼されていることを実感し、あたたかい気持ちになりました。 (森川さん)ついこの間のことですが、2カ月前くらいに車を買ってくださったお客様が、通勤用の軽自動車を探しているということで、もう一台ご購入いただいたことです。 定期的にご連絡をしている方だったのですが、いきなり、今日買いにいくわ!という勢いでいらっしゃって(笑)黒色の軽自動車というオーダーだったのですが、「森川さんはどれがいいと思う?」と聞かれ、おすすめのお車をご提案したところ、じゃあよろしく!と。 正直、びっくりしました。でも、「森川君のおすすめであれば」と言っていただけて。私のことを信頼してくださっているからこそ、全てをお任せいただけたんだなと思いました。ちなみに、1台目はMR-Sで、かっこいい車が欲しいというオーダーでした。全国から選りすぐりのかっこいい車をご提案しました! (倉島さん)やっぱり、初販売は印象に残っています。ほんとにもう、、めちゃめちゃ嬉しかったです。何社も周られている方だったのですが、結果的にガリバーの長期保証を気に入ってくださり、ガリバーだから決めてくれた、という思いが伝わってきて。先輩の商談を思い出しながら、どう伝えれば、お客様に最適なご提案ができるのだろと、一生懸命考えながらお話しました。 また、ご納車したお客様から「絶好調だよ!!」とご連絡を頂くこともあります。こちらからお車の様子をお伺いすることもあるのですが、お客様から、「凄く調子がいいよ、いい車を提案してくれてありがとう!」とお電話を頂き、あの車をご提案してよかったなと、心から思いました。 (写真:ガリバーアウトレット26号和歌山店 森川さん) ▶今後の目標について ー最後に、今後の目標について、教えてください! (古町さん)目標としては、まずはセールスリーダーになりたいです!これからもお客様のために、という気持ちは忘れず頑張っていきたいですが、自分の目標も追っていきたい気持ちもあります。今日みなさんのお話を聞いて、更にやる気が出てきました! 将来はやりたいことが沢山あります。海外にもいってみたですし、人事のお仕事もしてみたいです。 (森川さん)私は具体的にはまだ決まっていないのですが、まずは営業職として、継続的に成果を出していきたいです。目標にしている数字があるので、そこをクリアしていきたいです。 店長や店舗経営に携わりたいなどは、イメージとしてはまだないのですが、もしチャンスがあるなら、英語の勉強をしていたということもあるので、海外にも行ったみたいです! (倉島さん)まずは、セールスリーダーとして活躍したいです。それから、若いうちに、沢山のことを経験したいと思っております。 店長もやってみたいし、本部にも行ってみたです!チャンスを貰える場所に行くために、まずは成果を出し続けていきたいです。 ーみなさん、本日はありがとうございました! (全員)ありがとうございました! ▶2021年入社の新卒対談を終えて 入社から半年経った新卒社員姿。キラキラとした目に爽やかな風が吹いているように感じました。 いろいろなことがあったこの1年、全国で輝いている若手社員の姿に勇気をもらいました。 以上、お読みいただきありがとうございました。 またお会いしましょう! 株式会社IDOM Group News ー TwitterアカウントURL:https://twitter.com/Gulliver_IDOM/ぜひ、チェック&フォローしてください♪ ▶店舗情報 店舗名 店舗URL・電話番号 ガリバーミニクル安積店 店舗URL:https://221616.com/shop/fukushima/koriyamashi/MC0002/ 電話番号:024-937-1677 ガリバーアウトレット26号和歌山店 店舗URL:https://221616.com/shop/wakayama/wakayamashi/BD0049/ 電話番号:073-480-4681 ガリバーつくば研究学園店 店舗URL:https://221616.com/shop/ibaraki/tsukubashi/G01234/ 電話番号:029-863-1621 新型コロナウイルス感染症の拡大予防を最優先に考え、店内の清掃・消毒や従業員の健康管理をはじめ、状況に応じた入場制限などの感染防止対策を取り、お客様と従業員の安全と健康に配慮して営業いたします。新型コロナウイルス感染防⽌のため、ご来場いただくお客様には、マスク着⽤や消毒、ソーシャルディスタンス等のご協 ⼒を頂いております。何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。本記事でご紹介している車両は、既に売却済みの可能性もございます。 詳細は各店舗にお問い合わせください。 <本件の問い合わせ先>株式会社IDOM広報 E-mail<pr@glv.co.jp>

#IDOMの中で働く人 , #どこまでも、全力少年。 , 営業職 , 新卒社員 , 社員対談

日頃よりガリバーをご利用いただき、誠にありがとうございます。 当社お客様相談センターの年末年始の営業時間について、以下の通りお知らせいたします。 お客様および関係者の皆様には大変ご不便をおかけしますが、ご理解・ご協力のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 ■対象センター ・ガリバーお客様相談センター ・ガリバーアウトレットお客様相談センター ・各ブランド店舗お客様相談センター ■年末年始営業時間 ・2021/12/28(火):10時~17時 ・2021/12/29(水):年末年始休日 ・2021/12/30(木):年末年始休日 ・2021/12/31(金):年末年始休日 ・2022/ 1/ 1(土):年末年始休日 ・2022/ 1/ 2(日):年末年始休日 ・2022/ 1/ 3(月):10時~17時 ・2022/ 1/ 4(火):通常営業開始(10時~20時) <本件に関するお問い合わせ先> ガリバーお客様相談センター 電話:0120-22-8680 メール:customercenter@glv.co.jp 受付時間:月~金 10時~20時 土曜 10時〜17時 日曜休日

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~#IDOMの中で働くひと VOL10~ 有志の女性社員が主導する「さくらプロジェクト」。イキイキワクワク働ける会社づくり。 「IDOMの中で働くひと」をテーマに、社内で活躍する全世界のIDOMグループのメンバーや社内の様子をご紹介しています。 今回は、「働き続けたい女性社員が、イキイキワクワク働ける会社作り」をスローガンに、ライフスタイルの影響を受けやすい女性の活躍を推進している「さくらプロジェクト」をご紹介します。 「さくらプロジェクト」は、現在事務局メンバーを中心に運営しています。社員みんなが働きやすい職場の形成を目指した活動として、全国の女性社員の働き方インタビューや女性特有のお悩み相談、また、男性も社員一緒に楽しめるような生活の知恵や制度利用事例などを、社内専用のポータルサイト(社内報)発信したり、オンライン交流会を実施しています。 今回は、そんな「さくらプロジェクト」に所属する 大型展示事業部人事戦略セクション セクションリーダー 大澤友美さん総合事業部 リアル戦略室 藤本恵李花さん のお二人に、お話を聞いてみました! それでは、いってみましょーーー! ▶入社からの来歴と、入社のきっかけ ーまずは、お二人の入社からの来歴を教えてください!(大澤さん)私は、2005年に新卒で入社しました。入社時よりガリバーUSAで働きたいという思いがあり、そのためにマネジメント業務を経験したかったので、営業職を希望していたのですが、、まずは、千葉県の店舗に営業アシスタントとして配属されました。 どうしても営業がやりたかったので、営業職にしてほしいと直談判しました(笑)しかし、当時の先輩に「今の役割を全うした先に、自分のやりたいことができる未来が来るんじゃない?」と言われ奮起!!結果・・・・営業アシスタント職として社内で賞を頂くことができました。 (写真:大型展示事業部人事戦略セクション セクションリーダーの大澤さん) その後、当時発足した女性スタッフだけの「ディライト店舗」に営業職として配属され、営業のエースになりたい!と、必死に頑張り、店長職までになったのですが、20代の内に海外経験がしたくて一度退職。アメリカに3カ月留学したのち、やっぱり海外のガリバー店舗で働きたい!と再入社しました。 そこから第二のIDOM人生の始まりで、営業事務、営業職を経験したのち、タイの店舗への海外赴任を経験しました。夢だった海外でのガリバー店舗を経験したのち、1年ほどして帰国しました。理由としては、海外志向の学生や、女性の入社が増えてきたこともあり、私の経験を生かして、そういった就活生の採用に携わるためでした。その後、新卒採用やマーケティングなどの部署を経験し、現在は大型展示事業部という全国の大型店舗を集約する事業部で、人事戦略を担当しております。改めて振り返ってみると、波乱万丈ですね(笑) (藤本さん)私は2015年に新卒で入社し、最初は静岡県の店舗に配属となりました。 私が人生において大事にしていることは「成長」です。成長し続けるためには、多くの「経験」「情報」「フィールド」「人」「知識」に触れられる環境にいたいと考えておりました。入社当初より、それを実現するために、IDOMの本部で働きたいと考え、いつか本部社員として働く日を目指し、営業職として成果を出すことに集中しました。 (写真:総合事業部 リアル戦略室の藤本さん) 人一倍の努力を心がけ、わからないことや知りたいことは、店長や先輩にすかさず聞きに行き、自分を商談に入れてほしいと店長に猛アタックし続けました(笑)その結果、事業部内買取実績一位、四半期全国一位など、夢に向かって、現場で成果を上げることができ、2年目には副店長に、そして、3年目には目標だった本部に異動することができました。 同じ年の11月には店舗応援として半年間、愛知県の店舗で再び副店長として勤務し、4年目にはまた本部へ。本部では、営業職新卒社員の育成、ビジネス職採用を経て、現在は全国に店舗をもつ総合事業部に所属し、営業・サービス・集客等の企画推進業務に携っております。 ーそんなお二人の、IDOM入社のきっかけは? (写真左から:藤本さん、大澤さん) (大澤さん)就活していた時、海外に行きたいという気持ちはあったのですが、どこもイマイチピンと来なくて。そんなとき、ガリバーの説明会がゲーム形式で、すごく楽しかったんです。会社説明会で登山の例え話もしてくださったのですが、エベレストを目指している人は、少し転んで傷がついたところではめげない、これくらいでよかった!とポジティブに捉えられるが、標高の低い山を目指す人は、転んじゃったから下山しよう、という思考回路になりがち、という内容で、とても心に残りました。目標に向かって突き進んでいく姿を応援してくれそうな会社だな、と思い入社を決めました。 (藤本さん)私は就活時の合同説明会で、社員さんの雰囲気が自分と合っているな、と感じて、興味を持ったことがきっかけでした。今から説明会やるからおいで!と明るく話しかけてくれて、巻き込み力があり、パワフルでイキイキしていて、、。お話を聞いて行くうちに、彼らが自分の仕事に誇りを持って、心から仕事を楽しんでいる様子が感じられ、自分の価値感にも合っているな、と思いました! ▶「さくらプロジェクト」に参加したきっかけと、これからの想い ーお二人が入社後、「さくらプロジェクト」に参加することになったきっかけを教えてください!(大澤さん)このプロジェクトの発足は、2008年だったかと思います。プロジェクトに参加したきっかけとしては、ちょうど私が女性店舗の店長になったタイミングでもあり、参加する必要を感じたからです。現在は、女性の営業職も増えてきたものの、当時は本当に少なかったんです。女性社員の活躍を推進するためにも、やりたいと言ったことはやらせてもらえる、ステップアップすることができるといった、応援してくれるという心理的安全性を目に見える形でサポートしたいと思ったのがきっかけです。 (藤本さん)私は、本部に来て環境が変わったことで、自分の働き方に悩んだことがありました。そんな中、幼い頃から考えていた「人のためになることがしたい」という価値観を思い出したのがきっかけです。というのも、営業職の時は、どちらかというと、自分の日々の成果と向き合うことに集中しており、お客様のことは考えるものの、周りの人のためにプラスで働きかけることはできていませんでした。改めて考えれば、当時は、自分の最善の提案がお客様のために、そして自分が成果を上げることが店舗や会社の利益に、貢献できていたのだとは思いますが、、、当時は毎日本当に必死で、正直自分の大切にしているその価値観を忘れてしまっていました。 本部に来て自らの働き方を見つめ直した時、「私は人のためになることができているのか?もっと人のためになることができるのではないか?」と考え、ちょうど活動が止まっていた「さくらプロジェクト」の存在を思い出し、活動を復活させようと働きかけ、大澤さんと一緒に「さくらプロジェクト」を再スタートさせました。 ーそんなエピソードがあったのですね!実際の活動や、今後について、教えてください! (大澤さん)正直・・・はがゆい思いをすることもあります。やった方がいいこと、やるべきことは山ほどあるのに、中々思うように進まなくて。「さくらプロジェクト」では、コンテンツを発信するだけではなく、制度面に関しても見直しや改善を進めてはいるのですが、制度一つとっても、様々な要因から制定されているものなので、現実進捗が思うように行かなくて、もやもやすることもあります。 でも、最近は、私たちの活動に賛同してくれる社員も増え、運営メンバーに加わってくれる男性社員の方もいらっしゃいます。ロールモデルとして社内インタビューに協力していただいた社員からのお礼や、記事に対する感想を送ってくれたり、リクエストをしてくれる社員もいます。みんなが会社を良くしたい、という思いは一緒なんだな、と思うことができるので、今後も試行錯誤しながら、活動を続けて行きたいです。 (藤本さん)さきほど、人のためになる仕事がしたいとお話しましたが、このプロジェクトが果たして会社の、社員の、誰かのためになっているのかと、時々、思うこともあります。大澤さんがおっしゃったように、何かを変える、ということは凄く大変で、進まないことにもどかしさを感じることも多々あります。 今、「さくらプロジェクト」では、衛生面チーム、動機面チーム、の2チームで活動しています。衛生面は、制度や環境の見直しや改善提案、動機面では、仕事に対するモチベーションの向上やキャリア形成など、”環境と気持ち”という2つの面で活動をしており、互いに進捗を確認しながら、プロジェクトの方針などを決めています。 私は衛生面チームのリーダーをしているのですが、制度面の推進の難しさは、まさに、今実感しています。動機面チームでも、社員の考えや想いを、どのように尊重しながら、モチベーション高く仕事に取り組んでもらうことができるのか、悩んでいる姿を見ます。まだまだ模索中ですが、活動を再開してから、相談窓口への問い合わせも増え始めました。誰かが私たちの活動を見てくれていて、応援してくれていて、悩みや疑問もぶつけてくれる。 そういった社内の声が見えるようになったことは、嬉しいですし、誰かの為になっているということを実感できる瞬間でもあります。今後も、ゆっくりではありますが、「働き続けたい女性社員がイキイキワクワク働ける会社作り」ができるよう、精進していきたいです。 (写真:「さくらプロジェクト」の会議の様子、パパさんやママさんもいらっしゃいます) ー最後に 今回ご紹介した「さくらプロジェクト」は、自らの経験から仲間を想い、全ての社員がより輝けるよう、組織風土や制度を考える取り組み。 女性特有の悩みを共有することから始まりましたが、これからも、性別年代を問わず、あらゆる社員が、いきいきと活躍する未来に向かって、、様々な視点で推進してまいります! 以上、お読みいただきありがとうございました。 またお会いしましょう! 株式会社IDOM Group News ー TwitterアカウントURL:https://twitter.com/Gulliver_IDOM/ぜひ、チェック&フォローしてください♪

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~#IDOMの中で働くひと VOL9~ ブランド横断若手対談!!ガリバー、LIBERALA、WOW!TOWN、それぞれの想いを胸に。 「IDOMの中で働くひと」をテーマに、社内で活躍する全世界のIDOMグループのメンバーや社内の様子をご紹介しています。 IDOMでは、お馴染みの中古車の販売・買取の専門店の「ガリバー」店舗をはじめ、赤い看板が目印の「ガリバーアウトレット」輸入車専門店の「LIBERALA(読み:リベラーラ)」車選びのテーマパークがコンセプトの「WOW!TOWN(読み:ワオタウン)」個人売買の専門店「ガリバーフリマ」などなど、、、 お客様の多種多様なニーズにお答えするため、沢山のブランドがあります。本日は、そんな全国の様々なブランドで活躍する若手社員対談の様子をお届けします! ご登場頂くのは、2019年入社「ガリバー横浜瀬谷店」佐藤勇佑さん2019年入社「LIBERALA岡山」鈴木梨湖さん2020年入社「WOW!TOWN新潟」竹内歌菜さん こちらの3名です! それでは、いってみましょーー! (写真:左から、竹内さん、鈴木さん、佐藤さん) ▶入社からの来歴と、入社のきっかけ ー佐藤さん、鈴木さん、竹内さん、本日はよろしくお願いいたします! (全員)よろしくお願いします! ー早速ですが、皆さんの入社からの来歴を教えてください。 (佐藤さん)はい、私は2019年に入社し、最初は神奈川県のガリバー店舗に配属され、その後、同じ県内のガリバー横浜瀬谷店に異動し、現在に至ります。どちらもガリバー店舗ですが、横浜瀬谷店は出張がメインです。お客様を店舗でお迎えするのではなく、ご自宅や待ち合わせ場所などに赴いて商談するスタイルなので、皆様がイメージする店舗とは、すこし違うかも知れません。 (写真:ガリバー横浜瀬谷店 佐藤さん) (鈴木さん)私も佐藤さんと同じで、2019年に入社しました!最初は京都のガリバー店舗を3店舗、そのあと石川県のアウトレット店舗に配属。途中、輸入車専門のLIBERALAに変わり、そこから今のLIBERALA岡山に異動し、現在に至ります。なので、ガリバー、ガリバーアウトレット、LIBERALAと、3つのブランドを経験しました。 (写真:LIBERALA岡山 鈴木さん) (竹内さん)私は2020年に入社して、現在2年目になります。最初は静岡県の店舗で、その後、WOW!TOWN新潟に異動しました。私の中で、WOW!TOWNは敷地も大きいし、車選びのテーマパークということで、すごい店舗、というイメージがあり、初出勤はかなり緊張したのですが(笑)今ではとても楽しいです! (写真:WOW!TOWN新潟 竹内さん) ーみなさん、本当に様々ですね!入社のきっかけを教えてください! (佐藤さん)就活の段階では特にやりたいことがなく、結構悩んでいました。そんな中参加したIDOMの説明会で、人事の方の雰囲気がすごく明るくて、お話も魅力的でした。同じ1日を過ごすより、日々成長を実感できる環境にいたいと思ったのが、会社に興味を持ったきっかけです。決め手となったのは、最終面接で「時間は返すことは出来ないから、相手の時間も、自分の時間も大事にしてくださいね。」と温かいメッセージを頂いたことです。人想いの会社なんだな、と思いました。 (鈴木さん)IDOMを知ったきっかけはリクルートエージェントさんの紹介でした。実際に会社説明会に参加し、人事の方が生き生きと働いている姿を見て、私もこんな風に働いてみたいと思いました。内定を頂いたあとに、内定者懇親会があったのですが、そこでもまた、より深く社員さんのお話を聞く機会があり、会社の雰囲気が自分にあっているなと思って。そこで、入ろう!と決意しました。 (竹内さん)私も、説明会に参加したことがきっかけで、風通しのいい社風と、色々なことに挑戦できる環境に魅力を感じました。説明会にいらしていた人事の方が、入社2年目、3年目の方で、若手の内から新卒採用に携わっている姿を見て、私もやってみたい!と思いました。また、大学生の時にアメリカにいたこともあり、海外にチャレンジできる環境は選択肢として残しておきたいと思っていました。IDOMはアメリカ、オーストラリアなどの海外にも店舗があり、いつか挑戦してみたいです! ▶実際に店舗に配属されて、大変だったこと、嬉しかったこと ーそれぞれの想いを抱えて入社し、これまで沢山の経験をされてきたかと思います。お仕事で大変だったことなどを教えてください。 (佐藤さん)実は、もともと人とコミュニケーションを取るのが苦手で。でも、これから社会人として働く上で、人とコミュニケーションを取ることは必要不可欠だと思い、営業職として入社したものの、初めはそこで苦労しました。スタッフやお客様に対して、話をわかりやすく伝えたり、雑談をするにしても話が盛り上がらず(笑)苦手意識を感じていました。しかし、店長から「興味を持って人の話を聞きなさい。」とアドバイスを受け、常日頃から心がけるようにしました。そしたら、段々話が広がるようになってきて、今ではだいぶ克服できたと思います。 (写真:ガリバー横浜瀬谷店 佐藤さん) (鈴木さん)私は、5店舗のブランドを経験しているのですが、コンセプトによって店舗の雰囲気や取り扱う在庫、サービスが違うので、それぞれの場所に慣れるのに苦労しました。誰に聞けばいいか、誰に相談すればいいか悩んだ時期もありましたが、先輩や店長がサポートしてくださり、段々仕事が楽しくなってきました。また、LIBERALAは輸入車専門店ということもあり、車に詳しいお客様が多い印象ですが、元々輸入車専門店での勤務ではなかったので、知識不足には悩みました。しかし、見栄を張ってあいまいな言葉を返すことは、お客様の信頼を損ねてしまうと思い、わからないことは素直にわからないと伝え、店長に確認したり、自分で調べたりしています。 (写真:LIBERALA岡山 鈴木さん) (竹内さん)私はコロナ禍での入社だったので、5月末に店舗に配属され、7月には展示即売会に参加しました。実は、はじめて実際に接客をするという機会だったのですが、初日は1人もお客様に話かけることができませんでした。他の新卒の子たちは積極的に話しかけているのに、自分はできないなんて、、。すごく落ち込みましたが、先輩に相談したところ「お友達に話しかけるような、気軽な感じで大丈夫だよ。」とお言葉を頂き、2日目は気持ちを切り替え、結果、成果を出すことができました! (写真:WOW!TOWN新潟 竹内さん) ーそんな経験を乗り越えてこその現在、お仕事をされている中で、嬉しかったこと、やりがいを感じた瞬間を教えてください。 (佐藤さん)いろいろあるのですが、やはり成果がでてきたことと、お客様に頂くお言葉ひとことひとことが嬉しかったりですかね。苦手だったコミュニケーションも少しずつ克服して、成果でいうと、肌感覚では以前の倍くらいになりました。営業職であれば、誰でも嬉しいと思いますが「佐藤さんだからお任せするよ。」と言っていただけることは、ありがたいです。 (鈴木さん)岡山県に来たあとのことですが、石川県でお車を販売したお客様が、アフターケアでたまたま石川県の店舗にご来店頂いていたみたいで。私が岡山にいると知って「体に気をつけて。あなたが笑顔でいれば、大丈夫ですよ。」とメールでエールを頂きました。あまりお会いできる機会は多くなかったお客様ですが、陰ながら応援してくださっていたことに心底、心が温まりました。これが先輩かからよく聞く嬉しかった瞬間か!とも思いました。 (竹内さん)嬉しかったことは、はじめての初売りの時の出来事です。買取査定のみをご希望のお客さまでしたが、娘さんの結婚祝いに新車を買ってあげたくて、そのために下取りを高く買ってくれるところを探している、とのこと。お話しているうちに仲良くなり、なんと!私から新車をご購入くださったんです。凄く悩んでいらっしゃいましたが、私のことを信頼してくださったことが何よりも嬉しかったです。また、その後、そのお客様ご自身の車、息子さんのお嫁さんへのお祝いの車と、なんと3台も新車をご購入いただきました!3台同時納車で、準備に丸一日かかりましたが、心を込めてご納車いたしました。 ▶今後の目標について ー最後に、今後の目標について、教えてください! (佐藤さん)人としても、成果としても、認められる人になりたいです。今の直近の目標は、成果をだし続け、店舗を引っ張れる存在になることです。お客様のために、という気持ちを忘れず、精進していければと思います。また、私もいつか海外にいってみたいという気持ちもありますので、長い目でみた目標として、心に留めておきたいです。 (鈴木さん)まずは、安定した成果を出せるようにしたいです。セールスリーダーになって、営業職として活躍したい気持ちもありますし、営業職ではない仕事もしてみたいという気持ちもあります。目標に向かえるようにするために、まずは営業を極めて行きたいと思います! (竹内さん)一番の目標は、セールスリーダーになることです。私も、人事などの営業ではないお仕事への興味もあります。また、入社当初からの希望でもあった、海外にもチャレンジしてみたいです。常に、周囲への感謝を忘れす、これからも頑張りたいです! ーみなさん、本日はありがとうございました! (全員)ありがとうございました! ▶ブランド横断若手対談を終えて。。。。 佐藤さん、鈴木さん、竹内さん、ありがとうございました! それぞれの場所で、キラキラと輝く若手たち。彼らの想いに、IDOMの未来を感じました。 全ての社員が、それぞれの希望に向かって、「挑む」ことができる社風であるために。 これからもさまざまな社員の姿を発信し続けて参ります! 以上、お読みいただきありがとうございました。 またお会いしましょう! 株式会社IDOM Group News ー TwitterアカウントURL:https://twitter.com/Gulliver_IDOM/ぜひ、チェック&フォローしてください♪ ▶店舗情報 店舗名 店舗URL・電話番号 ガリバー横浜瀬谷店 店舗URL:https://221616.com/shop/kanagawa/yokohamashiseyaku/G00727//a> 電話番号:045-306-2111 LIBERALA岡山/p> 店舗URL:https://221616.com/shop/okayama/okayamashikitaku/LB0043/ 電話番号:086-292-2204 WOW!TOWN新潟 店舗URL:https://221616.com/shop/niigata/niigatashinishiku/WT0004/ 電話番号:000-1234-5678 新型コロナウイルス感染症の拡大予防を最優先に考え、店内の清掃・消毒や従業員の健康管理をはじめ、状況に応じた入場制限などの感染防止対策を取り、お客様と従業員の安全と健康に配慮して営業いたします。新型コロナウイルス感染防⽌のため、ご来場いただくお客様には、マスク着⽤や消毒、ソーシャルディスタンス等のご協 ⼒を頂いております。何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。本記事でご紹介している車両は、既に売却済みの可能性もございます。 詳細は各店舗にお問い合わせください。 <本件の問い合わせ先>株式会社IDOM広報 E-mail<pr@glv.co.jp>

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~#IDOMの中で働くひと VOL8~ 11月20日は山梨県民の日!ガリバー山梨オールスターズ4店舗(後編) 「IDOMの中で働くひと」をテーマに、社内で活躍する全世界のIDOMグループのメンバーや社内の様子をご紹介しています。 11月20日は山梨県民の日! ということで、前編に引き続き、山梨県内のガリバー店舗と、そこで働く人たちの様子をご紹介いたします。 前編はこちら:https://idom-inc.webstarterz.com/news/blog/20211116-27907.html 山梨県には緑の文字カラーで同じみのガリバー店舗の他に、輸入車専門店の「LIBERALA(読み、リベラーラ)」や個人売買サービスを取り扱う「ガリバーフリマ」など、多様な専門店があるんですよ! 山梨を巡る旅、後編は、LIBERALAとガリバーフリマを巡ってまいります! ▶LIBERALA甲府 輸入車専門店のLIBERALA。 LIBERALAとは、IDOMが運営する、輸入車の専門店です。輸入車選びのすべてを見つめ直し、新たなスタイルを提案するインポート・セレクト・ブランドとして、誕生いたしました。 店舗に足を運ぶと、ぴかぴかの輸入車がズラリと並んでおり、思わず心が躍ります。 さっそく、LIBERALAのみなさんにお話を伺いました! (左より:店舗スタッフの米波さん、吉田さん、加藤さん) ―とっても仲が良い雰囲気の米波さん、吉田さん、加藤さん、お仕事や店舗はいかがですか? 米波さん:とにかく明るい!あとは、仕事と息抜きのメリハリがしっかりしていますね。ただ仲がいいだけではなく、スタッフみんなが自主性をもって仕事に取り組み、成長できる環境だと思います。店長が安心して、フォローしあえる雰囲気を作ってくださることが大きいと思いますね。 吉田さん:よく、みんなで仕事に関する意見交換をします。本音で話せる場があるからこそ熱くなる時もありますが、次の瞬間には切り替えて元の雰囲気に戻るところが、仲の良さを感じる瞬間ですね(笑)切磋琢磨しあえる仲間がいて、もっと頑張りたい!と日々思います。 加藤さん:スーツを来て店舗に来ると、ぱりっとした気持ちになります。日頃より輸入車に触れていると、沢山の刺激をもらうので、是非、その驚きと感動をお客さまにも感じて頂きたいです。人生が変わる!そんな一台をここで私も見つけたいですね。 (LIBERALA甲府の皆さん) ー店長の田代さんより、お客様との絆を感じる、山梨県あるあるも! みんな明るくフレッシュで仲が良く、熱意があるスタッフたちばかりなので、日々、その成長を楽しみに感じております。心がけていることとしては、安心して気持ちを話せる雰囲気作りができるよう、コミュニケーションの時間を多く作るようにしています。 山梨県はフルーツが有名なので、季節になるとお客様からたくさんの果物の差し入れをいただきます。フルーツもおいしいですが、何よりも温かいお気持ちが嬉しいです。 お客様には、ご購入頂くお車をとにかく好きになってもらいたい、という気持ちで接客をしております。これまでも多くの方に支えて頂いたので、更に絆を深められるような取り組みにもチャレンジしたいと考えております。 ▶︎ガリバーフリマ甲府バイパス国母店 そして最後は、ガリバーフリマ甲府バイパス国母店! ん?ガリバーフリマってなんだろう。そう思われる方も、いらっしゃるかも知れませんね。 ガリバーフリマとは、IDOMが運営する車の個人売買のサイトで、入金や書類のやり取りから陸送までの一連の流れを仲介するサービスです。 そんなガリバーフリマ甲府バイパス国母店は、ガリバーフリマの直営店として、より手厚く、出品やご購入について対面で相談することが可能です。 こちらのお車は、個人売買で出品中のお車ををお預かり中とのこと。個人間売買なのに、実際の車をみれるとは、フリマならではのサービスですねぇ。 ああ・・・ピンクのボディカラーがかわいいですね♪ ―ご家族へのプレゼント選びのお手伝いも! (店舗スタッフの山崎さん) 当店には、ガリバーフリマで売買がしたいというお客様が多くいらっしゃいます。出品用の写真をお手伝いしたり、出品金額を相談したり、、そして、出品車への問い合わせ反応があれば一緒に喜んだり。とても楽しくフリマ出品・購入のお手伝いをしています。最近嬉しかったことは、お客様の娘さんのお誕生日プレゼントに車を選んで欲しいとご依頼頂き、ガリバーフリマでピッタリのお車が見つかったことですね! (左から、ガリバーフリマ甲府バイパス国母店の山崎さん、店舗責任者の大久保さん、佐保さん) ー笑顔が眩しい!店舗責任者の大久保さん ガリバーフリマのスタッフは、とにかく、みんなガリバーフリマのサービスが大好きなんですよね!! お客様に喜んで頂けることはもちろん、車のフリマサイトが注目される中、個人売買の新しい形として、これからどんどんフリマ店舗が広がって欲しいと思いますし、また何よりも、ガリバーフリマを通して、お客様のお役に立てることが嬉しい瞬間です。 ▶山梨県への旅を振り返って 山梨を巡る旅、後編。LIBERALA甲府店、ガリバーフリマ甲府バイパス国母店のスタッフのみなさん、ありがとうございました! 全国各地で、お客様の安心・安全なカーライフをお届けする仲間たち。 そんなまっすぐに突き進む、社員の姿を沢山の人に届けられるよう私も頑張ります! 最後に、ガリバーフリマ甲府バイパス国母店から見える、富士山でお別れです。 またお会いしましょう! 以上、後編をお届けしました。 お読みいただきありがとうございました。 株式会社IDOM Group News ー TwitterアカウントURL:https://twitter.com/Gulliver_IDOM/ぜひ、チェック&フォローしてください♪ ▶店舗情報 店舗名 店舗URL・電話番号 LIBERALA甲府 店舗URL:https://221616.com/shop/yamanashi/kofushi/LB0035/ 電話番号:055-236-7710 ガリバーフリマ甲府バイパス国母店 店舗URL:https://221616.com/shop/yamanashi/kofushi/CT1022/ 電話番号:055-230-1070 ガリバーフリマ公式URL:https://gulliver-frima.com/  新型コロナウイルス感染症の拡大予防を最優先に考え、店内の清掃・消毒や従業員の健康管理をはじめ、状況に応じた入場制限などの感染防止対策を取り、お客様と従業員の安全と健康に配慮して営業いたします。新型コロナウイルス感染防⽌のため、ご来場いただくお客様には、マスク着⽤や消毒、ソーシャルディスタンス等のご協 ⼒を頂いております。何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。本記事でご紹介している車両は、既に売却済みの可能性もございます。 詳細は各店舗にお問い合わせください。 <本件の問い合わせ先>株式会社IDOM広報 E-mail<pr@glv.co.jp>

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~#IDOMの中で働くひと VOL8~ 11月20日は山梨県民の日!ガリバー山梨オールスターズ4店舗(前編) 「IDOMの中で働くひと」をテーマに、社内で活躍する全世界のIDOMグループのメンバーや社内の様子をご紹介しています。 今週の土曜日、11月20日は「山梨県民の日」です! 明治4年11月20日に、甲府県から山梨県へと改めたことを記念して、 ”県民が郷土について理解と関心を深め、ふるさとを愛する心をはぐくみ、共に次代に誇りうるより豊かなふるさと山梨を築きあげることを期する日”として、定められた記念日なんだとか。 ということで!! 今週は、日本が誇る、富士山の麓の山梨県内のガリバー店舗と、そこで働く人たちをご紹介します。 それでは、行ってみましょう! ▶ガリバー富士吉田店 最初は、ガリバー富士吉田店です。おおおーーー!富士山がダイナミックに、とても綺麗に見えますね。空気も爽やかで、清々しいです。 この日のとても和気あいあいな雰囲気のみなさん。業務が忙しい中でも、笑顔が絶えず、お互いがサポートをし合っているスタッフ達の様子が印象的でした。 ーそんな温かい空気の中、ひときわ輝く笑顔の堀越さん、舟山さんに、お仕事のお話をきいてみました。 (左から:店舗スタッフの堀越さん、舟山さん) 堀越さん:私は、現在入社4年目に入り、セールスリーダーという役職も任せて頂けるようになりました。お店には後輩も入ってきて、今度は自分が見守り、支える立場となりましたが、店舗のみんなと一緒に成長していこう!という気持ちで、日々の業務に取り組んでおります。 舟山さん:5月から異動してきて、先輩方や店長、同期など、様々な人に支えられ、少しづつではありますが、成長を実感しております。特に、堀越さんのやわらかい所作や言葉使いなどは学ばせて頂くことが多く、よく観察しております(笑)お客様に細やかな気遣いができる、営業スタッフになりたいです。 (ガリバー富士吉田店の皆さん) ー愛情深さが伝わってくる、支店長の五十嵐さん スタッフには、できるだけ沢山のことを経験して、それぞれのやりたいこと、なりたい姿を見つけ、目標に向かって頑張れる人になって欲しいと思います。そのためにはコミュニケーションはもちろん、まずは私が店舗責任者として、目標を実現するために、様々なことに挑み続けたいと思います。 また、スタッフがどんなことを考えながら仕事に取り組んでいるのか、話をする機会も多く、その都度新しい発見がありますね!私もみんなに負けないように、一緒に成長していきたいです。 ▶ガリバー甲府バイパス住吉店 お次は、ガリバー甲府バイパス住吉店です。なんと!今年で18年目を迎える、歴史ある店舗です。 国産車から輸入車まで、多種多様な在庫を取り揃えており、歩いているだけでワクワクしますね! (左から:店舗スタッフの立川さん、丸山さん) ー山梨県出身!の立川さんと丸山さん、お仕事の様子を教えてください! 立川さん:とにかく雰囲気のいい店舗です。スタッフみんなの性格が全く違うので、一緒にいておもしろいですね(笑)また、店長が1人ひとりと真剣に向き合ってくれるので、仕事のことも相談しやすいですし、スタッフもみんな仲がいいです。入社の時に、尊敬できる人の元で働きたいと伝えたらこの店舗に配属され、まさにピッタリの場所だと思います。店長は上長としても、人としても尊敬できる存在です。 丸山さん:今年新卒で入社しました!入社の動機は、東京で働いてみたいという憧れからでしたが、いまは、店舗業務はとても楽しい!!と感じています。お客様にとって、一生に何回もない大切なお買い物だからこそ、お客様の人生に寄り添ったご提案ができるように、日々勉強しております。私も立川さんと同じで、店長の事を尊敬していています。どんな話でも聞いてくれるので、ついつい沢山話しちゃいますが(笑) (左から:店舗スタッフの丸山さん、立川さん、店長の大橋さん) ースタッフと厚い信頼関係で結ばれている店長の大橋さん スタッフには、できるだけ楽しく仕事をして欲しいと思っています。とはいえ、1人ひとりが考えていること、抱えている悩みなどは違うと思いますので、その人に合った寄り添い方ができるように心がけています。それぞれの目標に向かって後押しができるよう、一緒に頑張りたいと思います。 また、ガリバー甲府バイパス住吉店は、今年で18年目を迎えます。これまで店舗を継承してくれたスタッフや、長年支えてくださった地域の皆さまに感謝し、20周年目に向けて、更に発展していきたいです。 ▶前編の終わりに・・・ガリバー富士吉田店、ガリバー甲府バイパス住吉店の皆様、ありがとうございました。 地元愛やスタッフ同士の信頼感が伝わってくる、素敵なお話に、心がほんわかしました! 私も以前、山中湖にウェイクボードをしに山梨県に遊びに行ったことがあります。本当に空気が綺麗で、温泉も最高でした! 山梨をめぐる旅は、まだまだ終わりません!後編へ続く、、! またお会いしましょう! 後編URL:https://idom-inc.webstarterz.com/news/blog/20211116-27932.html 以上、前編をお届けしました。 お読みいただきありがとうございました。 株式会社IDOM Group News ー TwitterアカウントURL:https://twitter.com/Gulliver_IDOM/ぜひ、チェック&フォローしてください♪ ▶店舗情報 店舗名 店舗URL・電話番号 ガリバー富士吉田店 店舗URL:https://221616.com/shop/yamanashi/fujiyoshidashi/G01221/ 電話番号:0555-21-1351 ガリバー甲府バイパス住吉店 店舗URL:https://221616.com/shop/yamanashi/kofushi/G00972/ 電話番号:055-236-0601  新型コロナウイルス感染症の拡大予防を最優先に考え、店内の清掃・消毒や従業員の健康管理をはじめ、状況に応じた入場制限などの感染防止対策を取り、お客様と従業員の安全と健康に配慮して営業いたします。新型コロナウイルス感染防⽌のため、ご来場いただくお客様には、マスク着⽤や消毒、ソーシャルディスタンス等のご協 ⼒を頂いております。何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。本記事でご紹介している車両は、既に売却済みの可能性もございます。 詳細は各店舗にお問い合わせください。 <本件の問い合わせ先>株式会社IDOM広報 E-mail<pr@glv.co.jp>

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